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2008-02-29

おまじない しますか?

[No.743]

緊張する場面の前や、気合を入れる時、
いつもするしぐさや、行動はありますか?

拙者はあります。
どんなしぐさや行動か、は秘密です。

自分を励ます時には、決まってつぶやく言葉もあります。
つぶやく内容は秘密です。

いつの頃からかは忘れてますが、おまじないは大事です。

テニスの試合で大事な局面で自分がサーブを打つ時のおまじないは、
ボールを持って、自分の心臓を2回叩いています。

家から出掛ける時、家に留守番の家族がいてもいなくても、
行ってきま~す、と言います。
家に戻った時には、家に家族がいてもいなくても、
ただいま、と言います。

いつの間にか、おまじないが増えていきそうで、
そうなると忘れてしまいそうです。

誰か、増えていくおまじないを、忘れないためのおまじないを教えてください。

2008-02-25

小雪の舞う逆風でも気持ちはホカホカ

[No.742]

小雪の乱れ飛ぶ週末、海岸近くのゴルフ練習場にゴルフ仲間と行きました。
吹き付ける風が冷たいので、カラダがなかなか温まらず、厳しいコンディションでした。
しかし、自然のままを受け入れて練習する、をモットーに練習に励む我々は、
ストレッチをして、ホットドリンクを飲みながら、逆風に向かって打ちました。

ゴルフ仲間はドライバーが好調。かなり集中して練習してました。
拙者の課題は、力まずに打つ、です。
9番アイアンで130ヤード超え、なんて言わずに。
上半身の体重移動を最小限にしながら、
インパクト時にもボールをきちんと見ながら、ゆったりと打つ、
を心がけております。

自分のスウィングを映像で見ますと・・・



上半身に力みが見られます。硬いですねぇ。
以前よりは、ゆったりと打てているとも思いますが。

5月には、ゴルフ仲間とラウンドする事になりました。
その時にはスコアに徹するゴルフをして、自分の欲望をマネジメントして、ベストスコアを更新したいものです。
テニスもフットサルも楽しいですが、ゴルフも挑戦しがいがありますねぇ。
最近ゴルフを始めた、という友人もいます。
千葉のF氏、名古屋のM氏、岡山のY氏、広島のN氏、九州のA氏、
始めよっかなぁ~と言っている東京のN氏。
いつか一緒にラウンドできたら楽しいかもな。

もう15年以上年賀状だけの挨拶になっていたり、 BLOGのコメントのやり取りがメインだったりするのですが、共通に楽しみを持っているというだけでも、今でもつながっているような気分になれて少し嬉しいです。
吹き付ける風は冷たかったのですが、少し心はホカホカな気分でした。
おまけに晩ごはんは、もやし炒め+お好み焼き+焼きそば。

カラダもホカホカ。

2008-02-24

昼間に天ぷら 贅沢な時間

[No.741]

歴史ある清水周辺、
八坂の塔をチラリと眺め、
昼間から天ぷら屋さんへ。
水を打った店先の敷石。
明治の文豪が住んでそうな雰囲気。
お昼の営業時間が始まってすぐに拙者達はお店に入りましたが、
ほどなくお店はお客さんでいっぱいになりました。

お昼のコースから、天丼膳を注文。
エビ×3、かぼちゃ、とうもろこし、マイタケ、掻き揚げがのって出てきました。
中でも、とうもろこしの天ぷらが絶品でした。なんとも表現できない甘さとうまさ。空腹で店内に入りましたが、お腹も満腹に。
お店の造り、天ぷらの味わいもよかったのですが、さらに印象深かったのは、天ぷらを揚げてくれる料理人の手際のよさと対応の素晴らしさです。
集中した仕事ぶりの最中でも、周囲のお客さんの食べるスピードに気を配り、会話を楽しみ、少しの笑顔。
昼間に天ぷら、というだけでもなかなかないことですが、素晴らしい雰囲気と味わい、そして最高のもてなし、と贅沢な時間でした。

隣のお客さんは、品数の多いコースを頼み、豪快にお酒も飲んでました。
10品ぐらいの天ぷらを食べ終わった後に「ご飯をそろそろお出しします」という女中さんのコメントに対して、
「ご飯を、天丼に変えてください」とのこと。
横で聞いていた拙者は
あんた、まだ天ぷら食べるんかぃ?
と思ったのですが、冷静な料理人が、たまたまでしょうが、後ろに下がろうとしていたタイミングで、こけそうになったのを、拙者は見逃しませんでした。
最後に、少しの笑いまでいただきました。ご馳走様でした。

2008-02-19

Spaghetti Aglio Olio e Peperoncino

[No.740]
ペペロンチーノは食べるのも作るもの好きです。
いつもは、ペペロンチーノのソースを使うのですが、
今回初めて、自分でオリーブオイルでニンニクと鷹の爪を炒めてソースを作りました。

本来のペペロンチーノは、ベーコンも水菜も入れませんが、
拙者は入れた方が美味しいと思います、はい。
パスタの茹で加減も最高、ベーコンの味わいと
水菜の歯ごたえも最高でした。

でも肝心の塩加減は、まだまだ改善の余地がありそうです。
料理の基本なのでしょうが、塩加減はやはり難しいです。
チャーハンもそうですが、塩加減一つで、ものすごく美味しいか、味気なくなるか、紙一重のような気もします。
きちんとレシピを見て塩加減するか、自分の感性にゆだねてみるか・・・
とりあえず次回の挑戦は、自分の感性と経験を信じてみることにします。

2008-02-18

グングン育つ

[No.739]

我が家にある観葉植物、
ユッカとベンジャミンです。
どちらも3回か4回越冬しました。

今のマンションに引っ越してからというもの、日当たりとか温度とかがいい具合だからでしょうか、グングン育っています。
新芽や新しい葉がいっぱいになりました。

以前のマンションは、日当たり悪く、気温も低く、と観葉植物達にとってはよくない環境でした。
ベンジャミンは、ある時葉っぱがたった10枚ぐらいになってしまいました。
そこから持ち直して、今日に至ります。

狭いながらも我が家のリビングは、観葉植物達のおかげで快適です。

今年の冬ももう少し。
油断せずに春を観葉植物達と謳歌したいと思います。
春になったら、鉢の土を入れ替えて肥料もあげることにしよう。

2008-02-15

ある日の朝食

[No.738]

起きて2分後には食べ始めた朝食は、カレーうどんでした。

2008-02-14

文房具好き者の甲子園、あるいはワールドシリーズ

[No.737]

急遽決まった出張の
休憩時間に、行ってきました、
伊東屋に。

多品種で豊富な品揃え、
店員さんの知識や対応、
どれをとっても、
文房具屋さんのチャンピオンです。

本日の収穫は、すべてメルシー券で支払いです。
・(しおりとして使用予定)赤クリップ
・(しおりとして使用予定)ブックダーツ

写真の他には、
・細タイプの付箋
・書類用の赤クリップ

平日の昼間は、お客さんも週末よりは少なめで、ゆったりできました。
購入を狙っているシャーペンも触ってみました。
買いたい欲求がさらに増加しましたので、購入をガマンしようと自分でブレーキをかけるのが大変でした。

2008-02-13

Curryman侍の作るカレー

[No.736]

久々にカレーライス を作りました。
ジャガイモ、ニンジン、
タマネギ、牛肉、
そして市販のカレールゥ
と材料はいたって普通のカレーです。

作る拙者のこだわりは、
・ タマネギはキツネ色になるまで炒める他、煮込んだ後にも再度投入。
(最初のタマネギは味わいを出すため、追加のタマネギは食感のため)

・ジャガイモは多め、チャウダーのようにドロドロにしたい

・牛肉はカレー煮込み用と薄切りを併用(歯ごたえの違いを味わうため)

・カレールゥは、バーモント中辛+ジャワ甘口

・金曜日の夜に作り始めて、冷まして、土曜日のお昼以降に食べる。
(煮込みのコクを味わうため)

・温める時には、少し牛乳を入れる。

こんなもんです。
カレー馬鹿と言いますか、やはり自分で作ったカレーは美味いです。
家族にも、なかなかの評判です。

チャーハン、焼きそば、ペペロンチーノ、おでん、そしてカレーライス。
そろそろ、料理のバリエーションも増やしてみたいなぁ。

パエリアとか、五目御飯とか、
おおお、好物は炭水化物ばかりだな。

2008-02-11

もしやこれが京都風のコミュニケーション?

[No.735]

拙者が通っている散髪屋さんは、通常は18:30までです。
いつも当日の午前中に電話をかけて、予約しておきます。
通い始めて1年ですが、電話口で名前を言えば、
ああ~いつもどうも。お待ちしております、と快い返事をもらいます。

今日は夕方になって電話をしたのですが、少しいつもと違う雰囲気でした。
拙者「今日の夕方に行きたいのですが、空いてますか?」
お店「今日はとても立て込んでいて、遅くなるから19:30の後ぐらいですね」
拙者「それでは、19:30に行ってもいいですか?」
お店「あっあぁ、いいいいですよ。お待ちしております」 と一応予約は完了。


もしやこれは京都風のコミュニケーションなのか?
いわゆる、「お茶漬けでもいかがですか」なのか??

通常の閉店時間以降を言うということは、本当は来て欲しくないって事?
来るな、と言わせなくても、客として遠慮して欲しいって事?
おおお、いつもは優しい愛想のいいお店なのに、どっちだろう。
19:30に行きます、なんて、なんと遠慮のない客だと思われたかも・・・!?

実際にお店に行くと、今日は昨日の積雪の影響か、お客さんがとても多かったとのこと。
実は、拙者の後にもお客さんが予約されているとのことでした。
電話で先に連絡いただいていれば、いつでもお待ちします、と
とても気分がいいお話でした。
よかった、よかった。京都風のコミュニケーションじゃなくて。

2008-02-05

どーにもこーにも だとしても

[No.734]

今担当している仕事は、なかなか一息つけません。
ここ2週間ぐらいで準備して、
来月には現地に出張して、
2週間ぐらい滞在して、
また2週間ぐらい準備して、
再来月にはまた別の現地に出張して、
2週間ぐらい滞在して、
出張先の様子をまとめて、対応を考えて、
一息つけるのは、5月末ぐらいかなぁ。

まあ、チャンスを与えてくれればガッツで何とかしてみせる、と確かに誓いました。
どーしようもない、という訳ではないのですが、
さーて、どこから手をつけようか、
じゃないと、どーにもこーにも始まらん。
でも始めてしまうと後には引けん。
だとしたら、やっぱり少しずつでも前に進むしかないようです、疲れたら休憩するとして。

2008-02-04

40%のパワーで振る勇気

[No.733]

最近のゴルフ練習のテーマは、
40%のパワーでしか振らないようにする、です。

ドライバーもアイアンも、より遠く飛ばそうとするのではなく、
あくまでも狙った所を目指すコントロールショットであるべき、
という基本コンセプトに立ち返っております。

しかし、実際にクラブを持つと力んでしまいます、やはり。
一緒に練習しているゴルフ仲間に伝授されたこのコンセプトですが、
頭では理解しているつもりでも、なかなか実行できません。

まぐれ当たりのフルスィングでドライバーが250ヤード飛ぶとして、
40%のパワーで振ろうとしても、
おそらく70~80%で振ってしまうのがアマチュア。
とすると、パワーを落としたとしても200ヤードは飛ぶかもしれません。
また、180ヤードだとしても次の一打はフェアウェイから打てるとすると、
断然、力まずに打った方がいいに決まっている。
実際に力を抜いて打てた、と感じる時は、
クラブのヘッドも振り子のように振れている感触もあるし、
打球音もいいし、弾道もまっすぐなのだ。

嗚呼、どうしてわかっちゃいるけど実践できないのでしょうねぇ。
40%のパワーで振る勇気 ⇒ ベストスコアの更新 + 自分コントロール
そんな感じです、はい。

2008-02-03

モンブラン マイスターシュテック

[No.732]

社会人1年目で大きな受注を取りました。
これは若干棚からボタ餅ではあったのですが、フォローもなかなか大変で、おまけになかなか注文書をいただけず、お客さんの会社で8時間ぐらい待ったりしまして、なんとか注文書を獲得。
(この後フォローでエライ事になったのですが、その話はまた今度)

ボーナスはすぐに上げられないので、
と上司がくれたご褒美がモンブラン マイスターシュテック。
文房具の王道中の王道、ボールペンのチャンピオン中のチャンピオン。
いつも筆入れに入れておりますが、いつも使いません。
ここぞ、という時に使うわけです。

やはり気分が違います。
持ち味は最高、重さも絶妙、触り心地も最高。
定番を毛嫌いすることもあるのですが、モンブラン マイスターシュテックは定番でもいいんです。
ペン1本だけで、これだけ気も引き締まるし、雰囲気も出せる。

戸籍や、職業の転機に使いました。

毎日のようにモンブラン マイスターシュテックを使いこなせるようなビジネスマンになりたいような、
やはり、ここぞという時にだけ使いたいような、
そんな気分にさせられるボールペンです。

何か特別なボールペンが欲しい、という方にはオススメです。
普通のボールペンが100本ぐらい買える値段ですが、
普通のボールペンの1,000倍の意義は感じます。
インクのカートリッジが1,000円ぐらいなので、使いすぎには注意が必要です、拙者には。

2008-02-01

紅茶を嗜む

[No.731]

最近は、自宅ではコーヒーよりも紅茶です。
もともと、日本茶も麦茶もウーロン茶も好きでよく飲んでましたが、
最近は紅茶を飲んでリラックスです。

オトナですので、もう紅茶には砂糖を入れません、はい。