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2011-03-30

桜のつぼみ

[No.1423] 

会社への行き帰りに見かける桜の木々の つぼみが膨らみ始めていますね。 朝晩はまだ冷える日もありますが、春が近づいております。

帰宅途中でケーキを買って

[No.1422] 

(日付変わってしまいましたが) 3/29は入籍記念日でした。 ささやかではございますが、 帰宅途中にimpressionに立ち寄って、 ケーキ2つとシュークリーム2つを購入。 写真は、イチゴのシフォンケーキ。 キッチリとイチゴ味と風味を満喫。 紅茶といただいてホッコリの時間を過ごしました。 チビ子もダイニングテーブルの下で つかまり立ちしながら欲しがってました。 食べさせてあげられないのでスマンかった。

2011-03-28

女子高生とメール交換、うしし

[No.1421] 

拙者の高校受験なんてもう20年以上も前のこと。 思い出しても気楽なもので、田舎の公立高校の受験でした。 この春から、姪っ子も高校生になるんですが、 先日、希望の高校に合格した、と嬉しいメールがありました。 おめでとう、と言ってあげましたら、ありがとうと喜んでました。 いえいえ、喜んでいるのは、嬉しいのは拙者の方であります。 あの姪っ子が高校生になるかぁ(遠くを見ながら)の驚き。 姪っ子の未来、前途が明るいものでありますように、 希望に溢れ、いろんな事を乗り越えて解決して、 自分の目指すものを掴めますように、 叔父さんとして、切に願うのでありました。 高校生生活のスタートを機に、携帯電話を買ってもらったそうで。 拙者は春から女子高生とメール交換します、うしし。 合格おめでとぅー、 高校生活もエンジョイ しんさーい。

そういうもんなんだ

[No.1420] 

恥ずかしながら、今さら気がついたことなのです。 子どもが体調を崩したり、ケガをしたりするのは、 自分が体調を崩したり、ケガをするよりも精神的に凹みますね。 日頃の毎日の平穏や健康に感謝する気持ちを忘れないように、 食事前の「いただきます」「ごちそう様でした」と手を合わせる時には いつも思い出して感謝するようにしようと思います。

2011-03-25

読んだ本(2011-#4):誘拐ラプソディー

[No.1419]

#4「誘拐ラプソディー」荻原浩

子どもを誘拐して子どもの親御さんに身代金を要求し、
身代金受け渡しの為に翻弄させる、という話なのですが、
ホロリとさせられたのであります。

どんどんと読み進んでいく爽快感、
主人公は決して恵まれた環境で育つことなく、
犯罪をまさに犯している最中であるにも関わらず、
主人公に好意すら覚えたような錯覚があります。

荻原浩著作はお気に入り作品の一つです。
情景描写、登場人物に心理変容、文体、スピード、
どれもこれも心地よいです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
生まれ育った境遇が、本人に多大な影響を与えるのでしょうが、
自分の不運を境遇のせいにするばかりでは、ダメだ、と
常々考えるようにしています。
不遇や失敗からどのように立ち直り、前に進むかが人間の真価の
一つであるとは思います。

でも、この度の地震や津波の被害の大きさや人々の悲しみと苦しみを
知れば知るほど、
頑張れ、とか、前を向いて進もう、だなんて、簡単に言えないし
思えないのであります。

2011-03-24

2泊3日 5箇所訪問 + 2回の来客で17名と会う

[No.1418] 

ようやくチビ子を連れて実家に帰省しました。 これまで随分お世話になっている親戚や先生方にお会いし、 チビ子を見ていただこうとした帰省です。 チビ子を連れて親子3人で新幹線で約2時間、 レンタカーに乗換えてノンビリと実家まで約3時間。 年長の従兄弟宅を夕方に訪問。 伯母ちゃん、従兄弟夫婦と再会しお茶をいただいておりましたら、 従兄弟の子家族(4名)が来てくれて、 我が家も含めると、大人6名、子供3名でワイワイ、そしてワイワイ。 翌日は、4箇所を訪問。 お世話になっている皆さんに、チビ子を見ていただいて、 かわいいと言っていただいて、本当によかった。 仏壇とお墓参りでしか報告できなかった2人の伯父さんにも、 チビ子を見てもらいたかったなぁ。 きっと拙者によく似ている、と笑いながらチビ子を抱っこしてくれるはずです。 実家では父と母が出迎えてくれて、喜んでくれて、おまけにチビ子の相手もしてくれて。 チビ子は今回の帰省で新しく17名の皆さんと会ったわけです。 きっと覚えられていません、なぜなら、妻も今回8名に初めて会ったのですが、 誰がどんなつながりなのか、なかなか分からないって言ってますんで。

2011-03-17

読んだ本(2011-#3):iPad バカ -タブレットにとり憑かれた男の究極の活用術-

[No.1417]

#3「iPad バカ -タブレットにとり憑かれた男の究極の活用術-」美崎栄一郎

お仕事でiPadの事を考えなくてはいけなくなったので、買って読みました。
著者は、デキるビジネスマンの情報整理とか、ノートとか手帳の活用に関する
著作もある、その道では有名な方のようです。

800種類以上のアプリを使ってみたそうです。
仕事、家庭、子育て、趣味のいろいろに使い倒したとのことですが、
そんなバカと言うほどにはとり憑かれた感じはしませんでした。

iPad を仕事にどのように利用できるか考えるヒントがあればと思ったのですが、
・(ほぼ)いつでもインターネットに接続できる
・デスクワーク、または訪問営業
これら以外の場合にはついては示唆はありませんでした。

魅力的な機器ではありますが、「資料を見る」、「ちょっとコメントする」ぐらいの
用途で、起動時間も短いことをメリットとして考えれば何かiPad 活用のアイデアも出てくるかも。

バカさ加減で言うと、拙者の方がテニスバカです。
歩きながらでも、テニスコートのエンドラインを意識したり、
あのぐらいの距離なら拾いに行けるとか考えたり、
物の高さとネットの高さに置き換えてみたりして、アホです。

2011-03-16

二兎を追うもの一兎も得ず、でもないけど無念

[No.1416] 

ついついチビ子の話になってしまうようで、親バカまっしぐら、 という訳でもないのですが、本日のつぶやきも少しチビ子に関連します。 今のチビ子がお気に入りのオモチャは、 スーパーのビニール袋だったりするのですが、 さらにもう一個お気に入りのオモチャ(例、タッパーのフタ)とかを手渡すと、 スーパーのビニール袋への関心が薄れて、手放します。 二兎を追わず一兎をている訳です。 先日、拙者は同じような締め切りタイミングで提出しなければならない資料を作っていました。この2つの資料の内容には関連性がなく、別々で取り組めばいいのですが、なにぶんあまり時間の余裕がないので、Aの資料の作成を進めて、一息ついたらBの資料の作成を進め、Aの資料作成についてヒラメキがあったからAの資料に着手して何とか間に合った、乗り切った。 そこで一息ついて、さあBの資料に再び着手しようとして、 見つかりません、Bの資料のファイルが・・・ デスクトップにも、tempフォルダにもありません・・・ どうやらメールに添付されたファイルをそのままopenし、 修正作業を行って、「上書き保存」とか「名前を付けて保存」をしていなかったようで。 おーっ、 かなり初歩的なミステイク、誰かのせいではなく、 自分のアホさ加減だけが原因だけに(T_T) 気分を入れ替えるために売店でお煎餅を買って、バリバリ食べました。 二兎を追って一兎を得たわけですが、無駄な働きをしないといかんかったし、 凹んだ気分を持ち直すのが大変だったので、無念! きちんと落ち着いて、保存しておかないとダメじゃー、っていう話。

2011-03-15

平穏な週末の朝食に炒飯を作った

[No.1415] 

できるだけ平常に生活する事も大事かと思うので、 つぶやく事にしました。 東北太平洋地震の被害に遭われた方々の事を想像しますと 一体我々に何ができるのであろうかという無力感、 日々の健康や平穏への感謝が、毎日の生活で薄らいでいる事、 諸々の事に気がつくのであります。 地震の被害に関する報道が大きくなっていくのを、 我が家のリビングルームに家族が集合して見ていました。 昭和58年に大水害で水道・電気・ガスのライフラインが 止まった生活を経験し、阪神大震災であの揺れを経験し。 いずれの災害も自分や家族がケガをすることもなかったですが、 あの何とも言えない恐怖、漠然とした将来への不安を 感じる気持ちの一端は理解できます。 記者会見での不明瞭な説明、的を得ない記者からの変な質問、 なかなか進まない救出活動や避難者支援。 みんなのイライラや、どうにかならんのか、の思いも強まります。 拙者にも出来ることと言えば、心ばかりの募金と節電はすぐできますので、 すぐに実践を始めました。 土曜日の朝には、前日夜の冷えたご飯に、ピーマン、ニンジン、 ベーコン、ネギ、タマゴで炒飯を作りました。

2011-03-11

ホッと和んだらガッツ出す

[No.1414] 

仕事が少しバタバタしているし、 あれやこれややらないといけないはずなのに、 家庭の用事もなかなか手が出せなかったりして。 3月ということもあり、気忙しいのであります。 iPhoneでこの写真をよく眺めます。 我が子ながら、なかなか和ませてくれる写真です。 まあ、そんなにイライラしなさんな、と言われているようで。 精神的に余裕がなければ、いい仕事もできないし、 生活を楽しむことも難しい。 身の回りを整理整頓したり、スポーツで汗をかいたり、 温かい紅茶を飲んで、美味しいお菓子を食べたり。 何とかして、いつも精神的に余裕を持ちたいものです。 前職の上司の言葉を思い出します。 しょせん仕事だ、どーせなら楽しんでしまえ 今ある課題を大変だとと思うではなく、面白がるという視点への転換。 拙者の言葉で「なにくそ」とか「よっしゃ見とけよ」という ガッツにつながる発想だと思っています

2011-03-07

自分でもなかなかいける、と思えた

[No.1413] 

晩ご飯のメニューは焼きそばにしようということになったので、 キャベツ、ピーマン、もやし、ニンジンの野菜たっぷり、 イカと豚肉も炒めて、冷蔵庫にあったチクワも入れて。 ソースを食べているような焼きそばは嫌だから、 醤油、塩、コショウ、ウスターソース少々、オイスターソースで 食べながら味付け。 少し控えめ塩味だけど、海鮮風味と豚肉の焼けていいニオイ。 オイスターソースが中華風塩焼きそばっぽくしてくれている。 あんな味付けにしたい、と思った味付けに成功。 最小限の調味料で美味しさを追求する事が、料理の真髄と見た! 自分でもなかなかいける、と思った冬の終わり。

ドキドキの二人きり

[No.1412] 

妻が外出の用事があるので、普段ならば自宅でチビ子と留守番ですが、 先週末は一緒に外出して、途中はチビ子と拙者の二人で過ごし、 また妻と合流するというパターンに決定。 妻がクルマから降りて約3分後、チビ子グズリ始めまして、その2分後大泣き。 大泣きのチビ子をバックシートに載せてのクルマの運転はドキドキ。 渋滞で駐車場に入るまで時間がかかるので、iPhoneをチビ子に手渡す。 うにゃうにゃ言いながらも、iPhoneで遊んでくれて大泣きはおさまる。 なんとか駐車場に入り、チビ子を抱っこ。父と娘で安心の抱擁。 それからベビーカーに乗せて、服屋、雑貨屋をウロウロ。 チビ子は興味津々でキョロキョロ。 その後スターバックスに入って、拙者はホワイトモカで休憩。 チビ子を抱っこしてソファに座るも、周囲をキョロキョロして、 視線が合う人のすべてに笑顔を振りまく我が娘。 用事が終った妻と合流、 ようやく拙者の排泄欲求を満たしたし、妻とも会えて一安心。 チビ子と二人きりの外出はこれで2回目。 だんだん慣れてきているし、これから楽しみ。 たったこれだけのことなんですが、なぜだかグッタリ疲れました。

2011-03-03

折りたたみ傘が嫌いだった

[No.1411] 

営業マンだった頃は、折りたたみ傘を自分のカバンに常備していました。 折りたたみやすい傘があると、割と気になって買い換えたりしていましたが、 営業マンでなくなってからは、折りたたみ傘が嫌いになったんです。 何となく湿ったようなニオイが嫌だし、 少しでも風が吹くと弱々しいし、 シワシワが多いのもスッキリしないし、 何より、お気に入りの折り畳みではない傘を買ったし。 最近久しぶりに折りたたみ傘を持って通勤してみると、 2度の不意の雨でもサッと利用できたので、 あらためて便利なものであると気付かされた次第。 折りたたみ傘を好きになったわけではありませんが、 少なくとも嫌いではなくなりました。

2011-03-01

ママ鼻水トッテ

[No.1410] 

吸い取り口を赤ちゃんの鼻の孔に押し当てて、 もう一方のチューブで鼻水を吸い取るこの製品。 最初に見た時は、何じゃこれ? と思いましたが、 風邪を引いてチビ子が鼻水出したり、 鼻が詰まって苦しそうな時にはとても役立ちました。 しかし問題は、吸い取られるのがとても嫌なみたいで、 チビ子の鼻の孔に押し当てようとすると、めちゃめちゃ暴れ、 敵を見るような厳しい視線を浴びせられるんです。 それでも終るとスッキリ笑顔。 おそらく、チビ子に少し嫌われているかも(T_T)