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2013-03-31

Wilson STEAM PRO


[No.1958]

錦織選手のモデルです。
愛用している Wilson Pro staff 6.0での
バックハンドストローク、
特にサービスリターンをもっと攻撃的にしたいので
少しだけ軽めの反発力のあるラケットを、
と探していました。

2度ほど試しに使わせてもらっていたので、
フィーリングは分かっていました。
安く入手できることになったので、早速ゲット。

週末に使ってみましたが、いいです。
フェイス面積が85→95にアップしたので、
スウィートスポットが大きくなった気がします。

バックハンドストロークも少し楽に打てます。
ううん、もっと早く使えばよかった、の感ありですが、
これからお気に入りの一本として活用して、
どんどん強くなってやろうと思います。

花見 2013年 春


 [No.1957]

近所の動物園+遊園地で、
今年もお花見とお散歩です。
桜の下でシートを敷いて
持って行ったお弁当を食べて。

今年はチビ子も遊園地の
いろんな乗り物に乗りたい、
と言いますので、いろいろ乗って。

満開で天気もよし、
我が家の春の恒例であります。

観た映画(2013-#11)アフタースクール

[No.1956]

#11「アフタースクール」

探偵はBARにいる、に続いて大泉洋の主演作品、
面白かったです。
誰が犯人か、誰と誰がつながっていて、誰が誰をだましているのか、
おおよその予想をしながら映画やドラマを見ます。
勘のいいまたは悪いで、最初の予想が当たったりハズレたりしますが、
この映画は、最初の10分観た時の予想と、エンディングで分かった事実は
まったく違いました。拙者はだまされました、気分が爽快になるほどに。

中学時代からの友人A(大泉洋)とB(堺雅人)。
中学時代に転校していったヒロイン(常盤貴子)と大人になって再会。
ヒロインが出産を控えるも、同居?するBは突然行方不明になり、
産気づいたヒロインをAが病院に連れて行って、無事出産。
Bは、他の女性とホテルのロビーで会っているのを目撃される。
Bは自分の勤務する会社を脅迫しているようで、
会社の関係者、裏の関係者に追われており・・・

さてどんな結末になったのでしょうか。
豪華さ、アクション、派手さはありませんが、
観てよかった、と思える映画なのでオススメです。
「ゴールデンスランバー」を観た後の印象と似た印象を感じたのは、
両方とも堺雅人がメインキャストの映画だからでしょうか?

2013-03-25

あすっこ


 [No.1955]

「ビタミン菜」と「ブロッコリー」を
あわせて、ビタミンCが豊富な
新野菜として誕生した野菜。
母の料理で初めて食べました。

菜の花よりもエグい感じがしません。
食感もよくて甘みも感じます。
茹でる下処理が必要なようですが、
ベーコンとあすっこを炒めたおかずは、
チビ子もモグモグでした。

この野菜、美味しいです。
応援する気持ちはありますが、美味しかったのは本当。
アスパラガスのような食べ方、菜の花のような食べ方、
パスタにもいいだろうし、サラダにもいいだろうし、
ぜひどうぞ。

観た映画(2013-#10):リディック

[No.1954]

#10「リディック」

最後の3分ぐらいを見逃したか、まったく記憶がない、
という印象のままで数年が経過してしまいました。
主役のリディックを演じるヴィン・ディーゼル、似合いすぎです。

腕っ節は強いし、気持ちも強い、格好いい。
手首をつながれロープでぶら下げられた状態で、
まさかあんな脱出を演じるとは、あれはCGか?

SF映画ですからあくまでもフィクションなのですが、
冷酷に見えて、しかし情があり諦めない強さに
ついつい見入ってしまいました。
悪役扱いですが、助けを求める者を何としても助ける強さ、
憧れますなぁ。

最後のシーン、あれはハッピーエンドか? バッドエンドか?
何エンドと呼べばいいかわかりませんが、
いいエンディングだと思います。

2013-03-24

観た映画(2013-#9):探偵はBARにいる

[No.1953]

#9「探偵はBARにいる」

大泉洋主演の探偵映画、というだけで観たくなりました。
探偵のハードボイルドっぷり、荻原浩「ハードボイルドエッグ」と
「サニーサイドエッグ」を読んでから興味を持っておりまして。

行きつけのBARにかかってきた依頼も、依頼主には会えず。
きちんと依頼料は振り込まれるものの、誰が何の為に依頼しているのか
観ていてもさっぱり分からず。

急に強面のお兄さんに囲まれて雪に埋められたり、追いかけられたり。
相棒の松田龍平も役にはまっています。
二人ともケンカが強いし、いざという時に頼りになる。

ハードボイルド、人情、切なさ、謎解き、スリル、愛情などの
いろんな要素がいい感じの映画です。
ポスターを観た時に面白そうだと思ったのは、いい勘でした。


匠の技 ステンレス製 高級つめきり


[No.1952]

深爪になりそうだけど寸止めで深爪にならない
ぐらいに爪を切りたい、おまけに足親指が
巻き爪(陥入爪)になりがちなので、
拙者は爪切りにこだわりを持っています。

一人暮らしを始めてからは、実家から持ち出した
爪切りを愛用しておりました。
おそらく安価な爪切りですが、
・刃が丸みを帯びている
・切るタイミングではそんなに強く握らなくていい
というのが、拙者のこだわりの条件なんです。

愛用の爪切りが行方不明になって2週間、
替わりの爪切りを使ってみましたが、しっくり来ない。
ドラッグストアで見かけたこの爪切り、
どうしても切り心地が知りたかったので、
店員さんにお願いして開けてもらい、ニギニギと確認。

1,500円という立派な値段ですが、切り心地はとてもよし。
気に入らないのは、商品名に「高級」とあることだけ。

有朋自遠方来 不亦楽乎

[No.1951]

昨晩のご飯は、しばらく忘れられないと思います。
しばらく体調がよくなった友人が、何とか仕事に復活し、
出張でこちらに来るとのこと。
妻とチビ子も連れて、晩ご飯に同席することに。

渋滞に巻き込まれたようで、待ち合わせの時間が長くなりました。
お店の予約時間には遅れたので、妻とチビ子は先にお店に。
ホテルのロビーで待ち合わせは、4年ぶりの再会。
近況を報告しながら晩ご飯のお店に向かい、
お店に到着するとチビ子はご機嫌です。

友人も子供に慣れているので、チビ子とのコミュニケーションも上々。
有機野菜の前菜、ウニの冷製パスタ、マッシュルームのスープ、
神戸牛ロースのステーキ、ガーリックライス・・・。
楽しい、美味しい、ご機嫌な晩ご飯となりました。

友人と拙者二人だけで2次会と3次会を開催。
これまでの事、これからの事、いろいろ話しました。
友人が苦しんだり奮闘していた頃に、何にもしてあげられなかった、
という後悔と、よくぞ復活したね、という嬉しい喜びが入り混じります。
終電も気にせずに、飲んで話したのは久しぶり。
次の再会を誓い握手して別れました。

会おうと思えば会える距離にいながら、実際にはなかなか会えない。
それならば会いに行こう、がここ数年のモットーです。
やはり友は有り難き、とても心が晴れやかになれたのでありました。

2013-03-20

柱にしがみつき集中する


[No.1950]

チビ子と妻と実家に帰省し、
拙者が幼少期に、毎日のようにお邪魔し、
遊ばせてもらった、面倒を見てもらった
伯母さん宅を訪問。

チビ子の成長を喜んでくれて話すうち、
和室と廊下を嬉しそうに何度も何度も走り回っていました。

運動が適度であったためか、便意を感じたらしく、補助便座のない外出先でもあることから、トイレに駆け込む事を諦め、柱にしがみついて排便に集中している一瞬です。

跪いて一心不乱で静粛な様子は、何か神々しい雰囲気すら感じます。
無事に成し遂げてスッキリ、さらにご機嫌に過ごせました。

こんな季節に帰省してみました


[No.1949]

仕事の区切りがいいと思ったので、
会社に休みをもらって帰省しました。

いろいろ話したり、歌ったりして
楽しいチビ子を、父と母、親戚や、
お世話になっている方々への披露もあり。

少し疲れが取れない感じが続きましたが、
日本海の幸で父とビールで乾杯。
お刺身が美味しいですが、
今回の特筆は、アジの刺身です。
アジの刺身で鉄の味がするのは新鮮な証、
というのが拙者の持論です。

従兄弟家族も集まってくれたり、
拙者が幼少期に毎日のように遊んだ
伯母さん宅を訪問。
伯母さんにも会えて喜んでくれました。

自室から日本海をまた眺めました。
時化ではないですが、白波が立ち、霞む水平線。
これは春霞ではなく、黄砂とかPM2.5の影響です。まったく腹立たしい。

父方、母方のご先祖様を墓参し、近況報告もできましたので、気分リフレッシュもガッツの充電も完了でございます。
父母に見送られてさみしそうなチビ子、実は拙者も里心が刺激されて少しさみしい気分でした。実家から離れる時はいつもそうなんですけど。

2013-03-13

A RI GA TO , to all over the world from Japan

[No.1948]

謝謝愛和復興支援

Thank you for love and the reconstruction assistance.

谢谢爱和复兴支援。

Danke für Liebe und die Rekonstruktionshilfe.

Obrigado por amor e a ajuda de reconstrução.

Thank you for el amor y la ayuda de reconstrucción.

Grazie per amore e l'assistenza di ricostruzione.

Merci pour amour et l'assistance de la reconstruction.

사랑과 부흥 지원 감사합니다.

Спасибо за любовь и содействие реконструкции.

温かい気持ちと復興支援をありがとうございます。

2013-03-11

観た映画(2013-#8):アルゴ(Argo)

[No.1947]

#8「アルゴ(Argo)」

1979年の在イランのアメリカ大使館人質事件が題材。
ベン・アフレック監督・主演による第85回アカデミー賞作品賞受賞作品。

パーレビ国王が失脚したイラン革命、放蕩ぶりも一因で追放された国王を、
病気療養を目的にアメリカが入国させ保護したことに端を発し、
イランへ強制帰国させるようにアメリカに迫るイラン。

国王を引き渡さないアメリカに業を煮やしたイランの民衆が在イランの
アメリカ大使館に押し入って、444日も大使館員を拘束しました。
大使館から6名が秘密裏に逃げ出して、在イランのカナダ大使館に非難したものの、
イランの武装勢力の追っ手が迫る中で、イラン国外に脱出を図るわけです。
ベン・アフレック演じるアメリカ国務省のエージェントが考え出したのは
イランで撮影するという触れ込みで、アルゴ(Argo)という映画を製作する、
という制作発表を行い、イランへのロケハンの帰りに6名を同行させる、
という嘘みたいな作戦。でもこれが実話なんですって。

映画は、観ていて迫力あるし、緊張感もあるし、いい映画でした。
さすがにアカデミー作品賞。


拙者が感じたのは、何が正しいか、正義であるか、はやっぱり難しい、ということ。


イラン国民の在イランのアメリカ大使館襲撃は国際条約や国際法上の違法行為だと
思うのですが、放蕩の限りを尽くし国民を苦しめた者を引き渡せ、とイランの国民が
要求するのは、至極常識的な行動であるとも思えます。
冷戦下のソビエト vs 西欧諸国の構図も後ろに見え隠れするわけですが、
石油を西欧諸国と国王のみの既得利益を享受することに、
国民が蜂起するのも、とても民主的な行動であります。

しかし、こうやって映画になると、正義のアメリカ vs 無法なイスラム
という構図にも見えてしまいます。

架空の映画ロケハンというウルトラC級の脱出劇、その立役者であるヒーローと6名を
称えるのもいいですが、あの戦火で何名の尊い命が失われたのかと思うと、
ヒーローものの爽快感はなく、むしろ重たい気分になりました。

犠牲になるのは、争いの現場で生活する権力のない弱者であることの矛盾や怒り、
どうすればいいのでしょうかね。
ベン・アフレックの考えを聞いてみたいものです。

2013-03-08

阪急西宮スタジアムの歴史に触れる


[No.1946]

阪急ブレーブスのファンだった
拙者がようやく行けました、
阪急ブレーブスミュージアム。

精巧な球場模型があります。
外野手の山森選手がよじ登って
ホームランボールをキャッチした
スーパープレイのレフトフェンス、
山田久志がアンダースローで投げ、
福本豊がベースを駆け、
加藤英司がバットを振り、
簑田がスマートなプレーを見せた、
そんな興奮が蘇ります。

試合の全国放送なんてないですから、
もっぱらプロ野球ニュースや
新聞記事でしたけど。

映画館の出口に綺麗なミュージアム、
下のレストランフロアにはお客さんがいっぱいでしたが、
ミュージアムはひっそり。
こんな歴史的価値もひっそりな感じ。
きっとまた行きますね。

2013-03-04

日清カップヌードル 焼きそば 1ミニット


[No.1945]

ああ、ノーマークだった。
2012年7月発売だったんですね。
カップヌードルが焼きそばになった、
お湯を入れて1分、
これは食してみなければ。

美味しかったら、
海外出張の時に持参する、
緊急用食料に昇格です。


追記:2013年3月8日
ソースが控えめながら、
オイスター風味と加減が素晴らしい。
焼きそばUFOを抑えて、カップヌードル焼きそばが出張のお供に昇格です。

ドキドキのお留守番

 
[No.1944]

気の合う友達同士で夜出かけた妻、
拙者もたまには妻孝行もしないと。

妻が出かけ、ドキドキの留守番の始まり。
まず、20分ほどチビ子は号泣(T_T)
おかあさんと行きたかった~、
と涙ポロポロ。
抱っこして、話しかけて、落ち着かせて。。。

晩御飯を作って食べさせます。
焼きそばを作ろうとすれば、一緒にキッチンに入ろうとするので、
チビ子のままごとキッチンに誘導し、チビ子にも料理を作るように促しました。

野菜を刻んで、炒めて、出来上がりを食べさせて。
チビ子は、拙者の作る焼きそばをよく食べてくれます。
おいちーねぇ、と言ってお代わりもしてくれます。
30分くらいかけて食べ終わり、次はイチゴを切ってデザート。

さらに30分後には、お風呂に一緒に入って、頭と体を洗って、
浴槽に入ってABCのマットを指差して遊んで、歌を歌って、
体を拭いて、着替えさせて、頭をドライヤーで乾かして。

歯磨きさせて、お茶を飲ませて、お気に入りの絵本を持ってベッドへ。
ここまでご機嫌さんで、安心安心。
ベッドで絵本を読み終わったらチビ子が一言、

あーちゃんがいい    (あーちゃん・・・妻のことです)


(T_T)  ここまでの拙者の頑張りが音を立てて崩れていきます・・・


それでもなんとか背中をトントンして寝かしつけました。
結局拙者もそのままチビ子の横で意識を失うように寝てました。
帰宅後の妻に何度も起こされたようですが、記憶なし。

朝6:30には、チビ子がムクッと起きて”あーちゃん~”と叫ぶので、
隣に寝るのを妻と交替。

子守や子育て、いやいやなんともハードです。

インラインスケートのレッスン

[No.1943]

多くの小学生や中学生が、ハーフパイプをスケートボードやインラインスケートで
楽しく舞っているのを横目で見ながら、インラインスケートのレッスンを受けました。
教えてくれるのはプロですので、とても的確で分かりやすいです。

拙者も、先生の教えてくれることを真面目に聞いて、実践して頑張りました。
・片膝ついてからの立ち上がる
・スケートをV字にしてじっと立つ
・滑り出しの基本姿勢であるレディポジション(Vポジション)
・レディポジションの状態で、地面を片足ずつ交互に強く踏む
・交互に踏むペースを上げる(前に滑り出します)
・交互に踏む時に、太ももをもっと上げて、内から外に踏む(滑るスピードが上がる)
・両脚を肩幅より広げて、インラインのホイールを平行にして立つ(Aフレーム)
・Aフレームで滑りながら、曲がりたい方向に上半身を捻って曲がる(Aフレームターン)
っとここまででレッスンの1時間終了。

Aフレームターンの練習の頃には、太ももや足首に疲労が出てきました。
慣れない筋肉を使ったし、スケート靴の固定がソフトすぎたことも理由です。

上手な人にわかりやすく教えてもらうのは楽しいです。
今回教えてもらったことを、また自分でコソ練して、
なんとかAフレームターンできるようになって
そしたらまた先生に教えてもらいに行こうと思います。

今年の初夏には、サイクリングやジョギングのコースを、
スィースィーと気持ちよくインラインスケートで滑られるようになってやります。
そして、そのうちハーフパイプも。うしし。

この年齢でインラインスケートなんて、と思われるかもしれませんけど、
やってみたら分かりますよ、面白いし、子供達だけにやらせるのはもったいない。

※ ハーフパイプはケガすると大変なので、妻から禁止のお達しが出ております

読んだ本(2013-#6):伝説の灘高教師が教える 一生役立つ学ぶ力

[No.1942]

#6「伝説の灘高教師が教える 一生役立つ学ぶ力」

進学成績のいい高校として有名な灘高校、中高一貫の男子高校です。
学生は私服で登下校し、テニスコートにもグラウンドでも汗を流している。
入学試験の時には、進学塾の講師達がのぼりを持って受験生を激励する、
そんな光景を見たり、知ったりしています。

小説「銀の匙」を中学3年間かけて、横道にそれながら
子供達の考える力や周辺知識に興味を持たせながら自主的に学ぶ力を育てる、
という伝説の教師:橋本武氏の授業の一端を知ることができました。

東京大学や京都大学に一人でも多くの合格者を出したい、なんてことでなく
ましてや、大学に合格するためのテクニックや教えることでもない。
自主的に学ぶ力をつけるために刺激を子供に与えれば、子供は自主的に学び、
詰め込みで受験勉強しなくても、自分で受験を乗り越えていける、という考え。

灘中学に合格している子供達ですから、
そもそも優秀な子供だからこそできる教育方法かとも思いましたが、
有名公立高校に合格しなかった”落ちこぼれ”集団であった灘高校で実践された
教育方法であることを知れば、拙者やチビ子にも参考にできる気分になれます。

「自主的に学ぶ力をつけるために刺激を子供に与える」と言っても、
橋本氏が注いだ精力やアイデアは簡単にはマネできません。
でも、子供の目線で疑問を感じたらトコトン調べてみる、自分の考えをまとめてみる、
なぜだろう?と考えてみることの重要性は、大人になって仕事をする毎日でも
その重要性が何かを成し遂げるためには必要な普遍なものであることに気がつきます。

多趣味であること、いろいろな興味を持つことが、さまざまな視点や意見の相違を
感じたり、受け入れたりできる素地になることも感じさせてくれます。

チビ子の受験対策なんてことは考えたこともありませんが、
我々両親が、いろんなことに興味を持って、本を読んだり、どこかに出かけたり、
体を動かしたり一緒に楽しく過ごせば、チビ子にとってもきっといいことだ、
と思えるようになりました。

最近のチビ子、なんで? なんで?とよく質問します。
何の気なしに言っている様子に見えることもあるのですが、
きちんと答えています、何度も何度も。

とても読みやすい文章で、アッと言う間でした。