[No.4133]
#32「バイバイ、ブラックバード」伊坂 幸太郎
久しぶりの伊坂幸太郎作品、一気読みでした。
5人の女性と付き合っている5股の主人公。「あの船」に乗せられることになったので、逃げないように監視され、5人の女性に次々と別れを伝えていきます。
監視しているのは、身長190cm、200kg、屈強な見掛けだけでなく、実際にパワーも強大。両親のいずれかが外国人と思われる女性。私と結婚することになったからという理由で、5人の女性と別れ話を切り出すのです。
違うタイプの女性ですと、別れを切り出した後のリアクションも様々。5股なんてしたことのない拙者には、へぇ〜な非日常なのですが、読んでいくうちになんとなく分かる気になるのは、不思議な読後感です。
著者もあとがきで述べていますが、「あの船」とは何か、監視役の女性は何なのか気にはなります。
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