フォロワー

2013-06-30

読んだ本(2013-#9): Objective-C 超入門

[No.2018]

#9「Objective-C 超入門」

iPhoneアプリを自分で作ってみようと思って、
本を買ってみたものの、C言語の理解も経験もなく、
BASICで少しだけプログラム経験が20数年前にあるだけの拙者には、
なかなか難しい内容であります。

実際にプログラムを書いてみて試してみながら理解できる部分はまだしも、
概念的な説明になってくると、チンプンカンプンな部分も相当あり。
でも気にしないで進む、進む。

身長と体重からBMIを計算するアプリを試しで作ってみる、
ところまでたどり着きました。
嬉しさのあまり、こんな時間になっている次第であります。

ここまで440ページ。ようやくたどり着いた。
なんとしても、iPhoneアプリをリリースしてみせます。
でも、眠い。

Under the sofa


[No.2017]

男の子1名、
チビ子とお友達の女の子の2名、
合計3名が木琴用のスティックを持って
走り回って遊んでいました。

途中で、スティックを傘に見立てて、
雨の中で行進ごっこをしてみたり、
マイクで歌うごっこをしていたり。

そのうち、ソファの下に
3名とも頭から突っ込み、
スティックを突っ込みながら
キャッキャ言ってました。
とても面白い風景だったので、シャッターを押したんです。


帰宅後にチビ子に聞いてみました。
 ソファの下に潜って何をしていたのかと。

おばけをやっつけていた

驚きの答えでした。

2013-06-29

なんと言われようが海も山も


[No.2016]

会社からの通勤時間が、
同僚よりも確実に長めな拙者は、
なぜわざわざ遠くに引っ越したのか、
という質問を受ける事があります。

以前は会社までタクシーで10分、
普段は歩いて15分+チンチン電車で4分
という立地に住んでおりました。

現在の住まいにした理由は単純、

海も山も見える場所に住む

です。

拙者は日本海に面した田舎育ち、という事もあり、
生活に海と山があるのが当たり前でした。
東京でサラリーマンの時代には、
家から海も山も離れておりましたので、
ずっと違和感を感じていました。

今の住まいに生活して5年です。
写真は、自宅から最寄り駅に向かう途中の
最高到達点から海を眺めた様子。
梅雨の台風が離れていった朝の快晴。

少し切なかった瞬間


[No.2015]

せっかく知り合えて、
ピアノ教室での相性もよくて
仲が良かったチビ子の友達が、
お父さんの海外転勤で
もう一緒にピアノ教室に通えなくなります。

今日は、発表会+さよならパーティを
ピアノ教室の先生のお宅でしていただきました。

ワイワイとにぎやかに楽しい会でして、
最後に2人でハグしている様子を撮りました。

きっと来週末は、なんで会えないのって、
チビ子は泣くんだろうな。
ちなみに、発表会で一番本人達が盛り上 がっていたのは、
歌でもなく、ピアノ演奏でもなく、紙飛行機飛ばしでした。

チビ子達は、この時はまだ会えなくなる事を理解できていないと思います。
そう思って、少し切なさを感じながらシャッターを押したのであります。

2013-06-27

日常の一瞬を無限と捉えると心にゆとりができる気がする

埋め込み画像 1
[No.2014]

友人宅に遊びに行きました。
たくさんお話したり、
子供達といっぱい遊んだり、
美味しい晩御飯をご馳走になったり。

毎日いろいろやらなければならいのに
なかなか手がつかなかったり、
積み残された宿題が増えているような
未消化のストレスが積み重なる思いを
することもあるのですが、
この写真の一瞬は、いい瞬間でした。
じゃれあう子供達を眺めていて、
微笑ましく寛ぎを感じました。

こうやって日常の一瞬の数秒に
大きな喜びを感じることができるとすると、
バタバタ過ごす時間も捉え方を変えれば、
無限の広がりや可能性を秘めている、と
感じさせてくれます。

ToDoリストを書くとすれば、
書き終わらないのではないか、と思えるぐらい、
いろんなやりたいことやるべきことがある毎日ですが、
焦るばかりではなく、落ち着きとゆとりを持ってすごせそうだ、
と感じさせてくれる一瞬でした。

この子供達がキャッキャ言っていたのは、時間にして10秒。
シャッターを押す時の拙者の顔は、
きっとニンマリしていたと思います。

オリーブの実からリスク管理を考える

[No.2013]

昨年の夏に我が家にやってきたオリーブの木。
種類の異なる2種を置いています。
オリーブの実がポツポツと膨らみ始めました。
収穫はどれくらいできるか分かりませんが、
今から楽しみです。

自宅でも食べられるような塩漬け保存法を調べてみると、
苛性ソーダで渋を抜いて、塩水で何度か付けて塩水を交換し・・・
何とか拙者でもできそうです。

苛性ソーダが必要だなんて、工業な感じがします。
いわゆる水酸化ナトリウムですから、発熱したりするし、
購入には印鑑とかも必要です。

おつまみのオリーブを作る為に、
そこまでの手間とリスクを受け入れるか
いったん家族で会議しようかと思います。

2013-06-25

観た映画(2013-#21):ハングオーバー!消えた花ムコと史上最悪の二日酔い


[No.2012]

#21「ハングオーバー!消えた花ムコと史上最悪の二日酔い」

独身最後の夜を、花婿が親友悪友と羽目を外す小旅行。
ホテルで目を覚ますと、花婿は姿を消し、
参加者の一人の歯医者は前歯が抜けていて、
一人は手術跡があり、
ホテルの浴室にはトラがいる、という訳の分からない状態に。

なぜこんなことになったのか、花婿はどこか? 結婚式には間に合うのか?

何がいったい起こったのかをだんだん解明していくのですが、
そのハチャメチャぶりに驚きます。
花婿が親友悪友と羽目を外すと言っても、程度があるとは思いますが、
トコトンなハチャメチャ振りに脱帽です。

こんなに面白い映画だったんだと思いました。
ノーマークでした。
既に3作目が劇場公開されているようです。
うーん、観たい気がする。

エンディングロールも見もの、大事な映画のシーンです。
こんなに笑えるエンディングロールは初めてかもしれません。

読んだ本(2013-#8):スタンフォードの自分を変える教室

[No.2011]

#8「スタンフォードの自分を変える教室」ケリー・マクゴニガル

これ面白そうだよ、と妻が買ってきてくれた本です。
数日前に電車の中吊り広告で興味を持っていたこともあり、
すぐに読み始めました。
なぜ自分の意志を貫徹できないか、挫折するか、などガッカリしがちなことが、
心理学的に、生物学的にある理由があるということを、いろんな実験や研究成果も
交えて説明してくれるいるので、とても面白く読みました。

ダイエットが成功しない理由、なかなか自分の目標を達成できない根拠、
いろいろあるのですが、読んでいて、あるある、と感じることも多数。

拙者の場合ですが、本屋さんに行っただけで、または本を買っただけで
満足してしまう自分が嫌だったのですが、それは私がだらしないだけでなく、
心理学的に、生物学的に理由があることが分かったので少し安心もしました。

何か自分を変える特効薬がないのか、という気持ちで読むと
ガッカリするかもしれません。
特に、斬新な解決策と言うよりも、
・しっかりと睡眠をとる、
・深呼吸してリラックスする、という解決策も出てきたりします。

拙者が最も有益だと思う解決策は、
自分の意志を貫徹できない自分にガッカリするのではなく、
そのこと自体を受け入れて、よりよい解決を考えて実践すべきという
気持ちの持ちようであります。

考えてやってみる、ダメだったらまた考えてやってみる、という
失敗と挑戦の繰り返しを許容してくれているように感じるので、
この本は好きです。

2013-06-23

じんわり嬉しく、そしてさみしく

[No.2010]

しばらく休職していた他部署の後輩が退職した、と突然聞きました。
前日に退職の挨拶やらをしたらしく、でも拙者は会えませんでした。
仕事を張り切って頑張って、そしてデキる後輩でしたので、
何か事情があるんだろうとは思いましたが、
まずは事実の確認をその他部署の先輩にしました。

やっぱり退職されたとのこと。
詳細は分かりませんが、きっといろいろ考えてのことでしょう。
何かをしてあげられる訳ではないですが、いろいろお世話になった事、
一緒に乗り越えた、やり遂げた仕事への感謝の気持ちを伝えようと
メールをしたところ、お返事をいただきました。

その返事には、拙者のことを仕事が出来る、話が面白い、
頭の回転が速い等という褒め言葉が書いてあり、憧れでした、との一言も。
嬉しい事言ってくれるなあ。

あの部署に行っても、あの後輩の笑顔を見る事はなくなりましたが、
今度からは後輩ではなく、友人としてこれからも繋がっていたいと思いました。

後輩よりも年齢を重ねた拙者が言えるのは、おっさんっぽい事ですが、
諦めなければ次にいいことはまたあるし、掴めるし、
今の決断をいい決断であった、と振り返られる時は来ます、必ず。

空梅雨と思われた今年の梅雨、やっぱり雨が降ってじめじめするし、
少し冷えるな、と思った数日の間での出来事です。
じんわりと嬉しく、そしてさみしく、いつかの再会を楽しみにそんな梅雨の週末。

我が子のリクエストに応えられない、不甲斐ない?


[No.2009]

チビ子と今晩のごはんのお買い物。
スーパーマーケッで種のない皮も食べられる
ぶどうをゲットしてご機嫌のところ、
サクランボも欲しい、と大きな声でアピール。

父は値段を見て腰が引けてしまいました、
チビ子よ、すまん、こりゃ買えない。
サクランボの替わりに、抱っことか積み木とか
一緒にたくさん遊んであげるから。
でもきっと美味しいのでしょうね、この佐藤錦。

2013-06-18

LEGO Education @ 六本木ヒルズ


[No.2008]

六本木ヒルズの中を
チビ子と一緒に右往左往。
LEGOショップの店先の
自由なスペースで、
チビ子とLEGO遊びを満喫。

もうLEGOスクールは
閉まっている時間でしたが、
店頭にあるスペースで
LEGO遊びを独り占めで満喫。

お店では、チビ子の名前を刻んだLEGOブロックのキーホルダーを買ってご機嫌。
ピンクのブロックに、赤フォントでチビ子の名前を彫ってもらいました。
拙者、自分のも欲しくなりました。

LEGOスクールが、我が家の近所にもあることを発見。
今度、覗いてみよう。

チビ子はLEGOブロックで遊ぶことが好きです。
朝7:30に起こしてくれて、
「ブロックでおうち作って~」と
リクエストされることもよくあります。
出来上がり写真だけでの状態から作り上げるのは、
寝起きではなかなかしんどい時もありますが、
ボチボチ頑張ります。

新幹線車内の歌姫(帰り道:珍道中)


[No.2007]

ジブリの森美術館からの帰り電車内で、
45分間濃密なお昼寝をすませたチビ子は、
新幹線車内では元気いっぱい。
制止するのもあまり聞かず、
自分なりの歌を長いこと歌っていました。
ちょっと小さい声で歌って、
と注意した後の1枚であります。

ちょっと怒った表情でも、
ポーズをしてくれています。

三鷹の森 ジブリ美術館(続編:チビ子と珍道中)


[No.2006]

東京2日目、チビ子と拙者で半日一緒に遊びます。
トトロに会いに行くよ、
ということでジブリ美術館へ行きました。
しかしあいにくの雨、三鷹までJRで移動。久しぶりの東京だったり、初めての駅でのベビーカー移動で汗ダク。電車に乗るのが楽しいチビ子も、多くの人に驚いていました。

でもいい子で乗っていてくれて、トトロに会うのが楽しみな様子。
雨は小降りですが、チビ子を雨に濡らすわけにはいかず、ビニール傘をベビーカーにかけて、拙者は若干濡れ気味。満員のバスに乗り込むのも、濡れたベビーカーを畳んで持ち込み、チビ子のイスを確保。視線が高くてご機嫌なチビ子。バス内で拙者は汗ダク。

ジブリ美術館に到着して、最初の喜びエンターテイメントは、受付ブースにいる大きなトトロ。チビ子を連れて行くと、

こわいから いや ・・・・・

いきなり出鼻をくじかれた父である拙者、わざわざチケットを何とか入手し、新幹線に乗って、お風呂に入れて寝かしつけてそれもこれもジブリ美術館でチビ子に喜んでもらうためなのに・・・

入場してから最初に観たのは、館内映画館 土星座の「パン種とタマゴ姫」
泣き出すお子さんといましたが、チビ子は、拙者のひざの上でご機嫌でした。
ちょっとこわいシーンでは、拙者の方をチラッと見たりして。館内の本屋さんで絵本バージョンも買って帰りました。

館内は撮影禁止ですので写真はありませんが、いろんな展示も面白いし、館内の移動(螺旋階段、空中の廊下)も迷路で遊ぶみたいです。造形と光と影で楽しめる展示もたくさんです。

途中でホットドッグとアイスクリームでお昼を食べて、館内でもイスに座って休憩して、チビ子と小声で歌を歌ったり、持って行ったブドウをこっそりおやつに食べたり、お土産ショップでいろいろ物色したり。
大きなネコバスと遊べるゾーンは子供だけの人気アトラクション。これが楽しみで来ているお子さんも多いはず。

チビ子は、ネコバスを見て一言。

こわいから いや ・・・

父、目が点であります。係の女性曰く、こわがるお子さんもいらっしゃいますので、とのこと。
ネコバス、終了・・・

雨も上がり、屋上庭園のロボット兵(守り神)に会いに行きました。「天空の城 ラピュタ」のロボット兵、近くで見ると迫力です。ラピュタのシーンに入り込んだ気分になりそうですが、周囲には撮影を順番待ちする親子連れ、カップルの列。


前に並ぶ家族のカメラのシャッター係をしたので、交代で、その家族にシャッターを押していただきました。チビ子と拙者とロボット兵の思い出の1枚となりました。

昼寝をすることなく4時間、美術館内を堪能。帰りの電車の中で、ベビーカーに乗ったチビ子は爆睡。ベビーカーを持ったまま階段を下りたり上ったり。1時間の移動で、妻との待ち合わせ場所に到着。

目覚めたチビ子に聞いたところ、
トトロ いいだった (「ジブリ美術館 よかった」の意)

(T_T)  よかった

夜に寝付かせた妻にも言ったそうです、お父さんとジブリを見に行って面白かった、と。

またみんなでジブリ美術館に行きたいなぁ。大人でも楽しめます。
むしろ大人だから楽しめることも多いです。海外からのお客さんが多いのにも驚きます。
お土産ショップの袋、老若男女に関係なく、パンパンになってました。

子供に喜んでもらえて、何かいい刺激を与えて上げられたのであれば、お気に入りのTシャツに汗シミが出来ようとも、奮闘し甲斐があったというもの。

半日ほどチビ子とマンツーマンの行動でこの疲労、いくら慣れないとは言え、妻や幼稚園の先生方に頭が下がるのであります。

たくさんチビ子の笑顔を見て、泣くのをあやして、いっぱい笑って歌って、
汗もかいて、オムツも替えて、いい思い出になります。
チビ子とは、今までよりもっと仲良くなれた気がします。

2013-06-17

家族総出の東京 1泊珍道中(序章)

[No.2005]

義理弟家族に新しく誕生した女の子に会いに、
関東方面に出かけたのです。
せっかくだからと、妻の同級生女子達の同窓ディナーとランチもどうぞ、
ということで、
土曜日の晩御飯から就寝まで、
日曜日の朝から午後のおやつの時間までは、
チビ子と拙者の二人で行動することになりました。

新しく誕生した女の子、まだ生後1ヶ月ちょっと。
赤ちゃんってこんなに小さかったっけ? と思うぐらいかわいい、かわいい。
少しこわかったけど、抱っこさせてもらいました。

チビ子、久しぶりに会う従弟と走ったり、跳ねたりと大興奮。
汗だくになりながら遊んでました。
まあ、男の子のパワーには負けそうですが、チビ子も女の子と遊ぶよりは
パワフルに遊んでいたいたように思います、それに楽しい従弟ですし。

駅まで見送っていただいた時、
途中はチビ子と従弟はなかよく手をつないで何かを話していました
何を話していたのかは分かりませんが、
なんとなく従弟もうんうん、と頷いており、何かを納得しているようでした。
義理弟の奥さん、お父さんお母さんとも久しぶりにお会いして、
いろいろ楽しい話ができたのでありました。

そこから電車で東京に移動。
これかなかなか大変でした。
夕方の混雑の時間に、ベビーカーにチビ子を乗せて妻が押し、
拙者がオムツ等のチビ子グッズを入れたリュックを背負い、
家族の荷物をまとめたスーツケースを押しながら
地下鉄に乗り換えるのは大変だった・・・。

東京には10年住んでいたものの、来るのは約2年ぶり。
地下鉄の路線に関する記憶もなくなり、おまけに大きい荷物にはエレベータが必須なのに
なかなかエレベーターがなかったり見つからなかったり・・・。

チビ子をベビーカーに乗せたままで、階段を下りたり上ったり。
とてもいいエクササイズでした。。。(T_T)

妻と別行動になって、30秒後にチビ子が号泣!
おかーちゃんと一緒がいいって、
泣きたいのはこっちだ (T_T)

六本木ヒルズのバルコニーにチビ子の泣き声が響く夕暮れ。
周囲からは、不審者を見るような目で見られる始末。
抱っこしてチビ子の耳元で歌を歌って落ち着かせようと四苦八苦。

目指すレストランも違うビルみたいで、
いろいろ階段が多いのでチビ子との移動はとても大変。
ついた中華レストランはお店も親切で、
シイタケ麺がお気に入りになったチビ子はモグモグ。
チャーハンも頼むものの、拙者が大盛り二人前を食べることに。

なんとかご機嫌に食べた後に、約束したとおりにアイスクリームを食べに行きました。
チビ子と二人で外出する時は、ご褒美にアイスクリームを一緒に食べます。

ホテルに戻ろうと乗り込んだタクシーの中でチビ子が絶叫、

おうちに帰りたい、おかあーちゃんがいい


(T_T)


なんとかホテルに戻り、お風呂に入れて髪を乾かして、
絵本を読んで、寝付かして、いつの間には拙者も zzz。

妻が帰ってきたのはなんとなく憶えていますが、
撃沈したまま1日目は終了。

お気に入りの場所


[No.2004]

本屋やスポーツショップは
ずーっとお気に入りですが、
最近お気に入りの
立ち寄り場所が増えました。

お花屋さんです。
風情に縁遠い生活な拙者でありますが、 
お花屋さんに飾ってある植物を見ると
気分がいいし、自然に触れ合えるので嬉しいし、
お店の方にいろんなことを教えてもらって楽しいのであります。

写真はお気に入りのお花屋さんのとあるコーナーです。
このお店ではバルコニーのプラント用苗木とか、
昨年夏にはオリーブの木を購入しました。
お店の方に質問すると、分かりやすくいろいろアドバイスしてくれます。

3月末頃に植えたプラントの花も、もう交代の時期ですので、そろそろ植え替えです。

2013年 夏の誓い

[No.2003]

7月末までに、3kg体重を減らす。
8月末までに、更に 2kg 減らす。
9月末までに、更に 2kg 減らす。
10月末までに、更に 2kg 減らす。
12月末までに、更に 2kg 減らすと、
BMI計算でも標準体重です。

毎日体重計に乗って
体重を記録することにしています。

実践し始めて、1週間が経過。
週末の美味しく楽しい中華ディナーもあり、
体重は、0.5kg増えています(T_T)

そして今晩は、餃子をおかずに多めにライス。。。

2013-06-09

GAP Sunglasses for Kids


[No.2002]

暑くなるので、チビ子のサンダルと
レギンスっぽい薄手のズボンを
調達に出掛けました。

途中でご機嫌が悪くなったので、
苦肉の策として店内にあった
子供用サングラスで気分を紛らわそう、
としたところ、
サングラスがツボにはまったようです。

結局購入する事になり、
ずーっと装着したままでお昼ご飯を食べる始末。
写真を撮るよ、というとこのポーズ。
こんなポーズ初めて見ました。

しばらくは外出する時に装着したい、 
と主張するつもりのようです。
明日の幼稚園はどうなるか?
サングラスの事、憶えている可能性が高いです。

COMPLEX: Pretty Doll

[No.2001]

検索結果を見ていて、その中の記述が気になってクリックして、
最初の検索の目的が意識しないくらいの段階になって、
吉川晃司と布袋さんのユニット、COMPLEXに行き当たりました。

記憶の断片がすごい勢いで繋がりました。
高校時代、拙者達は男子14名、女子30名という
今となれば、なんともニンマリしてしまう環境にいました。

クラスメートのO君が持っていたワイヤレスのウオークマンを
お弁当の時間に貸してもらって聴かせてもらったのが
COMPLEXのファーストアルバムでした。
一緒にお弁当を食べていたクラスメートの顔々、
どんな話をしていたか、とか、いろいろ思い出しました。

曲のイントロは、左右の耳を掴まれては放されるような印象、
その後は、グングンハイスピードでアップテンポ。
なんとなくテンションも上がって行く爽快感。

はい、ポチッとダウンロードして、今日は20回ぐらい聴きました。
30分ぐらい歩く間はずーっと聴いていた感じ。

2013-06-03

1泊2日で9時間テニス+焼き肉1.5 kg


[No.2000]

前々職からの友人達、前職からの友人
拙者の友人であるという以外に、
誰も彼もがテニスに夢中、
という共通点があります。

拙者は転職と同時に、
東の都から西の都に引っ越したので、
前職からの友人達とは、なかなか
会えないでいました。


なんとかみんなに一同に会して
テニスを楽しめないかと考えて、
テニス合宿を提案したところ、
全員より快諾の返信あり。

それからテニスコートと宿泊施設を検索。
集合のしやすさ、お値段、そして
なによりもテニスを集中して楽しめる
場所をまだ冬の季節に探しました。
せっかく集まったのに、テニスの場合
雨が降ると出来なくなってしまうので、
インドアコートに確保を優先。

週末のインドアコートは高い。
検索を頑張って、1時間1,500円の
インドアコートの確保に成功。
それは合宿の3ヶ月前のことでした。

企画から4ヶ月、ようやくオッサン4人の
テニス合宿が実現。
雨が降りましたが、インドアで9時間
テニスを満喫。
宿泊の晩ご飯は、コテージで焼き肉。
名産のタマネギもふんだんに、
そして淡路牛1.5kgを完食。
美味しかったな、あの肉達。

一番の若手もバテそうになるくらいに
テニスに没頭。

参加メンバーも満足してくれました。拙者は、バックハンドのストロークを強化したかったので、ドンドン失敗しても打たせてもらいました。
友人の一人は、サービスのリターンを強化したいとのこと、拙者がサーバー役で、50球くらいサービスを打ちました。疲れましたけど、友人もたくさん練習できて喜んでいましたし、何よりサービスを打ち込んだおかげで、拙者の練習にもなりました。

レンタカーを運転して、新幹線駅でみんなをドロップ。
握手して、次回の合宿の開催も約束し、帰路に着きました。
前の晩、チビ子は拙者が家に帰って来ない事で泣いてしまったので、お詫びにチャーハンを晩ご飯に作って食べました。

友人とテニスの素晴らしさを再認識。
また離ればなれですが、次回の合宿ではパワーアップした姿を披露できるように、個々人が練習を積み重なることになっております。

2013-06-01

なんとなくデキる感じに聞こえる

[No.1999]

週明け早々の午後、外国からのゲストに英語でプレゼン。
そのゲストとは、7年前から面識があり、毎年3回ぐらいは会っている。

現状の概要と今後の方向性についてコンセプトを説明し、
大まかな了解を得る意見交換と根回しをする。
ミーティングする時間を他部署に声かけてもらって獲得し、
プレゼンの趣旨や内容を拙者のアイデアで上司の了承を得たので、
他チームのメンバーに資料作成をお願いした。

週明け月曜日の午前に出来上がった資料を見ながら
プレゼンシナリオを再度チェック。

こう書くと、何となくインターナショナルな仕事がデキる奴、
みたいに見えると思いますが、嘘ではありません。
外国にあるグループ会社から役員の方がいらっしゃるので
プレゼンをするんです。

でも英語でプレゼンしないといけないってことで、
関係するメンバーがノリノリになってくれないので、
ゲストの方に失礼がないようにと自分でプレゼン担当を立候補したまでのこと。

専門用語が溢れる内容なのですが、
あまり専門用語に頼らずに説明し、かつ理解してもらえるように
脳みそがフル回転しております。




しかしこの週末は、この仕事はとりあえず置いておいて、
友人3人と共に、いい所に出掛けるのである。
いかん、寝不足になる。
おやすみなさい。