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2013-06-25

読んだ本(2013-#8):スタンフォードの自分を変える教室

[No.2011]

#8「スタンフォードの自分を変える教室」ケリー・マクゴニガル

これ面白そうだよ、と妻が買ってきてくれた本です。
数日前に電車の中吊り広告で興味を持っていたこともあり、
すぐに読み始めました。
なぜ自分の意志を貫徹できないか、挫折するか、などガッカリしがちなことが、
心理学的に、生物学的にある理由があるということを、いろんな実験や研究成果も
交えて説明してくれるいるので、とても面白く読みました。

ダイエットが成功しない理由、なかなか自分の目標を達成できない根拠、
いろいろあるのですが、読んでいて、あるある、と感じることも多数。

拙者の場合ですが、本屋さんに行っただけで、または本を買っただけで
満足してしまう自分が嫌だったのですが、それは私がだらしないだけでなく、
心理学的に、生物学的に理由があることが分かったので少し安心もしました。

何か自分を変える特効薬がないのか、という気持ちで読むと
ガッカリするかもしれません。
特に、斬新な解決策と言うよりも、
・しっかりと睡眠をとる、
・深呼吸してリラックスする、という解決策も出てきたりします。

拙者が最も有益だと思う解決策は、
自分の意志を貫徹できない自分にガッカリするのではなく、
そのこと自体を受け入れて、よりよい解決を考えて実践すべきという
気持ちの持ちようであります。

考えてやってみる、ダメだったらまた考えてやってみる、という
失敗と挑戦の繰り返しを許容してくれているように感じるので、
この本は好きです。

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