#13「ダンス・ダンス・ダンス(上)」村上 春樹
拙者にとって、村上春樹作品2作目です。2018年10月に「パン屋襲撃」を読んで以来です。
村上春樹作品のファンは世界中にたくさんいることは知っていますし、知人でも村上春樹フリークはおりますが、拙者は作品の良さがわからないばかりに、天邪鬼のように別に読まなくてもいいや、となっていました。
タイトルから物語の中身や内容が、まったく想像できない、という拙者の想像力の欠如も読まなかった理由の一つです。
最近の読書のモットーは、読んだことないけど多くの人がいいという本をとにかく読んでみよう、です。2008年10月から、このBLOGで読んだ本のことをつぶやき始めて、今で674回つぶやいているようです。
目の前で起こっていること、会っている人のこれまでの経緯、いる場所で過去起こったこと、それぞれの場面での自分の内面の感情や記憶も振り返りつつ、入り混じって同時に今を過ごしている感じが、この作品で描かれていると思うと、何となく読んでいて心地いい感じもしています。以前は、話があっちに行ったり、こっちに来たり何やねん、と思ってしまっていましたが。っで、すぐに(下)を手に入れて読もうと思っています。
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