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2023-08-29

Totem pole(トーテムポール)

[No.3300]

トーテムポールの起源は明確ではないが、18世紀後半になり、白人が北アメリカ北西沿岸部をひんぱんに航海するようになったときには、すでにその存在が確認され、記録、報告されている。しかしながら、それ以前のトーテムポールの存在については確認することができない。その理由としては、太平洋岸北西部は雨の多い温帯雨林が広がるため木材が腐食しやすく、考古学的な調査によっても18世紀より古いものが発見されないためであり、また、北西沿岸の先住民は、トーテムポールは建立することに意義があり、保存や維持修復することには意義はないと考え、ゆえに、自然に朽ちるにまかせ、その地に返すものとしているからである。白人が一帯に進出し、とくに19世紀後半から20世紀にかけて、博物館などで保存するために収集が始められ、今日、それらを世界各地の博物館で見ることができる。----------- wikipedia より


小学校の校庭にあったのを憶えています。木製の電信柱から、コンクリート製の電信柱に替える時期に、木製の電信柱を使って卒業制作したらしい、ともいろんなWEBで書かれているので、拙者の小学校も卒業制作だったんだと思います。

今回バンクーバー滞在中にも、いろんなトーテムポールを見ました。大きなもの、彩色が鮮やかなもの、古いもの、飾りが多いもの、彫りがシンプルなもの、いろいろです。

何のメッセージだろうか、と考えながら見るのが好きです。家の柱、墓標、ある人の功績を示すなどいろんな目的もあったようですが、素直な気持ちがメッセージになっているようで、見ているとなんとなくホッコリします。

実物を見ると、迫力あるのですが木肌の優しい感じと彩色のバランスがいいです。立派なトーテムポールを、長く後世に残したい気持ちになりますが、土に還ることをよしとするのが、トーテムポールの考え方のようです。ファースト・ネーションズ(アメリカ北西部先住民)の考え方、アジア的な宗教観や自然観も感じます。

自分自身の実現した何かを、知人に紹介する、という意味でとらえると、拙者のトーテムポールはどんなトーテムポールになるかな、とか妄想していました。

きっと誰かに、何かの役に立った、ということを記せるような人生にしていきたいものです。何かと戦ったり、困難に負けずに克服したり、家族を含め、多くの人を少しでも笑顔になってもらえることが、人生の価値や生きがいではないか、と昨今思うのです。




今回は、キャピラノ吊り橋の売店で出会ったトーテムポールを我が家にお連れしました。またヴィクトリアのロイヤルミュージアムのショップで見つけたトーテムポールの解説本も購入しましたので、これからトーテムポールについて、いろいろ考察してみたいと思います。


勉強を頑張る、年の離れた友達にも、トーテムポールの拙者購入のミニ版を送りました。

2023-08-27

テニス全日本チャンピオンの2人のクリニックに参加(2023年再び)

[No.3299]

昨年の開催に続き、今年も金子英樹プロと鈴木貴男プロのテニスクリニックに参加できました。

結論から申しますと、今回も眼から鱗が3枚落ちたような心境です。


今までいいと思ってやってきたこと、昔から教えてもらっていたことのうち、大きく3つのことがかなり違っていました。拙者自身の備忘のためにメモです。

1、ボレーはラケット振ってもいいし、インパクト後にステップインする

打ち負けないように、ボレーのミートが悪くならないようにという意図だと思いますが、ボレーのラケットは振らない方がいい、とか、インパクトの時にステップインするとボレーのボールにパワーが乗る、と思っているテニスプレーヤーも少なくないと思います。

今日のクリニックで教えてもらったことは、振れる時はボレーの時もラケットは振っていい。しっかりラケットを振りながらボレーのミートをして、ミートの後にステップインするイメージでいいから、ボレーではボールを待つこと、ステップで打ちに行かなくていい、です。

インパクトとステップインを同時にすると、ごくわずかなタイミングでしかミートができなくなってしまうので、ボレーがガチャってなることも多い、との説明。

実は、このこと拙者は体験的にそうではないか、と仮説を持っていました。ステップインでミートを合わせるのは、実際にはそんなに簡単ではないし、しっかり待ってボレーでもラケットを少し振った方が、パワーのあるボレーが打てるし、ステップインと合わせる必要もないと思っていました。


2、サービスリターン、初動は体重を腰に乗せて倒れるイメージ

早いサービスがワイドに来ると、急いで足を広げて移動して、できるだけ早く軸足を移動させようとしていましたが、それではいいリターンが打てないことがわかりました。右側ワイドにサービスが来るのであれば、まずは右の腰に体重を乗せて、倒れるイメージで左足を出して、右足でステップしながら、小さいスィングでリターンする。大きなスィングが不要ですし、このような連動の動きだと、体重もラケットに乗せることができるので、サービスのパワーにも負けずにリターンできました。バックハンドのリターンも同様ですが、フォアハンドのリターンよりも、さらにもう少しボールを待つイメージだと、鈴木貴男プロが実践して見せてくれました。


3、ダブルスではロブを有効にもっと使う、突っ込んだり擦り上げずに弾道に押す

ロブは、擦り上げてスピンをかけることよりも重要なのは、下がりながら少し時間をためてロブを打つこと。相手前衛がその少しの時間で前のめりになったタイミングでロブを打つことが有効。擦り上げるイメージよりもボールの進む方向に押すイメージ。少し追い込まれた状況での判断と実践なので、少し難易度は高いですが、納得でした。


素晴らしいプロに説明してもらって、見せてもらって、見てもらって、打ち合っていただいて、とても有意義な120分のクリニックでした。前回よりも、頻度多く両プロと打ち合えましたし、目の前でプレーも見ることができましたし、質問にも答えてもらいました。

鈴木貴男プロのサービスを片手バックハンドでリターンできましたし、金子プロのアングルショット対決に勝ちましたし、ゲーム形式でポーチボレーで得点できたし。
今回も、鈴木貴男プロ直筆のサインもいただきまして、最高のテニス体験になりました。
でもどうしましょう、困りました。拙者ますますテニスが上手く、楽しくなります。

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[No.3298]
いつもカーペットコートでテニススクールなので、カーペットコート用シューズを履いております。オムニコートでテニスする場合は、オムニコート専用のシューズで楽しんでおります。
ハードコートでテニスする用のシューズがないのですが、近々ハードコートでのプレイがあります。

今回も、近所のテニスショップでオススメを購入しました。このシューズの良さは、幅広なので、拙者の足によくフィットします。
足首や甲でキュッと閉めて、幅広で指先をゆったりすることができます。

テニスのギア、ラケットもストリングも大事なのですが、足元が怪我を防止できたりするので、ある意味最も重要だとも言えます。破れていなくても、1年くらい使うとクッション性やシューズのホールド感は弱まるので買い替えた方がいい、とも言われます。
まだ履けるし、と思っていましたが、これからはテニスを快適に楽しむためにシューズのこと、もっと気にしようと思います。

お気に入りを購入して、ますますテニスが楽しいです。

2023-08-26

Tim Hortons


[No.3697]
バンクーバー滞在で知ったおいしいお店の一つが、Tim Hortonsです。
街のあちこちにあります。ガソリンスタンドの売店の中にもあったりします。

拙者が気に入ったのは、チキンとベーコンのラップです。クリスピーなチキンとベーコンの塩加減が大好きです。

チビ子は、BLTサンドイッチが気に入ってました。パン好きな妻も、そもそもパンがおいしいとお気に入りです。



カナダ在住経験のある方から、timbits食べずして、Timsを語れず、と教えてもらったので食べてみましたが、やめられない止まらない、美味しさです。

Tim Hortonsを食べるのも、カナダを再訪する重要な楽しみになりました。


2023-08-25

Simon Fraser University(SFC)

[No.3296]

拙者自身の大学進学を考えた時の選択肢として、海外大学を目指す、がゼロだったことを本当に悔やみます。自分の生まれ育った環境や周囲の影響の中に、海外進学がなかったのは事実ですが、まあ自分で考えて見つければよかっただけですけど。


高校1年の時に、母の一存がきっかけでハワイに1週間ホームステイしてから、英語でのコミュニケーションに興味を持って、いつかは海外の人と仕事してみたい、と考え始めたのは確かです。何度か転職しましたが、興味関心や強みを持てる領域で、英語での仕事もしている今、一直線の最短距離ではないですが、拙者の想いが実現できていることも感じることができてうれしいです。

バンクーバー滞在時に、別の名門大学であるサイモンフレイザー大学(SFC)にも散策に行きました。バーナビーと呼ばれる地域の山?丘の上にあります。UBCと比較すると規模は小さいですが、それでも十分に大きい大学でした。

まだ印刷されたテキストが必要ですか?と聞かれています。拙者は、はい、ですけど。


冬季もキャンパスでの時間が寒くないように、という配慮だと思いますが、建物と建物が廊下でつながっていて、外に出なくても移動できます。

7:00から22:00まで存分に研究や勉強ができるようにカフェテリア、散髪屋などもあるし、驚いたのはお昼寝部屋、仮眠スペースもあることです。階段下のこのくぼみスペースは、靴を脱いでくつろいで、と書かれています。下のフロアには、仮眠室ありました。30人くらいお昼寝しても問題ないスペースでした。


山頂に雪も残る雄大な山脈も背景にして、とことん勉強や研究したいなら、存分にできますっという感じです。

拙者も、また学ぶこともこれからの選択肢にあります。キャリアのためだったり、興味関心であったり、高校のあとは大学に行ってその後就職する、ための大学ではなく、自らが学びたいから大学で学ぶ、そんな時間をこれから過ごせるのも楽しみです。

チビ子がこれからどんなことに興味を持つのか、どんな進学を選択するか、どこの場所になるかは、これからいろいろ楽しんで話してみたいです。

2023-08-24

BC Water Bikes @Vancouver (水上自転車)

[No.3295]

バンクーバーのGranville Islandのある湾内を、スイスイと自転車で楽しめるこの水上自転車は、バンクーバーで面白そうな遊びを探していて見つけたアクティビティです。Webで申し込んで、1時間で39カナダドルです。

靴は濡れることもありますが、服は水着でなくても問題ないです。

早速ライフジャケットを借りて着用し、サドルの高さを調整してもらい、操作の方法を説明してもらったスタート。

チビ子と二人で、おっかなびっくりでスタートしましたが、ぷかぷか浮かぶ感じ、湾のマンションやビル群、橋の下からの眺めなど、すぐに面白さが分かりました。チビ子とおしゃべりしながら、湾内を散策です。注意するのは、行き交う船の邪魔にならないようにすることと、ハンドルから両手を一度に放さないことです。

両手を一度に放すと、バランスを取ることが急に難しくなるので、水に落ちてしまう気もします。途中でスマホで写真も撮れたし、1時間でもとても満足できるアクティビティです。

お店のご主人も親切で丁寧で面白いので、バンクーバーでちょっと体を動かしたいと思ったら、この水上自転車がおススメです。チビ子は、きっとまたやりたいと思っているはずですし、拙者もまたやってみたいと思います。

興味のある方に、お店のURLをお知らせしておきます。

https://www.bcwaterbikes.ca/

2023-08-23

Capilano Suspension Bridge(キャピラノ吊り橋)

[No.3294]

高さ70m、橋の長さが140mの吊り橋です。実際に渡ると予想よりも上下に左右に揺れました。
吊り橋に一度に載っている人数をカウントしているかと思ったら、そうでもなかったので少し驚きました。

朝の早い時間だったので、混雑もなく、周囲の森や渓谷の雰囲気も存分に見ながら、橋を渡りました。














渡った先では、木々の上を渡れる通路が木々をつないでいます。鳥の視線で、樹上の生き物の目線で森林を楽しむことができました。

一つ一つの木々が大きく、苔も付いていたりして、丁寧に保全されている、公園が手入れされている印象を受けました。

大人も子供に戻ったように、楽しみながら通路を歩いたり、家族で写真を撮っていたりする風景をあちこちで見ました。













休憩のベンチで座っていると、リスが近づいてきて、チビ子がかなり慌てていました。
かわいいリスですが野生なので、絶対触らないようにと結構前から言っていたことも影響していると思います。











そして、トーテムポールのコレクションです。先住民の祈りや気持ちを何となく感じますし、トーテムポールが個人の功績や家族の歴史的な背景を表していることを知り、興味はますます深まります。拙者も何かを成し遂げる人生でありたいという気持ちがあるので、トーテムポールのミニチュアレプリカをお土産屋さんで購入し、我が家にお連れしたのでありました。

2023-08-22

Jericho Beach Park @Vancouver

[No.3293]

University of British Columbia(UBC)からのクルマでの帰り道は、海の近い素晴らしい住宅地で、ルル〇モンの社長の自宅もあるくらいよ、とバンクーバーの恩人が教えてくれて、クルマで連れて行ってくれました。

確かに丘陵地の素晴らしい住宅地で、こんな場所で生活すると、のんびりゆったり生活できるだろうな、と思いながら着いた海岸が、Jericho Beachです。

実家に帰省して以来の砂浜でしたが、このバンクーバーの海と、実家の海がつながっているんだよな、という当たり前なことにも感慨深くなりました。

チビ子も海を見るのが好きで、来ては帰る波を見たり、音を聞くのが好きみたいで、ビデオで撮っていました。妻は、バンクーバーの恩人と、乾いた大きな流木に座って、いろいろ話していたようです。

日本よりも北に位置するバンクーバーは、日が暮れるのも遅い時間です。午後7時でも、屋外で野球もサッカーもテニスも問題なくできます。

日差しは、日本より痛く感じますが、日陰に入ると風も涼しく快適です。

海はいいです。スニーカーに砂が少し入るけど、気分がいい。

2023-08-21

University of British Columbia(UBC)


[No.3292]

バンクーバー滞在中の予定を立てた時に、行く場所や順番などを確認しながら考えたのですが、今回はレンタカーはしないとしていましたので、バスや鉄道などを使おうとしていました。公共交通機関のない場所ヘはタクシー移動になるのですが、バンクーバーの恩人が、クルマでいろいろ連れて行ってくれることになりました。なので、やっぱり行くのはやめようとした場所にも行けましたし、はしごして訪問することもできるようになりました

気の早い話のような気もしますが、チビ子の大学進学時の選択肢にもなるし、大人も見て面白いから、と、ブリティッシュ・コロンビア大学を散策しました。


バンクーバーにある名門大学の一つで、新渡戸稲造記念庭園もあります。バンクーバーからフェリーで1時間半くらいにあるビクトリア島を訪問時に、新渡戸稲造氏は倒れて亡くなわれたことを祈念し、この記念庭園が造営されたそうです。見事な日本式庭園、苔むすわびさび、庭への水撒き制限下であっても、きっちりと手入れがされていました。造園のデザインは、著名な日本の庭園研究家だそうです。


まずはその規模に圧倒されます。拙者の通っていた大学は小規模だと思いますが、UBCは大学というよりも街です。キャンパスも大きいですし、建物もたくさんあるし、建物の移動距離も遠いですし、書店も、病院も、レストランも博物館もきれいな庭園もあります。


いろんな年代の方が大学で学ばれています。就職前の若い学生、キャリアアップのために新しく学ぶ大人、アカデミックな興味関心を満たすために学ぶシニアなど、「学び」の多様性も感じます。


仕事に役立つ実学や技術の習得も必要ですが、大学の役目として学術的な、あるいは単なる興味関心を広げる、深堀するという時間や勉強も、拙者のこれからの人生に組み込んでみたいと感じました。


また、こんな環境で大学時代を過ごしてみたかった、勉強してみたかったの想いが強いことも感じました。







2023-08-20

Whale Watching

[No.3291]

今回のバンクーバー訪問の楽しみの一つは、ホエールウォッチングでした。大きめの船に乗った方がいい、と出発前にアドバイスを受けておりましたので、大きめの船を探し、また天候が恵まれるように直前まで天気予報をチェックして、日程を決めて予約しておきました。

幸いに好天に恵まれましたが、実際に鯨を見ることができるかどうかは運次第です。拙者も鯨を見たいですが、何より楽しみにしているチビ子に見せたいな、と思いながら出発です。

出港して遠くになりゆく街並みを見ながら、大海原の風や揺れも心地よくいい感じです。
しばらくすると、鯨が潮を吹き上げる様子が見えたり、息づかいも聞こえるようになりました。ガイドさんも今日はいい感じだ、と期待が高まります。

鯨が近くにいるとわかると、船長がエンジンを切って周囲をみんなで眺めます。見えたらみんなで、一緒になってその方向を眺めます。

スマホを撮影できるようにしたまま海を眺めていると、急にザッバーンという音がするので慌ててみると、鯨のジャンプする様子を見れました。スマホで連写した中に、何枚かジャンプを撮ることができていました。自分の目で直接鯨を見ていたので、撮影はかなりいい加減でしたけど、幸運でした。

そのうち、鯨のゾーンを終えて、オルカ(シャチ)の親子の息づかいや背びれの動きを何度も見ることができました。
最後の1枚は、鯨の尾ひれです。これはガイドさんが撮影したもので、さすがです。