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2015-08-30

バレリーナにドキドキ


[No.2519]

難しくなるステップの練習にも関わらず、
チビ子はバレエ教室に通うのが楽しいみたいです。

最もチビッコの年齢層なので、
いろんなお姉ちゃんに優しくしてもらって
、嬉しいみたいですし、踊るのが楽しいようで。

先日はバレエの発表会。
緊張する親を尻目にステージを楽しむ、
と思いきや、
今回は少し緊張した、と言ってました。

コツコツ頑張ってます。
教えてもらっても
すぐにできるようにならないステップもあるのでしょうが、
先生に教えてもらって、家でも練習して
頑張っています。

親としては成長を感じて嬉し く思います。

観客席からの撮影は禁止だったので、
楽屋前で撮影。
衣装を着るのも、
メイクしてもらうのも楽しいでしょうね、こりゃ。

2015-08-26

観た映画(2015-#19): ベッドタイム・ストーリー

[No.2518]

チビ子を寝かし付ける時に、本を読むこともありましたが、
最近は、お互いの一日をクイズ形式で紹介するクイズが多いです。

それに飽きると、お決まりのお話がありまして、
チビ子が生まれた時の話です。

お昼に妻が破水して病院に入院、
連絡を受けたものの会社を仕事を続けていたら、
旦那さんが到着次第に帝王切開します、となり
急いで会社を出て、JR新快速に乗って、
車内で近くにいた若いお母さんと抱っこされた赤ちゃんと出会い、
お母さんと子育て談義をし、
これから妻が出産なんです、と伝え
元気なお子さんが生まれますように、と言っていただき、
「かわいい男の子のあかちゃんですね、と拙者が言ったところ

おんなのこです

と言われてしまった、という失敗段。

それから病院に到着して、妻と話して帝王切開を開始。
大きな猫の鳴き声みたいで生まれ、10分後にはチビ子を抱っこしました。

この話、これまで50回はしたと思います。


さてこの映画、さえないホテル清掃員が、
離婚した姉の子(甥っ子、姪っ子)を1週間預かることになり。
寝かし付ける時に話をすると、子供達が勝手に話を膨らませます。
すると翌日、子供達が話したことが実際に起こる、というストーリー。

両親の離婚、学校の統廃合、ホテル買収、などのアメリカ当世事情も織り込まれていますが、
シリアスではなく、愉快に楽しめます。

アダム・サンドラー主演/制作、この俳優さん、観ていて楽しいです。

遺伝の影響について考えてみる


[No.2517]

女の子はお父さん似、
男の子はお母さん似、
おじいちゃんやおばあちゃんの
特性が孫に出る、
いろいろ言われます。

妻の友人や知人は、
チビ子を見て妻に似ていると言いますし、
拙者の友人や知人は、
チビ子を見て拙者に似ていると言います。

まあどっちでもいいのですが、
妻曰く、寝顔は完全に拙者に似ている
ようです。
それから笑うときに、
三日月みたいな目の形で上目遣いなのも
拙者にそっくりだそうです。

さて、最近のチビ子は、いろいろ作るのが好きな遊びの一つです。
折り紙やお絵かきの他、切ったり張ったりが多くなりました。

写真は我が家のリビングとダイニングルームを再現したものです。
ダイニングテーブル、テレビ、エアコン、扇風機、ソファ、子供用ソファ、ピアノがあります。
テレビに近づいて見て、AQUOS と書いたのはちょっと驚きました。
我が子ながら、熱心に創る姿を見て感心します。

拙者や妻のことを知るみなさんならご存知ですが、
妻も拙者も残念ながら、図画工作の戦闘能力は低いです。
それにもかかわらず、いろいろ創るのを楽しむチビ子は、
我が家の奇跡です。

こうやってたくさんの制作物が生まれてくるのですが、
どうやって保管するか、ポイするか、
また新しい問題も生まれるのであります。

2015-08-22

シングルスは精神力が問われる

[No.2516]

最近、約8年ぶりにシングルスでのゲームをしています。
ダブルスのゲームと違って、当たり前ですが
・すべての返球は自分でする
・シングルスコートはダブルスコートのアレー部分がない
これが実際にシングルスをやってみると、かなりしんどいです。

慣れていないことも理由の一つではあるのですが、
ついついとりあえず返球、みたいなストーロークになってしまい、
少し強い相手には攻め込まれるし、
そこそこの相手となるとラリーが続いて、こっちが緊張して自滅。

深いストローク、コースを打ち分ける、チャンスボールは攻める、
どうやらこれらがポイントだと気が付きましたが、実践するまでには至らず。

全部の失敗は自分のせいであり、相手のポイントになります。
一息ついている瞬間はあまりないほど、緊張もしているし。

でも、これ気持ちを鍛えるいい訓練であるような気もします。
なかなか勝てないし、上手く行かない事にイライラもしますが、
少し集中してやってみたくなっております。

2015-08-19

暑さ寒さも

[No.2515]

夏季休暇前は、ものすごい暑い毎日でした。
仕事がモリモリでバタバタしていて、帰宅も遅くなりがちでした。
ヘトヘトになってましたが、何とか休暇までを乗り切って、
休暇は、帰省やチビ子との遊びとかいろいろあり。

休暇前に遅めの帰宅、タクシーに乗ったのですが
運転手さんがおっしゃいました。

こんなに暑いけど、お盆を過ぎたら涼しくなりますよ

たしかに、そうなりました。
天候が雨が多いこともありますが気温が下がりました。
あの運転手さんが、自信満々におっしゃっていたので、
本当か?とついつい感じましたが、本当でした。


2015-08-18

コスモスを楽しむために


[No.2514]

チビ子が大好きな花の一つ、
コスモスの種をいただいたのは6月下旬。
種蒔きの時期は7月のようですが、
鉢に蒔くのを忘れておりました。

蒔いて3日が経過しまして、
チビ子が発芽を発見。

とても喜んだというメールを妻から受信。
きれいなコスモスが咲くように
大事に大事に水遣りを忘れずに、
の緊張感が父親で高まっております。

写真では小さくしか見えませんが、
かわいい芽が10個ほど出ております。
蒔いた種は30粒くらいありましたから、

これからじゃんじゃん発芽です。

2015-08-14

一口餃子の試食コーナー


[No.2513]

チビ子が我が家で再現した
スーパーの一口餃子試食コーナー。
いらっしゃいませ〜、
と笑顔でかけ声もあり、
一目で爆笑でしたが、
チビ子は販売員を続けるので、
ついつい、二度ほど試食しました。
 
試食用の爪楊枝は、
ビニール袋に入れて捨てる仕組みです。

2015-08-12

どこでもドアでもないですが


[No.2512]

Uターン渋滞を避けるように
実家から自宅に6時間のクルマ移動。

母の眠るお墓に挨拶をすませて
いざ出発。

車内のチビ子は元気いっぱい、
思い出いっぱいの興奮状態。
ちょっと運転に疲れましたが
安全運転を心がけて自宅に無事到着。

帰宅後1時間で、
今度は大阪ど真ん中に出発。
妻が友人と何年か振りに会えるチャンス、
そりゃ行かないと、と言い聞かせて。

朝は日本海の目の前にいて、
夕方には大阪のど真ん中、
正直拙者の心は、
まだ田舎のままだったような違和感。




毎日のように来た遊び場


[No.2511]

拙者が、
幼稚園や小学校低学年の頃
毎日のように遊んだ浜です。

防波堤にボールを投げて捕る
一人キャッチボールとか
泳いだり、みんなで野球したり。

今回の帰省でチビ子を連れて行きました。
強い日射しで暑くて
細かい浜の砂に驚いて、貝殻も拾って。

暑すぎるので海には入りませんでしたが、
父がここで毎日のように遊んでいた、
という話に興味深くうなづいているチビ子でした。

2015-08-11

ようやく納めました


[No.2510]

いろいろあって、
ようやくお墓を作り、
ようやく母の納骨を終えました。
永遠に別れてしまうようでさみしい、
と肩を落とす父に対して、
いつも見てくれているし、
納骨したからと言って、
母との関係は何も変わらない、
と励ましました。

海の近くに住みながらも、
時化の強い風がとても嫌だった母。
墓石に強い風が当たらないように、
と狙って作ったお墓を、
母は気に入ってくれているかな?

写真はお墓から望む日本海。
この日はべた凪、風はなし。

2015-08-10

日本海の海の幸を再び


[No.2509]

近所に住む叔父から、
晩ご飯に、といただいた
揚げたてのキスの天ぷら。
素麺の添え具材として
存分に御馳走になりました。

朝7:30に
本家の伯父が
夜に取った、と
持って来てくれたイカを
お刺身でいただきました。
キュウリのシャキシャキ感と
相性は抜群です。

イカの刺身、
我が家で食べるこの味わいを
どうにかして友人や知人に
味わってもらいたいと思うのですが、
いい方法がないので、
どうしても味わってみたい方は
ぜひ我が実家へどうぞ。

2015-08-09

クルマで6時間の帰省


[No.2508]

渋滞のタイミングを外して、
クルマで6時間で帰省。

久しぶりに見る日本海の夕焼け。
やっぱりいいね、日本海。



普段は山に沈んで行く夕焼けなのに、
海に沈んで行くのを見て、興奮のチビ子。

2015-08-05

観た映画(2015-#18):マエストロ!

[No.2507]

#18 「マエストロ!」

映画はいろいろ観ているのですが、
なかなか、よかった~と思える映画がなくて・・・。

この「マエストロ!」解散してしまった交響楽団に
再結成の話がやってきて、謎の指揮者に翻弄されるお話。

西田敏行が演じる指揮者、風貌は指揮者と言うよりもホームレス。
天才なのか、変わり者なのか。
交響楽団の面々も、いろんな事情を抱えています。

生活に困窮する中で音楽に生きる力を得ようとしている者、
震災で家族を失った日々で音楽を支えにする者、
音楽の才能に恵まれるも、なかなか評価されない者、
そんなに才能があるわけでもないけど、ただひたすらに音楽で生きようとする者、
異なる事情を抱えたメンバーが一つになる。

人生で一番美しいのは音楽
音楽は一瞬だけど、誰かと響き合うと永遠になる


そんな言葉が印象に残りました。

オーケストラ!
ブラス!
と音楽がテーマの映画、やっぱり演奏のクライマックスシーンは、
かなり気分が高揚します。

2015-08-03

大人の雰囲気でランチ

[No.2506]

酷暑の中なので、
なんとか涼しく大人な気分でランチ、
たまには素敵なレストラン。

カニとイタリア産カラスミのパスタ、
2択までメニューを絞り込んだ上で、
ウェイターさんおすすめの方を選択。
おすすめにハズレなし。

チビ子が一言、
「おすすめは?っていつも聞くよね」

みっ見られている、チビ子に。

2015-08-02

夏祭りの楽しみと言えば


[No.2505]

昨年は雨で中止、近所の夏祭り。
今年はこれでもか、
という暑さの中でお祭りを満喫。

そーっとすくえるようになりました。
たくさんすくえて、
とても嬉しそうでした。

汗めちゃくちゃ出るほど暑かったです。
チビ子は暑いなんて言う暇がないほど
楽しそうにキョロキョロ、
出会った幼稚園の友達にニコニコ、
友達が分からない拙者は、
後でこっそりと誰ちゃんか教えてもらいました。

2015-08-01

日傘で見違える


[No.2504]

暑い中、チビ子とお出かけ。
帽子を忘れてしまったので、
妻の日傘を持たせたら、
急に大人っぽく見えて驚いた1枚。