[No.4126]
#68「女子大生つぐみと古事記の謎」鯨 統一郎
久しぶりに見つけました、鯨統一郎作品をさっと手に取って読んでしまいました。以前の作品も、学校で習った歴史とは違う視点や見解を楽しみました。
拙者、神話に興味があるので、実際どうだったんだろう、というシンプルな興味関心が強いのと、権威のある研究者の見解や学説を鵜呑みにできない性分なので、著者とか、アマテラスの暗号、卑弥呼の暗号、の伊勢谷武作品など、とても惹かれます。
さて三種の神器とは、何なのでしょうね。
ゆる~い気持ちで読んでみてください。 コメントいただけるのも嬉しいです。
[No.4126]
#68「女子大生つぐみと古事記の謎」鯨 統一郎
久しぶりに見つけました、鯨統一郎作品をさっと手に取って読んでしまいました。以前の作品も、学校で習った歴史とは違う視点や見解を楽しみました。
拙者、神話に興味があるので、実際どうだったんだろう、というシンプルな興味関心が強いのと、権威のある研究者の見解や学説を鵜呑みにできない性分なので、著者とか、アマテラスの暗号、卑弥呼の暗号、の伊勢谷武作品など、とても惹かれます。
さて三種の神器とは、何なのでしょうね。
最近疲れ気味の拙者を気遣ってくれたようで、週末にチビ子と2人で出かけました。
テニスショップに行ってぶらぶらして、拙者のスニーカーを探しに行って、先にチビ子のスニーカーを買い、その後拙者のスニーカーを購入。
その後、チビ子お気に入りでオススメのうどん屋さんでご機嫌ランチ。
小学校入学前の頃、チビ子と2人で出かけた頃の事を思い出しました。ずっと手を繋いで、こけないように見守ったり、疲れたら抱っこしたり、なだめたりしてました。
今では電車の乗り換えも、目的地へのナビゲーションもチビ子が教えてくれます。大きくなったなぁ、ありがたい。
#67「ノルウェイの森(下)」村上 春樹
かなり村上作品に引き込まれています、実際。グイグイ読んでしまいますし、一度に2行くらい視野に入って読み続けている感じです。細かな描写をさらっと流しながら。
以前おかぁんと会話した事を思い出しました。人生で起こった事を全部憶えていたら、いろいろ気になり過ぎて生きていけない。忘れた方がいい事はいい感じで忘れて、憶えておいた方がいい事は、いい思い出として思い出せるのではないか、というのがおかぁんの仮説でした。じゃあ何で俺は試験勉強で憶えられないのか、と聞いたら、あまり記憶力が良くないか、あまり大事だと思っていないか、と若干の嫌味な回答があったように憶えています。
主人公のワタナベ、高校時代の親友を急に亡くし、大学生となった親友の恋人であった直子と過ごすうち、直子の心身も弱ってしまい、療養先で出会ったレイコとの交流でいろんな自分や周囲に気付き、いろんな周囲の人々の今と過去の繋がりに翻弄されたように感じます。
昔の恋人や友人の全ての思い出は大事ですが、全部を常に引き摺って生きていく事は出来ないし、してはいけないんじゃないか、と思いました。
亡くなった人への最良の供養は、忘れない事とは聞きます。亡くなった人が我々に望むのは、豊かな日々を過ごす事だと信じる拙者は、おかぁんと話したように、適度に忘れてしまうには、必要な事だ、が読後の感想の一つです。
[No.4123]
今晩のメニューを何にしようか、と話す時に暑さのバテか、特に何か食べたいという気持ちにならなかったり、メニューが思いつかないことが、最近多いような気がします。
肉食べよう、と言うことが多くなった気がします。なので、今晩はヒレカツを作りました。揚げたては、やはり美味しいです。
仕事を早めに切り上げたので、晩御飯にハンバーグを作って食べました。
淡路島産タマネギが買えたので、多めに刻んで、ニンジンとシイタケを合わせて炒めて、野菜の旨みも楽しめるハンバーグになりました。野菜を刻んで炒めてハンバーグに混ぜるのは、おかぁんのマネです。
大根おろしと醤油で食べれば、さっぱりとするので、オススメ。
#66「ノルウェイの森(上)」村上 春樹
ついついと、どんどん読んでしまっている村上春樹作品であります。舞台に全然ノルウェイが出てこなかったのですが、タイトルの意味が少しずつ分かってきました。
きっと(下)もすぐに読んでしまうと思います。小説の解釈をついつい知りたくなるのですが、拙者が自由に読んで、自由に感じることを楽しく思えるようになっています。
[No.4120]
本日のご褒美的な意味で、夕食後にアイスクリームを楽しむ機会があるのですが、ハーゲンダッツは切り札のような存在です。
昨日食べた時に、チビ子のカップにはイチゴの果肉がほとんどないので、こんなところにインフレの影響なのか、となりました。
果肉、減ってませんよね?
[No.4119]
アレック・イシゴニスが小型だけど4人が乗れるを目指してデザインされたミニ。
コンパクトでデザインいいし、滑らかというよりトコトコ走る感じがよくて好きなクルマです。今のミニより、クラシックな方がいいです。
小型車には乗らないと決めてますが、いつかはミニのドライブを楽しみたいな、と楽しみの一つにしています。
大学生になって初めての下宿先の近くに、クルマ用品店があり、店内にミニのカブリオレが展示されていました。その影響もあるかもな、いつか乗ってやろうと思った事もあったし。
週末クッキングは、チビ子からパスタのリクエストをされるので、父ちゃんとしては美味しいと言ってもらえるように、また炭水化物ばかりではなく、タンパク質も摂ってもらえるパスタをいろいろ考えるのであります。
チビ子の好きなパスタランキングが決まってから3年半が経過しました。ランキングが決まった後で挑戦した新しいパスタもあります。
アオサとカニとワサビのクリームパスタ、サーモン、イカ、タラコ、シソと刻み海苔のオイルパスタ、そしてこのムキエビとオイルサーディンとトマトのアーリオオーリオが、最近のメニューです。
ずっと、九条ネギとカニとカラスミのパスタが1位でしたが、ムキエビとオイルサーディンとトマトのアーリオオーリオが同率の1位になったそうです。トマトを煮込むと甘くなるのですが、その甘みがシーフードといいハーモニーを奏でることに気がつきました。
父ちゃんのパスタが食べたい、と娘が言ってくれるのは嬉しいことで、また自分で作ったメニューを美味しいと食べてくれる家族がいるのも嬉しいので、男性諸君には満足度や達成感のある事として、パスタを作るのをオススメします。最初はシンプルメニューでいいんです。茹ですぎないようにして、何か具材入れて、塩分が強くなりすぎないようにだけ気をつければ、だいたいパスタは美味しくなる、でいいと思います。
#65「高成長体質になる」則武 譲二
高成長体質を決定づける「5つの核心」
#64「イマジン?」有川 ひろ
学校で専門的に学んだ領域で仕事をする、キャリアを積む人の方が少数派だと思います。専門的に勉強して事から知識や経験を広げたり、深めて興味や強みを探す事こそが、キャリアプランニングだと思います。
重要な事は、本人の計画や意志の他に、どんな上司や同僚と過ごすか、だと思います。いい刺激を受けたり、熱い指導や薫陶を受けるのはしんどいですが、本当にいい経験になります。
一方、信頼できないメンバーと過ごすのは、精神修行にしかならないので避けたいところ。
未経験でひょんな縁がきっかけで、映像制作会社で働く事になった主人公、いいメンバーに恵まれているな、と思いました。
ボールをよく見て打て、とは言いますが、実際にはボールだけ見ていてもいいストロークは打てません。コース、スピン具合、スピードなどの組み合わせが必要ですし、相手のポジションにも影響を受けます。
先日のレッスンの途中で、相手の前衛と後衛の位置、ネットの高さが同じ視野の情報として同時に認識しつつ、自分でどのコースにどのくらいスピンをかけて打つかを判断して、グリップを少し握り変えて打ちました。結果的に狙ったショットが打てて、何か気付いたんです。
一点を見るのではなく、常にいろいろ見ながら考えてやってみて、うまくいかないとまたやってみたらいいんだと。
テニスでは周辺視野と呼ぶそうです。わかった事が増えて、出来る事が増えるのは、嬉しいし楽しいです。
#62「1973年のピンボール」村上 春樹
鼠3部作の2作品目を最後に読みました。著者は大学時代への静かなる、しかし強烈な懐古や消えない後悔を持っているのでしょうか?
何かに追われるでもない、無為な時間を大学時代に多く拙者は過ごしたと自負しております。そんな時代を懐かしく思うのか、振り返っているような作品の印象です。
何かを直接的に表現せずに、別人格を通じて自分を表現する、物事や事象を、現在だけでなく過去や未来と繋げて捉える、そんな表現が多くされている、と感じるようになりました。自分と彼女がコーヒーを飲みながら会話する際に、彼女のおじいちゃん、おばあちゃん、父母や兄弟姉妹、友人や元カレとの経緯や関連も同時に抱えながら対峙するようなコミュニケーションですね。
コミュニケーションはもっと刹那的な、一期一会でいいんじゃないか、が拙者の気持ちです。でもどんどん村上春樹作品が読んで面白く感じるようになっています。
ある期間における、このBLOGへアクセスしてくれた方々の接続元の国情報です。
私の友人や知人がいない国も多いので、そんな方は何をきっかけにして見てくれるようになったのか、何を見てくれているのか、見てどんなことを感じていらっしゃるのか、想像してみますが、わかりません。
アルゼンチン?コロンビア?メキシコ?フランス?
ウクライナからの接続もあるようです。戦時下で見てもらっていると思うと、いろんな感慨があります。
ベネズエラの地震のその後も気になります。ちょっとだけ募金するくらいしか、拙者はできていません。
もしかして、世界中からサイバー攻撃を受けているということか?
実家を離れて進学し、転職したりすると学生時代の友人との物理的距離が広がるばかりで、会える回数は減り、会える友人も少なくなってしまいます。
拙者の場合、高校時代の友人とは偶然に今も近くですし、仕事の相談にものってもらえるという幸運です。30年ぶりに会って以降、会えるのはいつも楽しみです。
今回は海の幸と日本酒で、拙者の幼稚園時代の友達が、共通の知人であることがわかりました。セー坊とマー君、拙者の口からも45年ぶりくらいに発して憶えていたことに、自分でも驚きました。
仕事、家族、趣味の話も面白いですし、高校時代のあれやこれやも話せて、いい時間でした。ここ2週間は、なかなかタフなミッションを急ぐという局面でしたが、なんとか乗り越えて、いい区切りもできてよかった、よかった。会いたい友人に会えて、楽しく過ごせるのは、人生の豊かさの一つです、間違いなく。
心と体が疲れた時は、ランチメニューにガツンとくる天下一品を食べる。拙者にとっては、わりとよくあります。
オフィスに戻るので豚キムチを選択せずに、鶏唐揚げ定食を選択。
お腹もいっぱいになりますし、なんかパワーも出るようになった気がします。炭水化物は多めですが、たまにはいいでしょう、天下一品鶏唐揚げ定食。
これで10US$以下です。すげーぞ Nippon。
#60「風の歌を聴け」村上 春樹
デビュー作品だそうです。いきなりの難解な小説、出版社は売れると思ったのでしょうか?
群像新人文学賞を受賞しての出版とは、高校生がドラフト1位で入団し、開幕一軍で初先発で初勝利くらいすごいと思います。
鼠、この作品で出てくるのですね。
この作品、舞台は大学生時代ですが、この作品を大学時代に読んでも、面白いと感じなかったと確信します。バーに入り浸るお金に全く余裕はなかったですが、拙者の学生時代の日常の方が、圧倒的に面白かったです。
今、ようやく村上春樹作品が面白く、どんどん読みたい衝動に駆られています。
ガッツ出そうとすると、焼きそばとかお好み焼きを食べたくなるので、以前から気になっていたお店なんです。
場所は知っていたものの、なかなか行く機会がなく、ランチ営業はなく、おまけに予約できないので、フラーっと1人晩御飯の日に行こうと思っていました。
17:00開店で、17:05にお店に到着するも、すでに満席 (*_*)
席が空けば携帯電話に連絡いただくことになり、近くの書店やコーヒーショップで過ごすうちに、19:25にカウンター席に着席。
モツ煮込み、砂肝ガーリック炒め、赤天をいただいた後に、そば入りの豚玉お好み焼き。ご馳走様でした。
#59「グッバイ・ヒーロー」横関 大
人質と共に立て篭もった犯行現場であっても、依頼があれば配達するピザ・アルバトロスの配達担当の亮太。そこまでしなくてもいいのに、そんなことしてたら大変なだけだ、と言いたくなるようなお節介と言うか、困っている人を見たら何とか助けてあげたいという気持ちから行動してしまう亮太。
これまで横関 大作品を読みまして、拙者が気がついていることがあります。拙者は、横関 大作品で描かれるお節介や、余分とも感じる気遣いの繋がりが紡ぐ、人と人の緩くやわらかい関係性が好きなんだと思います。
亮太との約束を果たした、おっさんのその後。おっさんが約束を果たしてくれたことに、亮太は気づいたのか。
今年の夏、今のところ予想以上に暑いですが、我が家にバルコニーのアサガオ、元気に成長してくれています。枯らさないように、朝晩の2回お水をあげることもあります。
10粒の種を蒔いたのですが、発芽したのはわずかに2つ。でも、その2つから猛烈に伸びて、葉が茂り、開花しています。
これまでの拙者なりの仮説なのですが、暑い過ぎる夏の年は、採れる種子の数が少ないような気がしています。おしべとめしばの授粉に大事な役割を果たす鳥や虫が少ない、じゃないかと思うんです。
今年の蝉の鳴き声も、少なめな気がします。
どれくらい振りだろうか、CDを購入したのは、それもサントラを買ったのはいつ振り?
お気に入りの映画のサントラは、かなり気に入って聴いてました。ゴーストバスターズ、フットルース、ビバリーヒルズコップ2とかお気に入りでした。
Bluetoothでサブスクを聴くと、シャカシャカするから、やっぱりCDを再生しようと買ったのですが、CDプレーヤーが音飛びしてしまうのです(涙)
これ古いし、修理となると修理してくれるお店を探して送って。。。
嗚呼どうする? 今は結局Bluetoothで聴いています。
#58「羊をめぐる冒険(下)」村上 春樹
一気に(下)を読み終えました。羊男、鼠とは一体何を表現しているのか、読んだ人それぞれでいろんな解釈や発想があると思います。
著者本人の想いを聞いてみたいような気がしますが、きっと読んだ人がいろいろ考えて感じてくれればいいです、と仰るような気がします。
社会の制度や空気、自分以外の外的要因の背景を見て、自分でしっかり考えて、騙されたり誤魔化されずに、自分で豊かな人生を掴んでやろう、が読後の感想です。
さあ次はどの村上春樹作品を読みましょうか。