[No.4112]
ある期間のこのBLOGの閲覧状況です。こんないろんな国から見ていただいているのか、かなり小規模のサイバー攻撃を受けているのか?
ゆる~い気持ちで読んでみてください。 コメントいただけるのも嬉しいです。
#62「1973年のピンボール」村上 春樹
鼠3部作の2作品目を最後に読みました。著者は大学時代への静かなる、しかし強烈な懐古や消えない後悔を持っているのでしょうか?
何かに追われるでもない、無為な時間を大学時代に多く拙者は過ごしたと自負しております。そんな時代を懐かしく思うのか、振り返っているような作品の印象です。
何かを直接的に表現せずに、別人格を通じて自分を表現する、物事や事象を、現在だけでなく過去や未来と繋げて捉える、そんな表現が多くされている、と感じるようになりました。自分と彼女がコーヒーを飲みながら会話する際に、彼女のおじいちゃん、おばあちゃん、父母や兄弟姉妹、友人や元カレとの経緯や関連も同時に抱えながら対峙するようなコミュニケーションですね。
コミュニケーションはもっと刹那的な、一期一会でいいんじゃないか、が拙者の気持ちです。でもどんどん村上春樹作品が読んで面白く感じるようになっています。
ある期間における、このBLOGへアクセスしてくれた方々の接続元の国情報です。
私の友人や知人がいない国も多いので、そんな方は何をきっかけにして見てくれるようになったのか、何を見てくれているのか、見てどんなことを感じていらっしゃるのか、想像してみますが、わかりません。
アルゼンチン?コロンビア?メキシコ?フランス?
ウクライナからの接続もあるようです。戦時下で見てもらっていると思うと、いろんな感慨があります。
ベネズエラの地震のその後も気になります。ちょっとだけ募金するくらいしか、拙者はできていません。
もしかして、世界中からサイバー攻撃を受けているということか?
実家を離れて進学し、転職したりすると学生時代の友人との物理的距離が広がるばかりで、会える回数は減り、会える友人も少なくなってしまいます。
拙者の場合、高校時代の友人とは偶然に今も近くですし、仕事の相談にものってもらえるという幸運です。30年ぶりに会って以降、会えるのはいつも楽しみです。
今回は海の幸と日本酒で、拙者の幼稚園時代の友達が、共通の知人であることがわかりました。セー坊とマー君、拙者の口からも45年ぶりくらいに発して憶えていたことに、自分でも驚きました。
仕事、家族、趣味の話も面白いですし、高校時代のあれやこれやも話せて、いい時間でした。ここ2週間は、なかなかタフなミッションを急ぐという局面でしたが、なんとか乗り越えて、いい区切りもできてよかった、よかった。会いたい友人に会えて、楽しく過ごせるのは、人生の豊かさの一つです、間違いなく。
心と体が疲れた時は、ランチメニューにガツンとくる天下一品を食べる。拙者にとっては、わりとよくあります。
オフィスに戻るので豚キムチを選択せずに、鶏唐揚げ定食を選択。
お腹もいっぱいになりますし、なんかパワーも出るようになった気がします。炭水化物は多めですが、たまにはいいでしょう、天下一品鶏唐揚げ定食。
これで10US$以下です。すげーぞ Nippon。
#60「風の歌を聴け」村上 春樹
デビュー作品だそうです。いきなりの難解な小説、出版社は売れると思ったのでしょうか?
群像新人文学賞を受賞しての出版とは、高校生がドラフト1位で入団し、開幕一軍で初先発で初勝利くらいすごいと思います。
鼠、この作品で出てくるのですね。
この作品、舞台は大学生時代ですが、この作品を大学時代に読んでも、面白いと感じなかったと確信します。バーに入り浸るお金に全く余裕はなかったですが、拙者の学生時代の日常の方が、圧倒的に面白かったです。
今、ようやく村上春樹作品が面白く、どんどん読みたい衝動に駆られています。
ガッツ出そうとすると、焼きそばとかお好み焼きを食べたくなるので、以前から気になっていたお店なんです。
場所は知っていたものの、なかなか行く機会がなく、ランチ営業はなく、おまけに予約できないので、フラーっと1人晩御飯の日に行こうと思っていました。
17:00開店で、17:05にお店に到着するも、すでに満席 (*_*)
席が空けば携帯電話に連絡いただくことになり、近くの書店やコーヒーショップで過ごすうちに、19:25にカウンター席に着席。
モツ煮込み、砂肝ガーリック炒め、赤天をいただいた後に、そば入りの豚玉お好み焼き。ご馳走様でした。
#59「グッバイ・ヒーロー」横関 大
人質と共に立て篭もった犯行現場であっても、依頼があれば配達するピザ・アルバトロスの配達担当の亮太。そこまでしなくてもいいのに、そんなことしてたら大変なだけだ、と言いたくなるようなお節介と言うか、困っている人を見たら何とか助けてあげたいという気持ちから行動してしまう亮太。
これまで横関 大作品を読みまして、拙者が気がついていることがあります。拙者は、横関 大作品で描かれるお節介や、余分とも感じる気遣いの繋がりが紡ぐ、人と人の緩くやわらかい関係性が好きなんだと思います。
亮太との約束を果たした、おっさんのその後。おっさんが約束を果たしてくれたことに、亮太は気づいたのか。
今年の夏、今のところ予想以上に暑いですが、我が家にバルコニーのアサガオ、元気に成長してくれています。枯らさないように、朝晩の2回お水をあげることもあります。
10粒の種を蒔いたのですが、発芽したのはわずかに2つ。でも、その2つから猛烈に伸びて、葉が茂り、開花しています。
これまでの拙者なりの仮説なのですが、暑い過ぎる夏の年は、採れる種子の数が少ないような気がしています。おしべとめしばの授粉に大事な役割を果たす鳥や虫が少ない、じゃないかと思うんです。
今年の蝉の鳴き声も、少なめな気がします。
どれくらい振りだろうか、CDを購入したのは、それもサントラを買ったのはいつ振り?
お気に入りの映画のサントラは、かなり気に入って聴いてました。ゴーストバスターズ、フットルース、ビバリーヒルズコップ2とかお気に入りでした。
Bluetoothでサブスクを聴くと、シャカシャカするから、やっぱりCDを再生しようと買ったのですが、CDプレーヤーが音飛びしてしまうのです(涙)
これ古いし、修理となると修理してくれるお店を探して送って。。。
嗚呼どうする? 今は結局Bluetoothで聴いています。
#58「羊をめぐる冒険(下)」村上 春樹
一気に(下)を読み終えました。羊男、鼠とは一体何を表現しているのか、読んだ人それぞれでいろんな解釈や発想があると思います。
著者本人の想いを聞いてみたいような気がしますが、きっと読んだ人がいろいろ考えて感じてくれればいいです、と仰るような気がします。
社会の制度や空気、自分以外の外的要因の背景を見て、自分でしっかり考えて、騙されたり誤魔化されずに、自分で豊かな人生を掴んでやろう、が読後の感想です。
さあ次はどの村上春樹作品を読みましょうか。
おしゃれではなく、お守りとして外出時には必ず身につける物が2つあります。そのうちの一つが壊れてしまい、いつもとは違う身につけ方で過ごしています。
今のお守りは、拙者のお守りとして2代目、6年目なのです。この写真にあるように、11に○が付いていることが拙者にとっては意味があることなんです。
早く直して、またお守りを身につけて過ごしたいと思います。それまではもう一つのお守りで乗り切ります。
#57「羊をめぐる冒険(上)」村上 春樹
拙者、今ようやく村上春樹作品を読んで楽しい、と思い始めています。パン屋再襲撃を読んだ頃に比べると、回りくどさを感じる、暗喩と隠喩の重なりや繰り返しさえも、読んでいて心地よさを感じる自分に気がついています。
ようやく(上)を読み終えたのですが、(下)はすでに手元にあります。
っで、羊とは何なのでしょう、一体??
以前はよく訪れた場所も、好みが変わったり、用事がなくなったり、引っ越したりしたら行かなくなりますが、ふと行ってみたくなる場所や時があります。
最近、そんな場所を再訪することがあり、ちょっとの時間思い出に浸っておりました。
この階段は、チビ子と何度かジャンケンでグリコ、チョコレート、パイナップルしました。シーリングファンのあるレストラン、顔見知りのスタッフの方に親切にしてもらっていたお気に入りでした。
スタッフさんも変わりちょっとさみしいですし、お店の雰囲気も変わってましたが、しょうがないです。
[No.4193]
#56「進化考古学の大冒険」松木 武彦
「古墳時代の歴史」に続いて、松木武彦氏の著作です。もっと早くに読みたかった、が実感です。
拙者たちが習ってきた歴史は、古事記、日本書記や神社の縁起書の解釈に基づく研究者達の多数意見だと思います。以前から、為政者の伝える歴史が事実であるか、の検証は必要と思っていましたが、DNAや残存炭素の分析で、科学的な検証もできるようになって、ますます歴史の研究は面白いと思います。
進化考古学というキーワードには馴染みがなかったですが、興味深いです。
もっと早くから松木先生の本を読んでおけばよかったと後悔です。読めば、何より著者が古代の歴史が大好きで、興味が深く広く、そして真剣に取り組んでいると感じるのです。
権威のある方の学説を学ぶだけでなく、いろんなアプローチで迫ろうとする姿勢、感動です。
[No.4192]
#55「地球から来た男」星 新一
何を読んでも、不思議と同じようなショートショートを読んだような気持ちもあるんですけど、読むたびに、いろんな新鮮に感じる、そんな印象です。
正直者がバカを見る、そんな不合理や不条理も短期的には起こることもあるけど、中長期的には真面目に、素直に、コツコツ頑張ることの大事さも感じるのです。
幼少期におばあちゃんから聞いた話のように感じるのは、何でだろう。
江ノ島と言えば、最近拙者が行った後に、チビ子も別の用事で出かけたのです。その時に、龍のお守りを買って帰って欲しいとお願いしておきました。
1964年の東京オリンピックのヨット競技の会場が江ノ島だったらしく、父は仕事の関連で、何度も江ノ島に来ていた、と知ったのは1年前のこと。
半世紀以上前に父がここで仕事していて、拙者やチビ子が同じ景色を眺めた、ただそれだけの事ですが、ちょっと感慨深く思いました。
龍のお守り、我が家リビングの大事な物エリアに、今は鎮座しております。
[No.4190]
騙し騙され、残虐なシーン、悲劇的な出来事が含まれる映画やドラマが嫌いなチビ子と一緒に楽しめる映画やドラマをストックするのが、拙者の役目の一つです。
怖いシーンは飛ばせばいい、となるとサブスクで見るといいんじゃない?となりまして、VIVANTを家族で見始めて、激ハマりです。シーズン2が放映される前に、シーズン1を見終えました。さあ来いシーズン2。
[No.4189]
難易度の高い仕事への思いを前日につぶやきました。父がよく言ってくれるお気に入りの句があるので、メモしておきます。
父は詠み人知らずと言ってましたが、小林一茶の句だとのこと。
かたつむりが富士山を登るなんて、と思いますが登れないと決めつけるか、千里の道も一歩からと思うか、で向き合う気持ちは真逆になります。
写真は、かたつむりでなく、富士山でもないガッツ充填のランチメニュー。
自分で予算を予め確保しておいて、関係メンバーの経験、スケジュール、稼動のリソースを把握しておいて、予定通りの納期で仕事をする、これらはプロジェクトマネジメントの基本的なことですけど、実際にはこれらの項目の何かが欠けていたり、条件に変更があるものです。
拙者も経験あるビジネスマンの領域ですから、これらが揃っていないとできません、とかクレームを言うつもりもないですが、今挑戦している仕事は、なかなかパンチが効いています。
他の部門の課題解決を提案するのですが、費用の提案、各キーパーソンへの説明や承認をもらうこと、スケジュール設定、コンテンツ制作、社内の複数レビューの準備や申請、外部制作会社との交渉とかやり取り、おまけにさらに他部門とのイベントに向けた納期の前倒しへの対応、を一手にやる仕事です。それは無理ですよ、と言うメンバーもいるし、自分事ではないとあまり手も動かさない他部門の面々もいるし、さてさてどうしましょう。
今の仕事、とてもビジネスとして意義のある成果になりますので、落ち着いて慌てず、さらにいろんなメンバーのご理解や協力を得られるように、頑張ります。
今日のテニススクールのクラスには、何度かレッスンで一緒になった若手の男性が参加されてました。スィングスピードも速いし、ラケットヘッドもよく走っていて、スピンやドライブもよくかかってました。
レッスン終わってシューズを脱ぎながらテニス歴とか、いつも通っているクラスの話をして、別れ際に言われたんです。「スィングが綺麗ですね」と。初めて言われました。嬉しかったです。
コーヒーミルが欲しいと思ってから約1年。ようやく購入。
久しぶりに自分で豆を挽きまして、挽きながらコーヒーのいい香りで嬉しくなりました。電動でガーッと終えるのもいいでしょうが、手間をかけて挽いて入れる時間は、楽しい時間なんです。
思ったよりもズッシリと重みがあります。以前持っていたハンディタイプよりも、断然挽き心地がいいです。
[No.4183]
リニアモーターの原理で浮いているターンテーブル。音の変化に応じて変色するイルミネーション。
音楽を視覚でも楽しめるアナログレコードプレーヤー。165万円也。
Bluetoothでの音楽再生に、シャカシャカ感を強く感じるようになり、最近の拙者の音楽視聴はケーブルイヤフォンに回帰しています。
CDからケーブルで接続したスピーカーで聴いた方が心地もいいような気がします。
試聴コーナーには、Bowers & Wilkins のスピーカーがありました。目の前でエリック・クラプトンが弾き語っている気持ちになりました。店員さんとの会話も楽しくいい時間でした。