[No.4160]
朝会社に行こうと自宅のドアを開けて見えた空。
冷房も暖房もいらない、いい季節です。
ゆる~い気持ちで読んでみてください。 コメントいただけるのも嬉しいです。
#80「良い子でいたら幸せになれるんじゃなかったのかよ」白瀬 世奈
この本を読んで救われた気持ちになる人は、拙者だけではないと思います。
「良い」子、「良い」人、「良い」学校、「良い」仕事など、大人が言う「良い」に何となく違和感を感じ始めたのは、拙者が小学校5年くらいだったと思います。担任の先生から、人権や差別など、周囲の大人からは聞いていない話を聞いたからだと思います。
どうも大人が言っている事には不足があったり、子供に説明しきれない「ごまかし」や「はぐらかし」があるようだ、と。
親子兄弟姉妹だからと言って分かり合えたり、愛せるという訳でもなく、やはり違いもあるし、尊重し合わなければ、仲良くできる訳でもない。そんな当たり前のことも、著者のように苦しい辛い年月をかけて、ようやく受け入れることができる人もいれば、気づかずに自分自身で悲しみや苦しみを背負い続ける人もいるんだと思います。
自分の事は、自分で考えてやってみて、ダメだったら変えてみて、またやってみて、疲れたら無理せずに休んで、元気が出たらまたやってみる。小学校1、2年の担任だったO先生が教えてくれたことは、やっぱり大事な事だった、と確信しました。先生ありがとうございます。
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| ロンドンの2階建バス:ルートマスター |
[No.4158]
あらかじめ決まった目標に向かってやる仕事、急に重要になって取り掛かる仕事、大量で難しい課題、質的に困難な取り組み、費用的な事情で実現が難しい仕事、どうしたら解決できるか切り口が見つからない問題、いろいろです。
それでもベテランだからなんとかするのが役割、と先日つぶやいたのです。1ヶ月少しが経過して、その時の課題を巻き込んだ、拙者のこれまでで最高難度の取り組みを担当することになりました。サポートしてくれる上司、一緒に頑張っているメンバーもいるし、応援してくれる他部署の仲間もいるので、なんとかします。
同時に他のいろんな締め切りのある仕事、他部署や外部に影響する仕事もあるので、どれからやった方がいいか、先にできるか、優先順位とメンバーとの調整をしながら乗り切ります。
テニス🎾も楽しんでいますし、ご飯も美味しいし、睡眠時間も取れているので大丈夫。体重はなかなか減らない。
#79「文章からAIくささを消す方法」飯田 一史
もっとAIを活用して業務改善、人間ができなかったことをAI だとできる、そんな雰囲気が高まったいますね、実際。
拙者も少しは使いますが、自分の文章を意図を加えて推敲したり、要点をわかりやすくするなどのタスクは、AIなかなかすごいな、と感じること多いです。
投げかける質問や依頼する条件(プロンプト)を工夫すれば、出力内容がよくなることは経験的にわかっていますし、本の内容を見ても同じように書かれていました。
ChatGPT、Gemini、Claudeの出力結果の違いは、とてもわかりやすく興味が高まりました。AIくささ、とてもわかります。しかし実際、大量のデータを読み込んで、検索して、まとめて出力するのはすごいことだと思います。まだまだ使ってみて、付き合ってみて、好きになるのか、嫌いになるのか、信頼できるのか、できないのか、やっぱりわからないのですが、必然的に生活の中に入ってくるんだろうとは思います。
プライオリティを間違えないように、効率的にタスクを作って進捗をマネジメントしましょう。AIを活用したら無駄な工数もなくなるから、業務効率や生産性を上げましょう。
そんな正論を爽やかに言われると、
じゃあんたやってみろよ
実際を知らなきゃ、そりゃ何でも言えるよ
言うだけなら誰でも出来るし
って言いたくなります、言ってませんけど。まだまだ拙者も未熟です。。。
とにかく急いでなんとかしよう、誰もやったことないことを、対象者も分からないところから対象者をなんとか見つけ出し、理解度やリテラシーが大きくバラつく多数の方とのコミュニケーションを同時に行って返事をまとめる、そんなチャレンジです。
説明のロジック、具体例、説明の資料化、メールかチャットか、返信を確認するなどのオペレーションを走りながら考えて修正して、お問合せに対応しと奔走する数週間。遅くまでの仕事になったり、帰宅してなんとかリカバリーしたりが続いています。でも、気持ちはまったく凹んでいないので大丈夫です。おまけにメンバーも一緒によく奮闘してくれています。
ここのところ数日、睡眠時間が4時間ちょっとになってしまい、少しパワーダウン。やはり、拙者の場合、睡眠時間は6時間は必要だと感じます。この週末は、しっかり睡眠時間が確保できるので、ガッツを充填できます。写真は我が家のガッツ飯、焼きそば。キャベツでビタミンと繊維、ムキエビと豚バラ肉でタンパク質も摂取できるから、焼きそばは完全食だ、が拙者の仮説の一つでもあります。
#78「プーさんの鼻」俵 万智
今担当している仕事でポイントとなっているのは、文字を少なく伝える、ということです。
イラストや図を使う事も選択肢ですが、文字での説明を文字少なめにしようとすると、一つ一つの「てにをは」は勿論のこと、最適な言葉や表現を使う必要があることを痛感します。
短歌には無駄な言葉も音も許されない感じです。
俵万智さんが、赤ちゃんや小さなお子さんをどんな表情で抱っこしていたか、想像できる短歌の数々。チビ子を抱っこしたり、手を繋いで歩いたりしていた瞬間を思い出させてくれました。
それにしても、短歌には無駄な文字と音がなく、ピントがボケている言葉がない。そりゃ当たり前です、プロの作絵ですし。
#77「銀座「四宝堂」文房具店Ⅷ」上田 健次
主人公と婚約者、彼らを周囲で優しく温かく包む近所や祖父祖母の時代からの繋がり。主人公の営む銀座の文房具店 四宝堂に来られるお客さんにも、いろんな経緯や想いがあります。
わかっているから言わずに見守ってあげた方がいい時、やっぱり言ってあげて気づいてもらった方がいい時、もあります。そんな機微を全部受け止めてくれる文房具屋さん。
きっとあの店の雰囲気、通りのイメージなどから、勝手にモデル店を想像しております。
#74+#75+#76
「ねじまき鳥クロニコル」村上 春樹
久しぶりに村上作品の長編、読み終えました。なかなかの難解な展開でした。
第1部:泥棒かささぎ編
第2部:予言する鳥編
第3部:鳥刺し男編
Wikipediaも読みましたが、なかなか著者の表現しようとする想い、情熱などの思想や感情が複雑なような、婉曲な重なりを感じます。
読んだ人が、それぞれ自由に感じたり、楽しめたらいいのが読書ですから、拙者自身の考察も拙者の自由です。
家族それぞれが背負った歴史、子供に引き継がれる想い、兄弟姉妹どうしの感情や関係、いろんな組み合わせや影響があります。拙者も、父の幼少期のことを聞いて驚いたことなりますし、おかぁんの学生時代の転籍の話を聞いてびっくりしたこともあります。
そんな経験をした両親に育ててもらって拙者は、両親の経験や想いを引き継いでいるな、と感じる最近です。
拙者も、チビ子にいろんな事を話しますし、父やおかぁんのことも話します。チビ子にどんな影響があるのかわかりませんが、チビ子にとっていい人生になるように、何ができるかを考え続けるのが、父ちゃんの役割、が読後の感想の一つ。
拙者バックハンドは右片手なので、ボールを打つ時には、右肩から腰右側面を壁のように固めて打ちます。ボールに体重をぶつけるイメージです。
一方、フォアハンドは、右足をボール後方ポジションには踏み込むものの、ボールに体重をぶつける感覚が分からず。
今日のレッスンでコーチのアドバイスでよくわかりました。
右腕でラケットを振らず、右肘を腰右に当てた後は、右膝を左脚に寄せるだけで、ラケットは体幹回転の惰性で振る、が理想だと気付きました。
きっとこれを読んだ方は、何言っているか分からないと思いますが、専ら自分用のメモです。
コーチにもメルボルンパークの思い出をお裾分け。全豪オープン、男子シングルスのチャンピオントロフィーのキーホルダー。
これまでアダム・グラントの著作を読んで、とても励まされたり、拙者の特性を認識したりしたので、今度の新しい著作も、英語で読んでみようと思います。
確か、来週くらいの日本発売だったような気がしたので、いろいろ探してみました。円安なこともあるので、もしかしたらAmozon.com のUSサイトの方が安いかも、と思ってアクセスしたのですが、変なことに気がつきました。
この本、本物じゃないような気がします。
ADAM GRANT ではなく、ADAN GRANになっています。でも表紙デザインは、とてもよく似ています。ちょっと読んでみたいような気になりました。
まずは、本物を読んでみます。
[No.4146]
現役の大学テニス部員と一緒にテニスをして、アドバイスをもらえる機会があったので、参加してきました。
ATPチャレンジャーの大会も開催されるハードコートで、いい環境です。こんないいコートで部活できるなんていいですね、と大学生に言うと、はい、ありがたいです、とおっしゃってました。
サービスのトスとインパクトの時の前傾しすぎていることをアドバイスしてもらって、自分でも気がついた、とても有意義な朝の90分でした。
グレートオーシャンロードにも行きました。前日までの雨の予報でしたが、なんとか曇りで助かりました。
オーストラリア大陸が、南極からの冷たい風と、雨と波の浸食を受け続けたが故の、美しい海岸線です。
写真では見たことがありましたが、12使徒と呼ばれる奇岩を実際に見ると、圧巻でした。中国からの観光客の若い女性と一緒のツアーだったので教えてもらったんですけど、中国の高校生用の英語教科書は、この12使徒の写真が表紙になっているようで、とても有名な場所だそうです。
知り合って20年が経過しました。優れた専門家で、ビジネスマンとして尊敬していた方と、1年ぶりに食べて飲んで話して楽しい時間でした。
経営陣のトップに立たれてならではの話も面白かったですが、鰻、ワイン、ウィスキー、時計の話でも盛り上がりました。
[No.4143]
バスに乗って移動するツアーに参加したのですが、その移動中にいい出会いがありました。
ドライバーさんが広めの路肩にバスを停めて、ここら辺でよくコアラが見えるんですと教えてくれました。
ユーカリの木々が道路の両側じ生い茂っている地域です。拙者達以外の他バスの乗客が固まって集まって、上を眺めているので真似して上を見ていて、コアラを見つけました。
拙者のスマホ望遠能力の限界写真ですが、のっそりと腕を隣の枝に伸ばすコアラの動きを楽しみました。
バスで移動中に、別の場所でコアラの顔を正面から見る事もできましたが、あっという間で撮れませんでした。
目的スポットまでの徒歩途中では、何かを食べているワラビーの後ろ姿も見れました。カンガルーには出会えませんでしたが、メルボルンのワイルドライフ、経験できました。
#73「カンガルー日和」村上 春樹
最近よく読む村上春樹作品、だんだんと読む慣れてきたような気がします。
言葉で表現すれている情景や登場人物の言葉を、全部丸ごと理解しようとしても難しいので、なんとなくの自分の解釈で読み進めると、読後に再度読み直してみて、読み進めた時とは少し違う気づきや感慨がある、そんな感覚も楽しめている気がします。
テニスのグランドスラムを観戦する、が拙者の実現したリストに含まれています。今回は全豪オープン観戦の予行練習でもないのですが、せっかくなのでメルボルンパークに行ってきました。
KIAアリーナのコートは見れましたが、センターコートであるロッド・レーバーアリーナには入ることができず。
メルボルン・パークは、オーストラリアンフットボームのスタジアムもあり、テニスコートも予約すれば利用できます。
コンサートのイベント会場にもなるようですが、訪問時は閑散としていました。
ショップでお土産買って店員さんと話しましたが、全豪オープン開催時は、それはそれは大混雑するそうです。
#72「ミドル・エイジ・ビギンズ」東畑 開人
「ハピネス・カーブ 人生は50代で必ず好転する」を読む前から、「中年の危機」なる言葉を我が事と捉えるお年頃だと気付いて、読んでみているのですが、「カウンセリングとは何か」で知った東畑氏の著作であることに気づき、いい本見つけた、と思って買って読みました。
[No.4137]
#71「女子大生つぐみと邪馬台国の謎」鯨 統一郎
古代史ミステリーというカテゴリーは好きな領域です。鯨統一郎という覆面作家さんが、提示してくれる切り口は、拙者が学校で歴史を習った時に、あら?と感じたことと共通する事もあって、読んでいて面白いです。
でもこの作品は、古代史ミステリーというよりは、ミステリー要素が多かったですね。アラハバキ信仰、これから関心持ってみようと思います。
[No.4133]
特にメールやLINEを頻繁に送り合うわけではないですが、いつも気にしてくれている、気にしている友人がいます。
ようやく久しぶりに会って話せました。拙BLOGをよく見てくれているので、なんとなく拙者の日常や心情的な事もわかってくれてます。
彼は以前から多くの読書を嗜む大人でしたが、拙者は最近ようやく読書を楽しいと思えるようになったので、彼のオススメ本もこれから読んで、みようと思います。
高頻度で会えなくても、友はありがたく、いてくれて嬉しいです。
#70「東京奇譚集」村上 春樹
短編である事もあり、すーっと読み終えました。
なんとなく感じる過去と今、人と人との繋がりをほんのりと感じる短編が心地よかったです。
最終章の品川猿、分からずに消化できないままです。
ちょっとパワー充填したいと思った時に、何を食べたくなりますか?
焼肉、カツ丼、大盛りカレー、ビール飲む、ウナギ、お寿司、くらいが拙者のイメージです。あまりバリエーションがないですね。食べるよりも、のんびりして音楽聴いたり、家族でワイワイ話して寝たいですね。
家で晩ご飯の時に、拙者のリクエストで元気出したいから、今日は焼きそば作るで、となる時も多いです。スーパーでムキエビ、イカ、豚バラ肉と焼きそばをササっと買って帰って作ります。
またぁ?と言われたりしますけど、美味しいと言ってくれるし、これからも焼きそばが我が家の元気飯の一つだろうと思います。