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2005-04-21

姪と甥

拙者の姉夫婦には、姪(9歳)と甥(5歳)がおります。拙者、田舎を離れた東京砂漠サラリーマン生活。姪甥と会うのも、お盆とお正月ぐらいです。久しぶりに再会した時は二人とも飛びついて来ます。、
たまらんほどにかわいいです。朝は布団まで起こしに来ます。拙者が起きないでいると、布団に潜ってきます。かくれんぼ、おにごっこ、散歩、ビデオを観る、インターネットする・・・トイレとお風呂と寝る時間以外は、ベッタリで過ごします。
「姪っ子、甥っ子かわいいんだよねぇ」と知人に話した時には、思いのほか周囲からのリアクションはよくない。「人の子供をかわいがっている場合じゃないでしょ?」という視線も感じるし、言われたりする。。
だけど、かわいいものはかわいいのだ。多分世界で最もかわいい姪と甥だ。
拙者が東京に戻る時に見送ってくれるのだが、拙者が出発した後は、泣いたこともあるらしい。さみしいんだって。ねっ、かわいいでしょ。

2005-04-20

草野球の帰り道

先輩の車の後部座席に乗せてもらった。橋のたもとの下り道で自転車が倒れているのを発見。よく見ると人が地面にうつぶせたままで動いていない。その間は5秒。
運転中の先輩に声をかけた。
「人が倒れていて、動いてませんでした」
試合の勝利の打ち上げ昼食に向かう途中であったが、先輩は橋の中間に車を停め、現場に駆け寄った。拙者も追いかけたが、倒れていた方は眉間と鼻から出血。左脚もケガをしているようであった。我々の他にも男性がそばで救急車を呼んでいる様子。まもなく警察の方も来られたので、我々は退散。
その倒れている男性を見かけながら、通り過ぎた人は何人いるだろうか。世間の冷たさを感じつつ、会社の先輩であり同じチームの仲間である先輩の対応は、さすがだと思った。

iPod

拙者は少々へそが曲がっている。だから、みんながいいと言っている物は、あまり買いたいとも思わないし、実際に買うことも少ないと思う。だけど、買ってしまったiPodは。
会社の後輩が、iPodミニを買い、会社で触らせてもらった。操作性のよさに、また、CDやMDを入れ替えることなく、何曲も持ち運べる便利さに圧倒された。
その日は早めに会社を切り上げ、○ドバシカメラへ急行。
今では外出時に携帯電話を忘れることはあっても、iPodは忘れない。今のお気に入りは、シルヴィ・バルタン「あなたのとりこ」。大事なプレゼンの前には、「踊る大捜査線THE MOVIE 2」のテーマ曲を聴くことにしている。

blogなるものをはじめてみた

blogなるものをはじめてみた。知人の中にもblogを開設している方々がいる。その読者も知人達で構成されているようである。
個人的には、blogがよくわからん。自己顕示欲をひっそりと顕示しているようで、がしかし訪問者カウントを競っているようで・・・。
このblogは、「徒然なるつぶやきと叫び」がテーマ。訪問者カウントに関係なく、思いつくままに、つぶやき叫ばせていただく。