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2020-01-29

iPhone 7 ケースでカードも入れる


[No.3133]

拙者、
なるべく手ぶらでいたい男です。

通勤時の定期券、
会社に着いたら装着する社員証や
セキュリティカードは
カバンに入れておくと面倒なので
ポケットに入れておこうとすると、
落として無くしたりする(した)。


携帯電話は外出には持つし、
社内でも持ち続けるし、
携帯電話とIC定期券はまとめられそう、
と思い、カード収納機能のケースを導入します。

フラップ式の携帯電話ケースは嫌なので、この選択です。
さてさて、ケースに入れたままで改札口は通過できるのか?
予想以上に使い勝手がいいのか? 悪いのか?

2020-01-26

Pasta or Fried Noodle?


[No.3132]

作るのも食べるも好きですが、
写真に撮ると、
パスタはどうしても
焼きそばっぽくなるなぁ、
と常々感じていました。

パスタはおしゃれなお店でいただくと
小さい盛りですけど、
我が家では大盛りで食べるから
おしゃれ感が写真では出ません。

最近作った焼きそばとパスタの写真です。
焼きそばは、
美味しいムキエビを贅沢に使い、
美味しかったです。

パスタは、
チビ子も大盛りで食べる好物。
ニンニクと九条ネギ、
カニとカラスミの塩味。
茹でも塩の加減もよく、
拙者の得意料理であり、家族に好評の嬉しいメニュー。

やっぱりせっかくならば、
パスタを美味しく見せる撮り方を身に付けたい。



2020-01-25

フランシスコ・ザビエルの絵と出会いました


[No.3131]

あまりにも有名な右の絵、
日本にキリスト教を伝えた
フランシスコ・ザビエルの肖像です。

この心臓の熱い拍動と
神様とのつながりを表現していたり、
その眼の表情だったり、
ユニークなヘアースタイルから、
社会の教科書や資料集で見た記憶は強烈で、
忘れたことはない絵の一つです。

著名な絵ですし、海外の方の肖像なので、
拙者はこの絵は外国の物だと思っていました。

運良く、この絵のオリジナルを真近で見る機会を得ました。
熱い気持ちの乗った絵だと思っていましたが、
油絵ではなく、水彩で描かれた絵で、
見ると海外の宗教画に多くある漆黒の黒ではなく、透ける黒です。

実は、大阪府茨木市の民家から発見されたという、
どうやら日本人の描いた絵、とのこと。
絵の下の言葉は、漢字で書かれております。
キリスト教への強い信心を、
明治維新や第二次世界大戦の世相の荒波から守ろうとして、
大事に民家でひっそりと守られてきた、と思います。

絵や文字になっていれば、
時間を超えて、メッセージを伝えることもできると思うとともに、
実物を見て、いろいろ感じることができるのを幸せに思いました。

2020-01-13

30年ぶりに友人と再会し飲む

[No.3130]

高校時代は毎日のように昼の弁当を一緒に食べて、
あれやこれや話していた友人Aですが、
高校を卒業してから20年以上コンタクトもありませんでした。
LINEでグループを作ってくれた同級生に混ぜてもらって、
いろんなクラスメートの近況を知ることができるようになりましたが、
実際に会ってみる、には拙者至りませんでした。

ひょんな事から、友人Aと近くにいることがわかり、
急に会ってみようと声をかけたところ、快く返信いただきました。

改札口を出たところで、待ち合わせ。30年ぶりの再会。
拍子抜けするくらいに、普通に近況を話し、最近の仕事や家族の話をしながら、
お刺身を食べて、日本酒を飲みました。

説明しなくてもお互いわかる事もあるし、
これまでの仕事や人生の出来事を共感したり、感嘆したり。
30年経過した今だからこそ、会う事に意義があるのかもね、
と笑ってました、お互いに。

学生時代からの夢を実現している友人を尊敬します。
ぜひまた会うチャンスもありそうで、
2020年はいい始まりで迎える事ができました。

会えない時間が長くても、いつも同じように会って嬉しく楽しい時間を過ごせる、
そんな友人が拙者にいてくれて、嬉しい気持ち。

2020-01-08

友達のために作ったパエリア


[No.3129]

年末の楽しい思い出を記録。
大人になってからの友達は格別。
忘年会をしましょうと、
我が家にお越しいただきました。

あれもこれも楽しく笑い、
シャンパン、日本酒、ワインが
どんどん空く。

サフランを入手して作ったパエリア、
もう少し水分を飛ばしたかったですが、
みなさん美味しいと食べてくれました。

お越しただく友人に、
パエリアを作ることができる男になりました。


2020-01-07

背中で語る生き様



[No.3128]


年末年始の思い出。

夕暮れに立つ
背中で生き様を
語ることは出来る、
そう確信した。

美しく凛々しい。
ふくらはぎも
立派です。

お菓子の家 2019

 [No.3127]

年末年始の写真を
思い出しながらの投稿です。


お菓子の家を作りたい、
と言うチビ子の願いを
4年が経過した
2019年のクリスマス。

チビ子はジンジャークッキーの
お菓子の家を作りたいそうです。

アイシングを作ったり、
接着をするために持ち続けたり、
飾り付けをしたりと
我が家総出のワイワイ。

上の写真は、2015年のもの。
カステラで拙者のお手製。
下は今年のもの。
ジンジャークッキーセットを
組み立ててデコレーション。

些細なイベントですが、
ワイワイしたのは、割と印象深い思い出になります。

2020-01-06

読んだ本(2020-#1):勝てる脳、負ける脳

[No.3126]

#1「勝てる脳、負ける脳」内田暁、小林耕太

一流アスリートの思考や練習のヒントにしながら、
脳や精神科学の関連で、体験や反復の練習や心理面が
パフォーマンスの与える影響について書かれています。
スポーツだけではなく、ビジネスや勉強にも通じる知見がありました。
気づきをメモメモ。

体を動かすと脳が憶える
→ 運動や自身の体験が、習慣化や出来るようになる

厳しい練習の累積時間こそが重要
→Playの時間よりも、Workの時間が意味がある

「睡眠による恐怖の学習」、練ればいい、忘れるは間違い
→正しい学習や修正をした上で寝ないと、解決が難しくなる
→正しい学習や、スイッチをオフにできる習慣が必要

計画的な戦略に基づく正しい習慣の継続、です。

モチベーションについても興味深かったです。
実現が容易だったり、マンネリ化しないように、
少しの更なる努力が必要な目標や目的についてはモチベーションが出ることが
動物研究でも立証されている、とのこと。

拙者は、この事を肝に命じて、仕事や健康生活に反映します。

2020-01-01

2020年新年の決意、30数年ぶりの毛筆で記す


[No.3125]

2020年 明けましておめでとうございます。
今年の意気込みを30数年ぶりの書き初めで表現してみました。
みなさんにとっても素晴らしい一年になりますように。