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2018-07-28

娘と過ごす台風待ちの週末の午後


[No.2954]

ランチはエビ、チキン、エリンギ、
ソーセージのオイルパスタ、
リングイーネの平麺。
チビ子もお代わりしてました。

その後、
リビングの書棚キャビネットを
整理しよう、となりました。

チビ子はどういうわけか
読書が好きで、
特に最近のはまりは伝記。

拙者の本を、
「学生時代に特に読んだ本」、
「人生に必要な考えの本」、
「仕事に関係する本」
に分けることになり、
2人で1時間半くらいワイワイと
いろいろ話しながら
書棚の整理をしました。

そんなことで8歳の娘と
会話を楽しめるようになって
嬉しいのでした。

2018-07-22

親戚のチビッ子集合@海の町


[No.2953]
画像に含まれている可能性があるもの:海、空、雲、屋外、水
一時帰国中の
甥っ子姪っ子と娘の再会と
親戚の再会を海の町で。

森のアクティビティ、
ホテルのアクティビティを
満喫の子供達、
追いかける親やじいじやばあば。

疲労困憊の大人達は、
樹齢2,000年の楠から
パワーをいただきました。

子供が寝静まった夜に、
上層階にある
砂浜をイメージしたカフェでのんびり。
酷暑もあり、日頃の疲れを癒したい、
の気持ちもある旅行でしたが、
結局、子供達と駆け回り、
笑い、あやし、、、
とヘトヘトになった旅です。

それでも家族の笑顔が見れて、よし。
さあまた仕事も頑張ろう。







2018-07-11

ねぎ焼き


[No.2952]

ねぎ焼きのお気に入りの
お店があります。

生地の味わいもあるようで、
スジとコンニャクもいい。
ノーマルとか海鮮とか豚とか
いろんなねぎ焼きありますが、
最近のお気に入りは、
スジこんねぎ焼き。

関西に生活して通算16年。
時々無性に粉もん食べたくなりますね、なるようになりましたね。

2018-07-08

読んだ本(2018-#9):申し訳ない、御社をつぶしたのは私です

 [No.2951]

#9「申し訳ない、御社をつぶしたのは私です」カレン・フェラン著

コンサルタントはこうして組織をぐちゃぐちゃにする、
がサブタイトルです。
単なるコンサル批判の本として読むのはもったいです。
マサチューセッツ工科大学(MIT)大学院を修了後、
デロイトやジェミニという大手コンサルティングファームで勤め、
企業でもキャリアを積んできた著者の言葉だけあって
なかなか重みも実際も感じることができます。

コンサルのメソッドの意義だけでなく限界もあるわけですが、
専門用語の連発で、成功事例も織り交ぜてコンサルから聞くと、
確かに納得感は高くなるのは否めません。

実際に拙者もコンサルと呼ばれる方々と仕事をしていますが、
日頃なんとなく感じていたモヤモヤを
著者は実経験も踏まえて、直球で言ってくれています。

リーダーシップ、コアコンピタンスなど人材開発プログラムとして
聞いた時から??だったのですが、彼女のまとめは刺さります。
人事の評価システム、インセンティブや評価ラベルだけでは
モチベーションも上がらないこと、肌感覚では分かっていました。

企業のビジネス課題は、あくまでも企業の社員本人が解決すべきであり、
解決できるはずなのだ。もちろんコンサルの知恵や他社事例は参考になるものの、
どう取り組んで、どう解決するかをコンサルにお願いしようとする姿勢が
コンサルを活用した失敗事例になること、よく分かります。

KPI、PPM、BSC、いろんなメソッドがありますが、
ビジネスの場では、相関関係が語られる機会が多く、
相関関係がいつの間にか因果関係に置き換えられてしまうこともあるように思います。

部下のモチベーションを上げる方法を考えるには
部下といろいろ話してみることは必要だし、
売り上げを上げようと思えば、売る人や買ってほしいお客さんに聞いてみたり、
話してみたりする以外の近道はないはず。
そんな当たり前も、スマートな流行りのビジネスメソッドでは野暮ったい方法のように捉えられているようにも思っていましたが、この本を読んで自分のモヤモヤの解決方向性はクリアになりました。
批評家ではなく、実践家でなければ。

2018-07-01

オリーブよ、君もか


[No.2950]

我が家のバルコニー情報の続報です。
枯れ枯れシリーズ、
ベンジャミンだけではなく、
オリーブもでした。

先週から
モクモクといろんなところから、
かわいい緑の葉が出てきております。

嗚呼、
こんな生命力を
枯れ枯れの中に
秘めていただなんて、
生命力って素晴らしい。