フォロワー

2011-04-28

襲撃を受けました(負傷なし)

[No.1441] 

我が家のリビングで、 少し離れてオモチャで遊ぶチビ子を iPhoneで撮影しようとしたら、 猛スピードのハイハイで襲撃され、 どアップでの撮影になりました。 なんだか、 チビ子の迫力に負けた気がします。

2011-04-26

おかず?メインディッシュ?

[No.1440] 

今日のお昼ゴハンを食べているテーブル席では、 隣には面識のない方が座って食べていらっしゃいました。 カレーうどん と ライスを カレーうどんがおかずなのか、 それともメインディッシュはカレーうどんで、ごはんはお茶漬け的位置づけか? 美味しいスープをゴハンのおかずのようにして書き込むのは美味しいですけども、 残り汁をゴハンにかけて食べる、というカジュアルさよりも スープカレーを自発的に作って食べているみたいで、見ていて不思議でした。

2011-04-25

デジカメの写真とかバックアップ

[No.1439] 

PCでの取り込みも簡単だし、みなさんPCにデジカメの写真とか コピーしたり、保存したりしていると思いますが、 バックアップって取ってらっしゃいますか。 PCって突然不調になったりするし、再インストールにすると 大事なデータは復旧できないままだし。 みなさん、どうしてるんでしょうかねぇ?

SHOGO HAMADA ON THE ROAD 2011 The Last Weekend @ KOBE

[No.1438] 

浜田省吾のライブに行くのは約15年ぶりでしたが、 幸運にもチケットに当選し、義理兄とワイワイ行ってまいりました。 入場にも長い列、おそらく500メートルはあったと思いますが、 「さすがハマショーじゃ」と義理兄と並ぶことすら楽しみました。 席はアリーナ席の後ろの方。 浜田省吾の姿は、人の頭と頭の隙間からちらりと見える程度。 それでもいいんです、同じ空間の時間と空気を共有しているし。 約15年ぶりにライブに来れたので、浜田省吾に心の中で 「大変ご無沙汰しておりました、毎日拝聴しておりますが」と挨拶。 ほとんどの曲を一緒に歌いました、憶えているもんです、自分でも驚き。 いろんな曲を歌い、いろんな事を思い出しました。 仕事で凹んだ時にいつも心の中で流れる曲、 海外出張で移動中に口ずさみ自分を励ます曲、 少年時代を思い出す曲・・・いろいろありまして、泣きそうになりました。 浜田省吾が自分の街に来ている、泊まっている、歌っている。 そう考えるだけで気分がハイになりそうです。 古い曲や新しい曲を歌ってくれて嬉しかった。 そして最後にステージを去る前に浜田省吾が言ってくれたあの言葉を胸に、 拙者は頑張れます、仕事も、家族を守る事も。 ありがとう、浜田省吾、すげーぞ3時間半の圧巻のパフォーマンス。 激しくパワフルなのに、温かく優しく、そして強い。 やっぱり、ずーっと聴いて来てよかった。

2011-04-22

ベーコンエッグおにぎり@セブンイレブン

[No.1437] 

コンビニのおにぎりは、鮭や明太子などの定番もいいですが、 おかずをおにぎりに入れてみました、というようなおにぎりも気になります。 最近セブンイレブンで見つけて食べてみたのは、 ベーコンエッグおにぎり。 ベーコンエッグがおにぎりの中に具だくさんに入っておりました。 何だか拙者にとってはセンチメンタルな気分にさせるおにぎりです。 一人暮らしを始めた頃、自炊といっても大したメニューができるわけでもなく、 結局タマゴ焼きでゴハンを食べる事も当初は多かったので、 ベーコンエッグは青春の思い出パーツであります。 それにしても、コンビニおにぎり、いろいろ開発されてますねぇ。 ベーコンエッグおにぎりの人気や如何に!?

踏ん張れ!でも無理するな!

[No.1436] 

友人1人のために気持ちを込めてつぶやきます。 踏ん張れ! 腐るな! ガッツ出せ!! でも無理するなよ 止まない雨はないし、 明けない夜もないよ。

2011-04-20

予想できた脅威も、実際発生すると慌てる

[No.1435] 

拙者の通勤は、電車に35分乗ったままになります。 始発駅からの乗車なので座れますから、読書、睡眠なんでもOK、 とても快適なのです。 日常の平穏は、失ってみて初めてそのありがたさを感謝することも 多いですが、今朝の通勤で日常の平穏に感謝する気持ちになる ハプニングが起きてしまいました。 そのハプニングとは・・・ 電車の乗っている時にトイレに行きたくなった であります。 ちょいと降りようものなら、次の特急か通勤急行を待つことになり、 会社にも遅れることになるし、 でもお腹は痛くなるし、ガマンできない痛みが波のように押し寄せる。 自宅を出発する間に、もちろん毎日トイレに行きますが、 そりゃ人間ですから、通勤途中にトイレに行きたくなる時もあるってこと。 今日は何とか10分ガマンし、会社最寄の駅で降りて、ファーストフードの お店にダッシュ!・・・・事なきを得ました。 電車の中でトイレに行きたくなるのは、予想できた脅威ではありますが、 やっぱり完全に防止することは出来ないので、慌てず途中下車して、 トイレに行けるよう、事前にトイレ候補駅など調べておくべきであります。

2011-04-18

BabolaT RPM ブラスト 125

[No.1434] 

張ってみましたよ、気になっていたストリング。 テニスショップの職人が教えてくれたように、振り切るスピードがあれば、とてもよく引っかかってスピンがかかります。 振り切らなければ、ストリング自体の弾力がないので、フライパンで打っているような打球感となり、あまりコントロールはできません。 ハードヒットしなければ、スピン性能を味わう事はできない。 かなりのスィングスピードがなければ、むしろスピンはかかってくれないので、やはりプロ仕様のストリングですな。おまけにストリング性能の寿命も短く、1試合ごとに張り替えるようなプロでなければ、このストリングの本当の素晴らしさは満喫できないですね。 おまけにラファエル・ナダル選手は、1試合どころか、1セットでラケットを取り替えているそうです、3~5本を1試合で使ってしまうとのこと。 あの、ギュンっというトップスピン、やはり素人にはマネできませんなぁー。 でも張ってみてよかった。違うフィーリングを楽しめました。

東シナ海を越えて Happy Birthday to you ~♪ skypeで中継

[No.1433] 

週末は、妻方の叔父さん宅で晩ご飯をご馳走になりました。 ビーフシチュー、美味かったーっ。 付け合わせでフィトチーネのパスタがあったのですが、 「付け合わせ」の意味がないぐらい大盛りをいただきました。 ブリの燻製みたいなカルパッチョも美味しかったなぁ。 叔母さんの誕生日をお祝いする会だったのですが、 ビーフシチューは叔母さんの手作り、、、すみません。 おまけに同じ4月生まれのチビ子もお祝いしてもらいまして、 叔父さん、叔母さん、従姉妹のお姉さん達、おじいちゃんと みんなにたくさん抱っこしてもらって、ご機嫌でした。 iPhone の skype でシンガポールの義理弟夫婦と生中継、 「Happy Birthday to you」を賑やかに歌いました。 skype の動画をプロジェクターで投影したり、 大きなモニターに接続すれば、もっと同席の臨場感も出せるはず。 skype は使ってみると、やっぱりいいです。 なかなか実際に会いに行けないけど、表情を見ると安心もできるし、 電話とは違うお喋りも楽しめます。 でも、オフクロはskypeを嫌がることがあるんです。 お化粧もきちんとしないで、 パジャマで相手に見られるのは恥ずかしい、とのこと。 skype 利用にも昭和の品格を感じるのであります。

Good morning smiling

[No.1432]

 週末の朝は出勤もないのでノンビリできるのですが、 育児にもガッツを出してやろうと、早起きのチビ子の 遊び相手を引き受けたりすることもあります。 週末の5:00am、大人だったら2度寝をするか、 布団の中でゴロゴロするか、だと思うのですが、 チビ子は目覚めバッチリのパワーフルスロットル! おもちゃ箱からいろいろ探し出しては外に出し、 カーテンを触りに行ったと思えば、 ティッシュ箱からティッシュを次々と掴み出し、 つかまり立ちで左右をキョロキョロしているかと思えば、 オムツを片付けるビニール袋を口に入れようと・・・。 今日もチビ子が元気でありましたことに、感謝、感謝。 離乳食を食べる量も増えてきました。 ご機嫌をとりながら、盛り上げながら食べさせるのですが、 育児って、肉体的にも精神的にもスタミナ勝負です、はい。 写真は、6:00am頃の笑顔です。 じーっとしている時間が短いのですが、ようやく撮れた口を開けた笑顔の写真です。

2011-04-14

ぶち あずる

[No.1431] 

チビ子の話です。 最近は21:00くらいには眠たくなるようです。 抱っこして寝付かして、ベビーベッドに乗せます。 風邪を引かせないように布団を被せるのですが、 チビ子が暑がるようで、いろいろ寝返りします。 あっちに転がったり、そっちにひっくり返ったり。 昨日は、「仰向け → うつ伏せ」 +「枕に頭 → 枕に足」の 合わせ技の寝相っぷりです。 おまけに、掛け布団の上で寝てましたから、 チビ子、あんたは一体どんな動きをしたんですか?! 仰向け寝るのまま、掛け布団から抜け出して、 頭から掛け布団にダイビングしたのか?? おまけに、拙者の生まれ育った地域では、寝相が悪い事を 「あずる」と言います。 ”ぶち あずるねぇ”とは、とても寝相が悪いねぇ です。 ぜひみなさんもご活用ください。

春先にいつも悩む事

[No.1430] 

昼間はポカポカと暑いぐらいなのに、 朝晩は少し冷えるので、スーツだけだと風邪引きそう。 冬用のコートとは他の春用コートを持っていないので、 いつもこの季節に、コート着て行こうか、着まいか、で悩みます。 今日は初めてコートを着ずに会社に行きました。

2011-04-13

転校しようか、悩んでいます

[No.1429] 

教えてくれる人との相性が悪いわけでもなく、 設備に不満があるわけでもなく、 周囲のメンバーにイジメられているわけでもなく、 家族の仕事や勤務地の変更があるわけでもないですが、 転校しようか、悩んでいます。 テニススクールのことなんですが・・・ レギュラーで参加していた曜日と時間の都合が悪くなったので なかなかレギュラークラスに出席できないのです。 振替えクラスでの出席を希望しても、なかなか入れず。 うむー、どうしよう。

カーソルを見失っても

[No.1428] 

4月から始まったプロジェクトでは、いろいろ細かい資料を見たり 作ったりする必要があるので、仕事で使っているノートPCに加えて、 液晶モニタも追加で使うようになりました。 大きな画面を利用できるのはとてもいいです。 また、いつも見ていたい画面と、 時々見たい画面を使い分けられるのもいいです。 でも、時々カーソルがどこにあるか分からなくなって 実は結構焦ることがあります。 「Ctrl」キーを押せば、カーソルがある場所に波紋が表示されるので、 カーソルがどこにあるか分からない場合でも焦らなくていい・・・ このことを知ったのは、実は4時間前なのでした。

2011-04-11

読んだ本(2011-#7):シューカツ!

[No.1427]

#7「シューカツ!」石田衣良

amazon のカスタマーレビューを読むと、あまりよくないという評価のコメントが書き込まれているようです。
拙者の読後の感想ですが、お気に入り作家の石田衣良の作品としては、あまりいい印象ではないです。
・東京六大学のW大学の学生が主人公
・志望業界は大手マスコミと出版社

軽過ぎるように思うんです、場面設定や登場人物の心理描写が。

その軽快さは石田作品の素晴らしさでもあるのですが、
就職活動に関する作品であれば、
TVドラマ「ふぞろいの林檎たち」や
映画「就職戦線異状なし」の素晴らしさを再認識します。

軽快さがありながらも、ズシンとハートにも響くメッセージもあるのが石田作品の素晴らしさだと思います、特に「4TEEN」です。

422ページありましたが、通勤の1.5往復で読み切りました。
なんだかんだ言って、やっぱり好きです、石田作品。

読んだ本(2011-#6):ユニクロ帝国の光と影

[No.1426]

#6「ユニクロ帝国の光と影」横田増生

カリスマ経営者を評価すると、
素晴らしい、才能があるというとてもポジティブな評価、
あるいは独善的、ワンマン、強引というネガティブな評価が
結局はどちらも出てくる、そんな印象を持ちます。

ユニクロが日本で本格的にSPAとして、製造から販売までを行う小売店チェーンとして結果を出してきた要因も、少しわかったような気がしました。

拙者が働くのは小売業でもないし、アパレル関係でもないですが、
ユニクロ社内の厳しさ、それと同じようにある働き甲斐も感じます。

本の構成上の印象にはなりますが、SPAとしてZARAの凄さも強烈な印象です。
GAPの衰退も今となって読めば、なるほどーな感じもあります。

東北大震災に10億円個人で寄付、
自分の後継社長を更迭→自分が社長に復帰、
5兆円企業を目指す宣言

どれをとっても普通ではないですが、
おそらく柳井正という男性は、短気で向上心の強い、普通のオジサン
というような気がしました。

She is 1 year old

[No.1425] 

おかげさまで、チビ子が元気に1歳になりました。 いろいろなみなさんに感謝、感謝でございます。 誕生日を控えて夜間診療に行ったり、 発熱が続いたりして私達をハラハラさせ、 結果的に拙者や妻がダウンしそうになった、 というオチなんですけども。 最近のチビ子は、つかまり立ち+つかまり歩きをしたがり、 食卓の上で我々が食べているもの、置いてあるものに興味津々。 他には、 ・離乳食を食べる量も徐々に増えている ・寝相はとてもアクティブ ・バイバイ、と手を振ってくれる ・いただきます、ごちそうさま、と言うと手を合わせる 1歳の誕生日の夜には、田舎から母も遊びに来てくれていて、 赤飯、焼き鯛(尾頭付き)、ハマグリの吸い物、で我々は祝いました。 鯛の身は、ほぐしてチビ子の離乳食にも混ぜて食べたのでした。

2011-04-05

読んだ本(2011-#5):太陽の塔


[No.1424]

#5「太陽の塔」森見 登美彦

女の子と週末やクリスマスのデートに忙しい、
という男子大学生でもない限り、
この本の世界には何がしかの共感を覚えるかもしれません。

別れた彼女に未練があって、でも自分の至らなさは認めたくなくて、
そんな宙ぶらりんな精神の決着であっても、
大学生だからこそ許される心地よい現実逃避。

でも大学時代に読んでも、そんなに面白いと思わなかったかも。
あの大学時代を懐かしむ気持ちに、
この作品は極上のハーモニーを奏でる。