フォロワー

2019-01-28

厚生労働省の統計不正問題


[No.3008]

それが正しい、という前提に立ち、
それをベースに分析したり考察してきた人達にしてみれば、
それが正しくなかった、と言われると
これまでの頑張り、葛藤や成果も否定されたような気持ちになるでしょう。

拙者も学生時代に、厚生労働省の統計をベースに研究していました。
あの統計データも正しくなかったのか?

鬼畜米英、一億玉砕、天皇陛下万歳、と教えられ、
終戦後は、進駐軍にギブミーチョコレート、
生活は民主主義や自由資本の競争社会になる。

誰か一人の責任ではないでしょうが、
誰の責任でもない、
では社会が成長しないと思いました。

2019-01-27

自分のデザインが刺繍になる面白さと作品ができる達成感を満喫した8歳

[No.3007]

お友達に教えてもらった
刺繍の先生(作家)さんは、
お子さんの落書きを
刺繍にしましょう、
という面白い企画も
されているとのこと。

チビ子は興味津々、
落書きではなく、
本気で大好きな鳥ルリビタキを描いて
いざ参加。

当初の午前中の予定を超えて、
結局夕方まで刺繍に取り組んで、
何度も先生に教えてもらって、
ティッシュケースを作ったようです。
猛烈に嬉しく、
達成感を覚えたみたいで。
紹介いただいたお友達に感謝、感謝。

2019-01-26

鮭炒飯


[No.3006]

チビ子のお弁当のおかず、
焼き鮭が残っていました。

家でのランチで食べておいて、
と頼まれたので、
鮭チャーハンを作ることにしました。

冷蔵庫からキャベツ、人参、椎茸、
ピーマンを取り出して刻んで炒めて。
炒めて甘くなった野菜と
焼き鮭の塩加減がいいハーモニーであります。

その場にあるもので、パパッと作って美味しく食べる。
そんなことができる大人の男になりたいと思っていましたが、
やってみたら出来るもんです。
炭水化物が多いチャーハンだけではなく、
インゲンもプチトマトも食べました。
いずれもチビ子のお弁当のおかず残りですけども。

2019-01-14

カニ、ネギとカラスミのフェデリーニ

[No.3005]

ちょっと前から、
レストランで食べた美味しいパスタ
なんとか大盛りで我が家で楽しむ、を目指しております。
盛り付けは圧倒的にレストランに負けますけど、
量は負けません。


2019-01-13

読んだ本(2019-#1): 大どろぼうホッツェンプロッツ


[No.3004]

1975年に出版された本で、
小学生時代に読んだ、
という方が多い人気の本だそうです。
チビ子が気に入って買ったのを
拙者も読んでみました。

恥ずかしながら、
拙者の小学校時代は
ほとんど読書せずに
ボールを投げたり、蹴ったり、
捕ったり、打ったりばかりでした。

十分な大人になって、
それもチビ子をきっかけに読んだのですが、
面白くて、あっという間に読み終えました。
ドイツの絵本作家の作品、
伏線の回収され具合が、
子供心を掴んでいると思いました。

2019-01-12

Nike Air Max 95 Sneakerboot Anthracite/ Volt-Dark Frey

[No.3003]

履いたり脱いだりは
ちょっと面倒くさいのですが、
くるぶしを包んでくれる靴や
ブーツが好きです。

クネっと足をくじくこともないし、
あったかいし。

紐をほどいてから
ジッパーを閉めないと履けないし、
脱ぐ時もジッパーを開けてから
紐をほどかないといけないのです
あったかで、ガシガシ歩けます。
今回初めてエアーなので
軽くてお気に入り。

この季節スニーカーでは寒く、
ブーツでは歩き疲れるし、
と困っている方におすすめ。
しかし、繰り返しますが、履き脱ぎが面倒です。

2019-01-10

観た映画(2019-#1): プーと大人になった僕

[No.3002]

くまのプーさんと離れて大人になったクリストファー・ロビン。
週末の家族との旅行も返上しなければならない仕事に追われる毎日。
子供の頃にプーと過ごした日々のことも忘れてしまっています。

まさかロンドンの街中で、プーさんと再会するとは。

子供の頃に考えたことは、大人になってから忘れてしまっていいものではなく、
いつも心に大事にしておいて、自分の支えや拠り所にすることが大事だな、
と思いながら観ていました。

ですので、今のチビ子にも、我々との毎日のでき事が、
いろいろ影響を与えていると思うと、
身の引き締まる想いであります。

2019-01-08

蕎麦猪口


[No.3001]

骨董品なんて、
高額だったり、
真贋を見極めることが
難しかったり、
酔狂な趣味だ
と思っていました。

我が家のダイニングテーブルは
お気に入りをいろいろ探した結果、
1950年代の北欧ビンテージに決めて
はや10年くらい愛用しております。

ビンテージ、中古、骨董品、
まあ同じと言えば同じです。

知り合いの方に教えてもらって以来
興味を持っていた蕎麦猪口。
その昔は、お蕎麦のつゆを入れて
使われていたものですが、
お湯飲みや、お酒用のお猪口としても
いい使い勝手です。

今回の京都小旅行記念に、
江戸時代中期の蕎麦猪口を2個、
昭和初期のアクセサリー入れを
家族で購入。

蕎麦猪口でも数万円のものがあり
驚きましたが、我が家はCD3枚分くらい。
仕事を終えて帰宅後、
お風呂上りに
お気に入りの椅子に座って
ゆったりとJAZZを聞きながら
この蕎麦猪口でお茶を飲むことを楽しみにします。

2019-01-07

年始の京都、断片的な思い出


[No.3000]

今回の京都の思い出の断片。
鴨川沿いでコーヒーとキッシュを
味わい休憩。


2種の白黒包み揚げで湯葉を堪能。

一保堂茶舗で
濃茶→薄茶のお抹茶を楽しみました。

こうでもしないと
なかなか体験しないこともあります。

三条あたりを東西に散策し、
骨董屋、雑貨屋、にほい袋屋、
石鹸屋などなどを満喫。
きっとまた家族で
京都小旅行すると思います。


2019-01-05

伏見稲荷へ初詣


[No.2999]

人混みの苦手な、
むしろ嫌いな我が家としては
珍しい決断をしまして、
年始の京都に出かけました。

夜明け前に自宅を出発。
初めての伏見稲荷での参拝を、
混雑前に満喫。

ホテルにチェックインして
チビ子が最初にしたのは、
自宅から連れてきた
ウサギのチャンピーと
ハリネズミのハリーを
ベッドに寝かせた事です。

2019-01-02

新春の青空に凧揚げ


[No.2998]

凧揚げを満喫。
風がそんなに強くなくても
揚げる自信あります。

おじいちゃんとチビ子。