読んだ本(2019-#1): 大どろぼうホッツェンプロッツ
[No.3004]
1975年に出版された本で、
小学生時代に読んだ、
という方が多い人気の本だそうです。
チビ子が気に入って買ったのを
拙者も読んでみました。
恥ずかしながら、
拙者の小学校時代は
ほとんど読書せずに
ボールを投げたり、蹴ったり、
捕ったり、打ったりばかりでした。
十分な大人になって、
それもチビ子をきっかけに読んだのですが、
面白くて、あっという間に読み終えました。
ドイツの絵本作家の作品、
伏線の回収され具合が、
子供心を掴んでいると思いました。
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