[No.4106]
#20「ダンス・ダンス・ダンス(下)」村上 春樹
この年齢になって、ようやく村上春樹作品の面白さの一端に気付けたような気がします。
今自分が過ごしているこの瞬間も、過去の思い出や目の前にいる人との出会いや思い出や、その後の妄想などが実は自分のメモリ内に展開されていて、どこにフォーカスするかで、思考が進んだり、深まったりするんだろうね、と思うのですが、そんな思いが文章となり、小説になっているんだと感じました。
そんなことに感じることと、心地よい、面白いと拙者が感じることができるようになったんだと思います。
さあ、次はどんな村上春樹作品を読みましょうか。
0 件のコメント:
コメントを投稿