[No.798]
想定外の困難に直面したり、ヤル気が萎えたりしても、
ガッツを奮い立たせて乗り越えてやる。
それが拙者の目指している男気だったり、男前だと感じたりするのだ。
周囲から多少の反対があろうとも、やめてもいいんじゃないか、と進言されても、
正しいと信じる方法や手段を貫く強さ、あこがれです。
拙者は友人Mに誓いました。
「わしゃ、Harry Potterを英語で読破する、辞書は使わず」と。
約6年前の話です。
「賢者の石」アメリカ版を購入し、250ページぐらいを読破しました。
登場人物は多いし、男性か女性かもわからないし、
物語に出てくるクィディッチ (Quidditch) というスポーツも
どんなモノかルールなのか想像してもわからない(→映画を観て納得)。
最初は、HedwigとHagrid の区別もつかず。
・飛ぶ?
・手紙を届ける?
・森の住人?
・巨体?
と脳味噌がテンヤワンヤになったりしました。
本来の約束は、映画化されて日本公開前に英語で読むだったのですが・・・
現在第2巻の真ん中あたりです。
映画は既に第5巻だっけ?
嗚呼なかなか読み進まないハリーポッター英語版。
ここで諦めてしまうか、
諦めずに読み進むか、
乞うご期待。
ちなみに、英語版第5巻まで既に購入済みでございます。
4 件のコメント:
諦めるまで勝負できるわけですから、
いつまでも諦めずにどうぞ。
そういうことを持ち続けて生きる、
なんと素敵なのでしょう。
どうぞよろしく。
しんしん様>遠くからコメントありがとうございます。はい、簡単には諦めません。ネットリと攻めていきます、はい。
長い出張お疲れ様です。無事の帰国をお待ちしております。
とうとうまたこの日がやってきましたよ。
最終巻は予約済みの柳沢様>コメントありがとうございます。拙者はボチボチと読み進めることにしまっす。
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