[No.1075]
大学を卒業して指導教授とゼミ同期が集まれることが難しくなった。
それぞれ各地で仕事をしているし、生活もある。
指導教授も研究で忙しく、集まることができなくて。
この週末、14年ぶりぐらいに集まれることになり。
嬉しい気持ちもあるが、14年ぶりにお説教されるかも、というような若干のこわさもあり。
温泉に浸かって、料理とお酒を会話を堪能し、1:30amまで飲み語り。
これまでの事や、これからの事、いろいろ話して。
やっぱり友人は素晴らしい。
指導教授の研究に対する姿勢や行動、相変わらず尊敬できます。
先生は、やっぱり先生です。明確な方向を示して頂けます。
自信もヤル気もアップさせることができました。
そんな皆さんに知り合えて、今でも付き合ってもらえる事が、
大学生活における一番の収穫なのかもしれません。
4人で、第1ラウンドは、ジョッキビール6杯、日本酒5合、
第2ラウンドは、缶ビール12本、日本酒8合。
久々に飲んだし、翌日の会計もビックリでした。
次の同窓会でも盛り上がれるように、さあガッツ出しましょう。
2 件のコメント:
ご無沙汰しております。
身辺慌ただしく、コメントおろそかになっておりました。
指導教授がまだ教壇に立たれているのはうらやましいです。
私の担当教授は数年前に退任され、ゼミのラスト同窓会を行いました。
場所はあの有名な〇〇温泉の〇〇苑〇〇で、お値段高くて泣きそうになりしたが・・・
雅様>コメントありがとうございます。お久しぶりです、身辺慌ただしいとのこと、くれぐれも体調管理を万全で。
さて、まだ教壇に立たれ、研究を続けられている先生、尊敬します。
研究に対する姿勢は、どこまでもまっすぐ、自分が何の為に生まれてきたのか、どのように貢献すべきか、考えさせられます。
でも自分が生まれてきて何を為すべきかは、いつも問うておりたいと思います。
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