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[No.1404]
プレーする温度や環境に応じて、テニスラケットの張り具合を調整する、 となるとプロみたいですが、最近の週末テニススクールでは 拙者も同じようにしたくなる気分になりました。 温度が低いと、ストリングの粘りと申しますか、ホールド感が少なくなって、 フライパンでボールを打っているようになります。 ボーンって飛んでスピンやドライブもかかりにくい。 スィートスポットで当たらない場合、その傾向はさらに顕著です。 冬場は緩めに張る、やはり基本のようです。
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