[No.1406]
明け方、おめめぱっちりで目覚めたチビ子。 週末ぐらいは拙者がお相手しましょうと、抱っこしてリビングへ。 一緒にハイハイしたり、積み木で遊んだりしていると 次第に雲行きが怪しくなりました。 抱っこしてもバタバタしてご機嫌にはならないし。 お尻のオムツに拙者の鼻を当ててもそんなに臭わない。 そんな中で拙者も眠気が襲ってきて、少しウトウトすること5分・・・ チビ子の近くでゴロゴロしてたのですが、再びオムツに鼻を当てると、 お仕事されてました、立派な大きなヤツを! 慌ててオムツを外して、シートでお尻を拭いて、オムツをはめて。 ロンパースのボタンをはめようとすると、チビ子が脚をバタバタ。 立派な大きな仕事をしたかったから雲行きが怪しくなったのでしょう。 オムツが臭わなくても、分かってあげればよかったのに、 すまん、チビ子よ。 オムツを替えてからは絶好調。 おっぱいを飲ませてもらいながら、またチビ子は爆睡。 赤ちゃんでも、理由があるから泣くし、機嫌も変わる。 意志を会話で確認することが出来ないジレンマを感じます。 でも、会話が通じても心が通じないこともあるから、 やっぱりコミュニケーションは難しい。
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