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2012-08-17

嗚呼 夏休みの夕暮れ


[No.1784]

ご近所でやっていた夏祭り、
夕方にチビ子を連れて行きました。
子供連れの家族も多く賑やかで、
あまりの活況ぶりにチビ子は驚き、
少し怖がる始末です。

ヨーヨー釣りをして、
お気に入りのピンクをゲット。
かき氷の列に並んで、イチゴ味をゲット、でもあまり食べず。

人が多い場所は、チビ子が苦手なのかなと感じました。
驚いているようで、怖がっているようで、拙者から離れません。
アナウンスの大きな音にもびっくりだったです。

でも太鼓の音は気になっていたようで、じーっと見てました。
拙者と妻も疲れたので帰ろうとしたら、チビ子は言いました。

「あっこ〜」 ”抱っこ”の意味

汗だくになりながら抱っこしての帰宅となりました。

実家の地域の秋祭り、チビ子に見せてあげたくなりました。
近所の神社に大勢が集まって、大きな焚き火が焚かれて、
夜店もいろいろあって、
夕方から明け方まで神楽の舞が奉納されて、
眠たい目をこすりながら頑張って見て。
今でもお祭りやってるのかなあ。

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