[No.2546]
高校時代に部活で取り組んだ弓道、段級審査は弐(2)段に合格。
もう弓を引かなくなって20年以上ですが、
道場で的に向かって立ち、弓を引き矢を射るあの心地よい緊張感は、
忘れることは出来ません。
勝負どころのテニスのサーブや、
気持ちを込めたくなるゴルフのパッティングにも
似たような感じはあると思います。
幸い、家からクルマで5分のところに弓道場もあります。
弓も矢も弓カケも袴も足袋もないですが、
また弓道をやってみたくなっています。
心を落ち着けて、静かに的に向かい、集中した射た矢が
的中するか、しないか、というシンプルな結果であわられる潔さが
とても魅力的です。
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