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2008-02-14

文房具好き者の甲子園、あるいはワールドシリーズ

[No.737]

急遽決まった出張の
休憩時間に、行ってきました、
伊東屋に。

多品種で豊富な品揃え、
店員さんの知識や対応、
どれをとっても、
文房具屋さんのチャンピオンです。

本日の収穫は、すべてメルシー券で支払いです。
・(しおりとして使用予定)赤クリップ
・(しおりとして使用予定)ブックダーツ

写真の他には、
・細タイプの付箋
・書類用の赤クリップ

平日の昼間は、お客さんも週末よりは少なめで、ゆったりできました。
購入を狙っているシャーペンも触ってみました。
買いたい欲求がさらに増加しましたので、購入をガマンしようと自分でブレーキをかけるのが大変でした。

6 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

メルシー券、使えて良かったですな。
きっとたっぷり貯まったままだったのでしょう。
パラクルノのコクヨさんは、伊東屋さんのみで販売した限定便箋なるものを作ったことがあるそうです。昔からの長い付き合いがなせる技。両者ともに長寿企業ですし。
余談でした。

Curryman 侍 さんのコメント...

ブランド名や価格ばかりではなく、本質とも呼ぶべき何かに惹かれるんだと思います。
うまく説明できませんが、伊東屋で買うものには、そんなものを感じたモノです。

匿名 さんのコメント...

先日行ってきましたよ。伊東屋。

侍殿のプロモーション活動にやられて、ここにまた一人、伊東屋のファンが増えたようです。

罪なお人だ、侍殿は。

Curryman 侍 さんのコメント...

雅様>それで何を購入されました?心を奪われましたか?

匿名 さんのコメント...

あ、いやいや、ミーハーなものなので、お恥ずかしい。

しかし、他のお店で購入したグリーティングカードを見せて、「同じものがありますか?」と尋ねたところ、「確か見た記憶がございます」と案内されたときは、けっこう感動。

Curryman 侍 さんのコメント...

雅様>伊東屋の素晴らしさには、店員の方の文房具に関する膨大な知識・情報と、接客のよさがあると思います。
拙者が身振り手振りで伝えたモノは、伊東屋では取り扱いがないことが分かった時の店員の次の一言は「有楽町のソニープラザではお取り扱いがあると思います」でした。