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2008-03-13

時差だからこそ とりとめもなく

[No.751]

今回の出張でも、午後3時ぐらいと8時ぐらいに猛烈に眠たくなります。
午後3時の時は、建物の外で散歩して睡魔に打ち勝ちます。
午後8時の時は、睡魔との戦いに敗れ、午後9時にベッドに倒れるように寝ます。

そうすると、夜中の3時くらいに目が覚め、2度寝がうまくできず、
結局、午前6時ぐらいには空腹になり、朝ごはんを食べて、
午後3時に睡魔がやってきて・・・の繰り返しになってしまいそうです。

時差ボケで眠いのか、そもそも生活習慣が固まっていなかったからか。
今晩の睡魔との戦い方は、もう決めてある。
晩ご飯を食べた後に、ホテルのフィットネスルームに行き、ウォーキングマシンとエアロバイクで合わせて1時間くらい汗を流そうと思っています。
iPodで音楽を聴きながら、日本語で鼻歌を歌いながら、気分転換です。

拙者の部屋からは約30メートルにあるフィットネスルーム。
晩御飯の後の睡魔に襲われる前に、着替えて行かなければダメです。

まだ寝られる時間があるのに寝付けない、だなんて、
日本での毎日では考えられないことです。
日本でも毎日、こんなに早く起きる事ができたらいいかもなぁ、と思いながらも
毎晩9時には倒れるように生活してしまうと、
友達とも電話できないし、晩ご飯を食べ終わると同時に寝てしまいそうだし、
やっぱり現実的ではないと思う次第。

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