[NO.969]
友人MKよ、待望の新しい家族の誕生、本当におめでとう。 (^ｰ^)
出勤途中の携帯へのメールで教えてもらったこの嬉しいニュースのおかげで、
昨日は朝からとても幸せな気分で過ごしました。
母子ともに健康とのこと、何よりです。よかったよかった。
既に親バカ街道まっしぐらな様子は、見るまでもなくわかります。
これからは、子育てもするだろうし、ますます家事も手伝うことになるし、
でも外で稼いでこないといけないし、というお父さんですね。
いろいろ子育て大変でしょうが、
バッターボックスに入る時には一礼し、
グローブもスパイクも自分で手入れをする選手に育て上げてください。
ボールを投げる時には、肘を肩よりも高い位置まであげて、
上半身の内転と、肘と手首をタイミングよくスナップさせるように
きちんとキャッチボールを教えてあげてください。
相手の胸元を狙って投げることと、
グローブに手を添えて両手で捕球することは基本中の基本です。
またバッティングは、大振りではなくミートを心がけ、
基本的にセンター返し、内角は引っ張り、外角は流す、
打ち上げるのではなく、叩きつけるスィングを日頃からカラダで覚えさせましょう。
ぜひ右投げ左打ちのスラッガーに育ててください。
健やかに成長されること、（勝手に）切に願っております。
4 件のコメント:
「バッターボックスに入る時には一礼し、
グローブもスパイクも自分で手入れをする選手に育て上げてください。」
この部分が一番好きです。
いくら一流の仕事をする人でも、誰もが守れる礼儀の部分を忘れてしまう人は、私は憧れることができません。
MKさんによろしくお伝えください。
お祝いのお言葉をいただきまことにありがとうございます♪
今日も一日親子３人病室で過ごしましたが、なかなか大変です。３時間おきにお腹を空かせて泣くし、我々夫婦は寝てる間になかなか出ないお乳の搾乳作業のため休む暇がありませんでした。
ですが、子どもの顔を見るとなぜか二人とも疲れていても自然と笑顔になります。
二度の流産を経たせいでしょうか。今の状況が待ちに待った瞬間であり、楽しくて仕方ありません。
これからも我々親子をよろしくお願いします。
ＰＳ.
夫婦二人とも鈍足であり、残念ながら１番を打つようなリードオフマンにはなれそうにありませぬ・・・
しんしん様＞「誰もが守れる礼儀」というのはエチケットとかマナーとかも含まれそうですね。
「誰もが守るべき」は、最近守られていない場面が散見されます。
おそらく、我々がおばあちゃんとかに教えてもらった躾とかを次の世代に受け継ぐべきなんでしょうなぁ。
メキシカン様＞しんしんさんが「よろしく」とのことです。
「楽しくて仕方ありません」とはとてもいいフレーズですねぇ。人生において、そんな気持ちになれる事があるのは、やっぱり幸せなことなんでしょうね。
「疲れてもいても自然と笑顔になれる」というのは、徹夜で飲んで話して明け方にとにかく何でも面白くなる「ナチュラルハイ」みたいなもんですか？
ご家族のみなさんによろしくお伝えください。
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