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2009-07-13

炒飯を作る事を心の底から楽しむ

[No.1043]

いやー、炒飯を作るのはとても楽しいです。
ヤキメシ風、中華風、ピラフ風・・といろんな炒飯がありますが、週末にササッと炒飯を作ると家族に喜ばれますし、ましてや美味しいと褒められれば、さらに嬉しいもんです。

一人暮らしの頃の炒飯は、炒飯の素を使ったりしました。
ここ2年ぐらいは、炒飯の素ではなく、自分で味付けします。

炊き立てのアツアツゴハンを使って、パラパラの炒飯を作る。
冷ゴハンを使うことが常識、という言われているのも聞いた事がありますが、拙者のチャーハンをアツアツゴハンでパラパラ道は、もう20年目ですね、はい。

最近凝っているのは、味付けは、塩、醤油、オイスターソース。
具材は、タマゴ、ベーコン、ニンジン、ピーマン、そして多めの刻みネギ。
ネギの炒まったニオイとオイスターソースの風味、そして醤油の香ばしさが組み合わさると、ヤキメシ風だけどオリエンタルで絶妙でした。

料理自慢ではありません。
「○○男児は台所には立たない」と言い張るF氏が、ちょっと料理でもしてみようか、と気が変わらないかなー、と思っているだけです。
「お父さんのチャーハンおいちい」って、かわいい娘さんも喜ぶかもねぇ、どうよ、F氏?

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