[No.1188]
叔父さん宅でお茶を飲んでいる時、
蕎麦猪口(ソバチョコ)でいただきました。
聞けば、享保の江戸時代の伊万里焼だそうで。
お値段も拙者のラケットの2本分ぐらい。
でも格好いい。
300年以上までに作られて、
どんな人が、どんな場所で、
どんな雰囲気で使われてきたのかを想像するだけでも楽しい。
何かの自分へのご褒美で買いたいけど、
ご褒美が買えるように頑張らないといかんですね。
頑張らないといけないことはあれやこれやあるので、
チャンスはたくさんあるということでございます。
叔父さんに、享保のお猪口をいただきました。
大事に使わせていただきます。
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