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2011-01-19

無念!

[No.1387] 

会社への通勤電車、 最寄の駅まであと2つというタイミングでウトウトしてしまいました。 何とか駅に到着したタイミングで目を開けて気がついたので、 急いで席を立ち電車を降りました。 電車の中に手袋を置いたままで・・・ 気がついたのは降りてから20秒後のこと。 濃茶色の皮革の手袋で愛用歴は4年。 シワシワだったけど、拙者の手にフィットしていて温かいし、 とても気に入っていたのに。 電車の忘れ物センターに問い合わせるも見つからず。 嗚呼 手袋よ、すまん。 ウトウトしてしまった拙者が悪いのじゃ。

3 件のコメント:

まーぴゅん さんのコメント...

ん~~。
あるんですよね~。
そう!睡魔が肩を叩いてきたら、持ち物はしっかりカバンにつめて、シカト抱きしめて、眠りにつきましょう♪いつでも、降りられるように・・・。

先日・・・と言っても、一月ほど前、私も同じような事がありました。
私は、見てた側で・・・。

ある男性が、私の前で爆睡されてたんです。
が、Currymanさんと同じく、駅に着き しばらくしたら、バチッと目を開き、ドアが閉まる寸前で、飛び降りたんです。
そう、座席に傘を残したまま。

その方は、傘の存在に気が付いたんでしょう。あっ!と言う顔。
それに、私も気が付き、咄嗟に傘を握り締め窓を開いて、走る電車の窓から、走る男性にバトンを渡すように傘を届けることができました。
一件落着!
息子いわく、「ママ、すばやいなぁ~っ!」と感心されました。

手袋も、どこかに届けられるといいのにね~。

あっちゃん* さんのコメント...

これは、辛い・・・

私も同じ経験があり、十数年使っていて、とても古くなっていましたが、私の手にしっくり馴染んで、愛着を感じていたペッカリーの手袋の片方を、新幹線に乗る前に落としてしまいました。
落とし物係に問い合わせましたが、見つからず・・・
残った片方を、神社の新年の焚き木にくべて、別れを告げました(泣き)

Curryman 侍 さんのコメント...

あっちゃん*様>3度ほど忘れ物センターに電話しましたが、発見されておりません。残念ですがこれまでお世話になってことに感謝し、次なる手袋を使って風邪引かないように気をつけることとします。
ちなみに、ある方からカナダ土産でいただいたバンクーバーオリンピックのグッズである赤いニットの手袋です。