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2013-02-24

観た映画(2013-#7):僕らはみんな生きている

[No.1936]

内戦が終わって3年が経過した発展途上国に駐在している日本人、
出張で訪れた日本人も交えて、また内戦に巻き込まれてしまうお話。

拙者も海外出張で訪問すると、日本人の方の大変さを垣間みることがあります。
しかし、拙者にしてみると、外国に出張で来ている、という気軽さもあって
その本当の大変さを感じることはなかなか出来ないのが事実であります。
むしろ、日本とは違う様子をいいな、と感じることも否定はしません。

日本のODA開発援助の問題、それに振り回される日本の駐在員、
難しい視点ですが、あっさりと鋭く描いているように思います。

この映画は確かコミックが原作のはず。
ビッグコミック スピリッツだったような。
真田広之の嫌な軽薄キャラクターで始まりますが、
同僚を救出したりする男気のあるキャラクターになっていくあたり、
見ていて爽快でした。
岸部一徳の嫌みさ、抱える悲しみが分かれば、とても人間味溢れる人だな
と思えるようになりました、でも、友達にはなれそうにないけど。

主題歌は「手のひらを太陽に」です。
作詞は、アンパンマンの作者である、やなせたかし氏とのこと。
いろいろ感じましたが、内戦をもちろん含めて、戦争は嫌ですね。

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