[No.1921]
実家の母からもらった鬼のお面をかぶり、
チビ子に豆まきをしてもらいました。
じぃじ(義理父)と一緒に恥ずかしそうに小さい声で
「おにはそと」と豆を
バルコニーに出ていた拙者に向かって遠慮がちに投げてました。
「ふくはうち」では家の中に撒くのですが、
家の中が豆で散らかることを心配したのか、
いったんリビングに撒いた豆を
すぐにバルコニーにポイポイと投げていたのが印象に残りました。
節分が終わり、ようやく本厄も終了。
さあ、これからガツンガツン やってやりましょう、あれもこれも。
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