[No.2682]
今、我が家で流行の遊びの一つがトランプでババ抜きです。
妻とチビ子と拙者の3名でやっています。
ジャーカーを誰が持っているか、すまし顔の3名で、
クスクス笑いを堪えるのが妙にはまっています。
6歳のチビ子に負けることもあれば、
チビ子が勝つまで繰り返されることもあり。
オセロも四隅ハンディでチビ子とやります。
一緒にいろんなゲームをやるのも面白くなりました。
チビ子は負けると泣くし、力を抜きすぎたら怒るし、
付き合って遊ぶのも、真剣です。
wikipediaより
元々はジョーカーを加えるのではなく、
クイーンを1枚抜いて51枚のカードを使って行われていた。
古い書物にはこの形で紹介されている。
英名の「Old Maid(適齢期を過ぎた独身女性)」は、
1枚のクイーンが「Match(一組みになる、結婚する)」の相手がおらず、
独り売れ残ることから名付けられた。
日本では1907年(明治40年)に書かれた『世界遊戯法大全』に
これの和訳として「お婆抜き」の名前で紹介されている。
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