[No.2729]
1回目、2回目、3回目に続く、4回目の母との夢での会話体験。
忘れないようにメモメモ。
前回は、2015年4月13日でしたから、1年半ぶりです。
寝ていた見た夢の場面は、実家のダイニング。
テーブルと電話台と冷蔵庫に挟まれた場所に、母を見ました。
白と黄色の中間のような洋服、晴れの日差しを浴びているように
明るい感じで、脚はあるように見えましたけど、よく分からず。
半分目を閉じたようで、穏やかに笑っていました。
拙者は、夢の中だけど母に会えた、ということをすぐに認識して
母と話せるようにコツを思い出して実践しました。
いろいろ話したいっとガッついたら母の姿は消えること、
ボーっとしていると時間だけが経つ事を経験しておりますし。
母を見かけた時に、すぐにそのことを思い出して、落ち着いて話しかけました。
「おかぁん、いつもありがとうね」と拙者が言うと、
「うん、うん」と言っている声が聞こえたようで、うなづいていました。
「おかぁん、最近は楽しい?」と拙者が聞くと、
「うん、うん」と言っているようです。
「チビ子も大きくなったよ」と拙者が言うと、
「分かっているよ、知ってるよ」 と言ってくれました。
気がつくと、1:45AMとベッド上の時計が見えました。
母と話したいな、海外出張のことどう言うだろうかなぁ、
母がいれば長期の出張の時に、サポートに来てもらえるのになぁ、
そんなことを最近考えていました。
以前、他の人には見えないいろいろなモノが見えていた、
という経験を持つ方が、会社の同僚にいました。
拙者が結婚することを報告すると、
なんの迷いもなく、「お子さんは女の子です」と言ってくれました。
可愛がる拙者の姿も見える、と。
その方が言ってくれたことを思い出しました。
既に亡くなった方を思い起こし、心で思ったり、名前をふとつぶやく時には、
その方が近くに来てくれているものだ、と。
母には、いつもはなるべく父の傍にいて欲しいですが、
たまには拙者や姉のとこにもちょっと遠征してくれれば、それでいいです。
今回は、ちょっと遠征だったのでしょう。
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