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2016-11-10

気管支炎で寝込んで考えたこと


[No.2731]

出張が終わった安堵か、
終わっても終わっても次から次へと発生する仕事への疲れか、
加齢による体力の低下か、
理由は定かではありませんが、気管支炎で3日間寝込んでいました。

さほど発熱するわけではなく、咳が続き、のどが痛く声が出にくい、
ボーっとだるい感じが続いていました。

診察の結果は、感染性と思われる気管支炎。
錠剤6つを処方されまして、服用し、家で安静にし、
今日からようやく出社です。

たまる未読メール、どんどん締め切りが迫っているあれやこれ、
焦ります、気持ちも。

でも、この安静にしている間にいろいろ考えました。
健康がありがたく、大事だということ、
仕事が忙しくて頑張っても、体調を崩すと仕事の挽回も難しくなること、
自分が休んだくらい、どうにかなること(が多い)

今日は出社をしまして、久しぶりに会社で会議や仕事。
声がだんだんかすれてきて疲れましたが、なんとか乗り切りました。

まあ、仕事や何かに思い詰めては、やはり何かを見失ったり
体調を悪くすることにもなるな、を感じました。

いろいろ山積みですが、ボチボチと諦めない、そんな感じで。

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