[No.2761]
wikipediaより~
コピ・ルアク(インドネシア語:Kopi Luwak)とは、
ジャコウネコの糞から採られる未消化のコーヒー豆のことである。
「コピ」はコーヒーを指すインドネシア語、
「ルアク」はマレージャコウネコの現地での呼び名である。
日本では、コピー・ルアークやコピ・ルアック、
ルアック・コーヒーとの呼称も通用している。
独特の香りを持つ。産出量が少なく、高価である。
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知人からいただいた「結構いいはずのコーヒー土産」は、
とんでもなく珍重されるべきコーヒーであったことが判明。
そんなに高い物ではなかったようにお聞きしましたが。
ドリップして飲んでみました。キャラメルシロップは入れずに、
少しミルクを入れるだけにして。
うーん、濃厚な風味です。
感じる酸味も高貴な感じがします。
本物、偽物いろいろあるようですし。
いただいたもののグレードや真偽は確かめる術もないですが、
拙者、とうとうジャコウネコのウ○チ経由で製造されたコーヒーを嗜みました。
コーヒーをドリップして飲むことが多くなったので感じるのですが、
味わいは、コーヒー豆の挽き方、豆の量だけでもずいぶん違う味わいになります。
ましてやミルクやシロップの風味もかなり影響を与えると思いますので、
コーヒーそのものの味わいを比べたり、感じたりするのは、
かなり難しいと思います。
気楽なコーヒー好きである拙者は、
体をあたため、気持ちもホッとできる一杯であれば
ほtんどのコーヒーはとても美味しいものであります。
せっかくなので、大事に飲んでみます。
それから、今後仮に、コピ・アルク飲んでことある?
と自慢げに質問されるようなことがあれば、
爽やかにこう答えます、
はい、知人からもらって飲みました。
なかなか濃厚な風味で、
酸味も高貴で美味しかったです。
まあ、挽き方と豆の量で
いろいろ味わいも変化しましたけど。
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