アメリカでトランプ大統領が就任して以来、関税アップ、ウクライナ紛争の停戦交渉、学生ビザ不許可、ハーバード大学への補助金を凍結、連邦機関の人員削減など、慎重な調査や検討が必要なトピックについても、大統領令や権限でパパッと遂行される報道にも、慣れっこになってきました。
関税を急に上げないようにトランプ詣でするような各国閣僚や大企業の擦り寄りに、辟易していました。
テレビや新聞を見ても、特に驚きや深い考察を感じない日々でしたので、拙者自身の英語力向上も狙い、エコノミストを読み始めました。週刊ですが全部読むのは大変なので、ダイジェスト版のエスプレッソと呼ばれるサブスクリプションを利用しています。
早速、最近の円ドル為替変動に関する記事で、なるほどと感じることができました。英語の理解に困ると、翻訳もしてくれるので助かります。なるべく翻訳を使わないで読めるようになりたいです。

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