[No.4171]
#48「四畳半神話体系」森見 登美彦
久しぶりの森見登美彦作品、森見ワールドを堪能しました。この表紙のイラストは、中村佑介さんの作品だそうです。中村氏のイラストを見ると森見作品の事を思い出すくらいに、私の中では結びついています。
さて物語は、京都の大学生の阿呆なる日々の話で、特に意味のある起伏がある訳でもないのに、ついつい読んで楽しいのは、無為なる大学生活の日々を送った事がある拙者だからか。
京都の馴染みの地名が出ると、町家の路地の暗がりとかも思い出します。
四畳半、阿呆の無為な日々、パラレルワールドが組み合わさるとおもしろい、という発見です。とても誰にも真似が出来そうにないです。
0 件のコメント:
コメントを投稿