2年前から手帳を使わずに、携帯電話のスケジュール機能と、会社のグループウェアのカレンダー機能を使ってスケジュール管理をしています。 以前は手帳を持ち歩きましたが、変更があるたびに消しゴムを使うことが嫌になったし、手帳を持ち歩くのが億劫になりまして。 拙者の好みは、一目で一週間の予定と一日の予定が同時に見れるバーティカルタイプのスケジュール管理です。 最初は、Palm 100でガジェット的に管理していました。 ○時~○時の予定という管理の方法だけでは、○時までに回答する、というような仕事の管理ができなかったし、入力(日本語変換)も面倒になったので、手書き手帳に変更。でも起動は早いし、(当時は)小さかったし、お気に入りでした。 その後、文房具愛好家H氏に、世の中にバーティカルタイプの手帳があることを教えてもらい、伊東屋にダッシュして購入。クオバディス(QUO VADIS)社の手帳を3年間愛用しました。 手書きでは書こうとすると塗ったり、斜線を引いたりするのが面倒だし、ノートPCを社内で持ち歩いて会議に行くようになったので、今の携帯電話によるスケジュール管理に変更。 デジタル(Palm m100)→アナログ(QUO VADIS)→デジタル(携帯電話) と変遷している拙者のスケジュール管理ですが、果たして今後はどう変遷していくのか? 今年の冬も手帳は買いません。 でも、手帳にあわせて持ち歩いて使ってみたいペンはあるのですが・・・。
2 件のコメント:
自分も
会社のグループウェア
携帯
お客さんがくれた卓上カレンダー
この3つを使っています。
手帳は使わなくなりました。
雅様>まったく拙者もその通りでございます。
グループウェアと携帯するマシンが同期できるとなおいいのですが。
まあ、しばらくはこれでいいと思います。
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