ただ週末にチャーハンを作っただけですが、 無理矢理に英語で表現してみました。 家事を手伝う旦那をアピールする目的は一切なく、 ただ作るのが楽しいし、美味しいと言ってくれると 嬉しいので週末に料理をするのであります。 自分で言うのも僭越ですが、チャーハンは拙者自身の こだわりと作成方法に関する研究の成果も あります。炊き立てゴハンを使ったチャーハンの パラパラ具合にも自信があります、はい。 最近のこだわりは、薄味で美味い、であります。 味付けは、醤油、胡椒、塩、少しオイスターソースだけ。 チビ子と妻に野菜をたくさん食べて欲しいので、 ニンジン、キャベツ、シイタケも小さく刻みます。 味わいが深くなるし、我が家では評判がいいです。 チビ子も自分のスプーンですくって食べます。 家族で賑やかに食卓を囲むことは、やっぱりいいですね。 拙者の幼少期、父が単身赴任だったので休暇で帰った時に 家族みんなで食卓を囲む事はとても楽しみでした。 家族が食卓にそろうことは、今でも拙者にとっては とても意味があり、ありふれた日常でも特別な事なのです。 レストランでの食事も楽しいけど、我が家の、お父さんの 作った料理は美味しいし、好き。 チビ子にそう思ってもらいたいなぁ。 ここまで書いてみて、気が付きました。 やっぱり2005年とか、2006年のこの季節の週末につぶやき、 叫んでいた内容と、今日の内容は質が異なっています。 ・独身貴族的な買い物 ・チャーハンに関するつぶやき ・後輩と行き当たりバッタリな週末 ・チビ子が生まれる前にこんな事考えていました(コメント欄) 2005年4月20日に書き始めたこのつぶやきと叫び。 自分で読み返すことはあまりないのですが、 たまに読み返すと初心でもないけど、謙虚にされる気もします。 チャーハンの話から、謙虚な気持ちになった次第であります。
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