[No.1950]
チビ子と妻と実家に帰省し、
拙者が幼少期に、毎日のようにお邪魔し、
遊ばせてもらった、面倒を見てもらった
伯母さん宅を訪問。
チビ子の成長を喜んでくれて話すうち、
和室と廊下を嬉しそうに何度も何度も走り回っていました。
運動が適度であったためか、便意を感じたらしく、補助便座のない外出先でもあることから、トイレに駆け込む事を諦め、柱にしがみついて排便に集中している一瞬です。
跪いて一心不乱で静粛な様子は、何か神々しい雰囲気すら感じます。
無事に成し遂げてスッキリ、さらにご機嫌に過ごせました。
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