[No.1981]
#15「アイアンマン 3」
ゴールデンウィーク中の平日(メーデーですが・・・)だからチャンス、
と勝手に思い込んで、午前一番のロードショーを狙って外出。
チケット販売窓口に到着すると、
目の前には、人、人、人の人だかり、 なんでだ・・・?
おおーっ 今日は毎月1日の映画の日だった
電光掲示板には、アイアンマン3の午前1番の上映がすでに表示されていない、
一気に気分が凹みました。
ところが販売員の方に質問すると、
上映映画と回が多いので表示されていないだけと分かり一安心。
拙者にとっては、初の3D映画体験となりました。
3Dメガネなんてなくてもいいんじゃねーか? とも思っていましたが、
字幕文字までも3D効果なので、メガネがないときちんと読めませんね、あれは。
少し恥ずかしく3Dメガネをかけましたが、いいっすね、3D、特にアクションやSFもの。
(映画のストーリーはここでは割愛します)
とても楽しみました。
アイアンマンことトニー・スタークを演じるロバート・ダウニーJr. のキャラクターが好きです。
男だったら憧れますよ、スペシャルな知識と行動力、多くの財産と名声、素敵な彼女。
映画も終わり、スタッフロールが流れ始めると席を立ち去る人々がチラホラ。
拙者は、スタッフロールも最後まで見ます。
きっかけはクロコダイルダンディー2です。最後の最後にジョークの効いたセリフがありました。
それ以来、ますます最後まで見るようになったのですが、
今回も最後の最後にありました。
スタッフロールを最後までに観ずに席を立った人々は、
アイアンマンが完結してしまったのか、続編があるか確信できないままでしょうね、うしし。
主人公の心情の変化を表すシーンが最後にあったんですけど。
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