[No.1982]
ガッチャマン、ヤッターマン、ガンダム、
心奪われたメカアニメのすごい歴史を
垣間見ました。
鉛筆とマーカーで描かれた決定稿、
鉛筆だけで書かれたラフデザイン、
高さ3メートルぐらいの実物大メカ、
たくさん見れました。
コンピュータグラフィックで描かれた絵より、
彼らが描いた線や
塗った色で構成されるメカは、
実在感が圧倒的だと感じました。
絵のことはよく分からないので、
どうやって感じた驚きや興奮を言葉で伝えたらいいのか
分からないのですが、やっぱりすごかったです。行けて観れてよかった。
ガンダムの最初のデザイン案も見ました。
あのままだったら、あんまりガンダム盛り上がらなかっただろうと思いますし、
実際のガンダムのデザインに行き着いたのはすごいと感じました。
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