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2013-08-05

心技体の研鑽が必要であると気付いた

[No.2040]

10年ぶりにテニス男子ダブルスの試合に参加。
社会人中級者、すなわち学生時代からブイブイやっている
20代および30代と対戦しましたが、2−6、1−6と連敗。

久しぶりの試合である事、

パートナーが照明ではボールが見えなくて実力がほとんど発揮できなかった事、
非常に強い対戦相手だったこと、
負けた理由はたくさんあるんですが、やっぱり悔しい。
 

楽しむテニスもいいけど、勝つテニスも目指す事にします。
心技体、体も絞り込んで、心も鍛えて、練習もします。
仕事とは違うこのモチベーション、勝負がハッキリする刺激は、
強い男になるために必要な気がします。
よっしゃー、見とけよ、強くなってやる。


で、翌日・・・、またテニスの試合です。
ご近所のサークルとの対抗戦。
相手のナンバー2ペアと試合し、6−5で競り勝つも、
体力の消耗により凡ミスもあり、その後は3連敗。

やはり、体力やスタミナがなければ気持ちも切れてしまうし、
試合に勝つ為には、心技体、どれもが大事だと再認識しました。
やってみせます。
まずは、体重減量と体の柔軟性向上ですね。

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