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2020-09-06

読んだ本(2020-#24): PK

[No.3215]

#24「PK」伊坂幸太郎

とても好きな作家の一人です、間違いなく。
複数の短編で構成される作品も、
伏線が絡み合っていたりして、
同時並行で進行したり、
未来が先に書かれて、過去が後で説明されるように感じると、
読み止めたところから、話の記憶が曖昧になります。

少し前から読んでみたり、
この人って、あの短編では・・・だったよな、
とか行ったり来たりしてしまいます。

体調が良くない時に読むと、
伏線を自分で回収できず。
そんな時は、小説ではなく、英語で楽しみたいです。


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