[No.3318]
ビジネスコンサルタントの方の講義、戦略についてアドバイスをいただくことがありました。忘れたくないし、思い出すきっかけを作っておきたいので、ここにメモです。
・自分の中の分析に有効なフレームワーク
・他者と共有するために有効なフレームワーク
・状況を整理することに有効なフレームワーク
・プレゼンに有効なフレームワーク
PPM(Product Portfolio Management), SWOT分析、PEST分析、KSFの抽出やKPIの設定などのいろいろなフレームワークや指標はあるわけですけど、フレームワークや指標には、有効なトピックやテーマ、場面や状況に応じて、有効性、意義や限界もある、ということ。
言われれば当たり前のことではありますが、自分でデータをまとめ、自分の経験や主観的な想いを、課題解決のアイデアに変えていこうとなると、実際にはなかなか理屈だったり、データを駆使してよくまとまったり、ピントがズレたりします。
なので、今回の気づきを忘れずに、思い出すようにメモです。
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