[No.2821]
ケニアで育てられたバラの花、ケニアの人たちが大事に切り取り、梱包されて、日本に空輸され、お店で買えたり、届けてもらうのです。
茎の太い、花を長く味わえるきれいで丈夫なバラを、こうやって日本で売ろうとビジネスを興されたご本人に、直接お会いして会話ができました。
飄々とした、軽快な方ですが、著書を読んだりブログを拝見すると、とても熱い思いを感じます。
花のきれいさ、創業者の想い、SDGやフェアトレードの実現、ケニアでの雇用創出などに刺激を受けまくりの我が家です。娘も妻も、どうせならば、このバラを買いたいし、また買いに行こう、となっております。
AFRICAではなく、AFRIKAなんです。KはケニアのKなのです。
ケニアで梱包する様子、みなさんの笑顔も印象的でした。
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