後期高齢者の父からは、何かをもらうのではなく、不肖の息子としても少しでも何かをあげたいと思います。
ただ父としては、チビ子に何かを送ってあげたいとのこと。好きな季節の果物、イチゴを贈ってもらうことにしました。
熟していて今日食べないとダメになるかも、と判断し、バニラアイスクリームをはさみながら、家族でイチゴを満喫しました。
ビデオ通話でチビ子とイチゴの話をする父が、とても嬉しそうで、そんな様子を見る拙者は、息子冥利に勝手に尽きておりました。
父には、拙者がオススメの書籍を送っておいたのですが、ちょうど入れ替わりで同じタイミングで届いたとのこと。お互いに読んだ本から、親子でオススメし合えるのも楽しいです。
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