[No.3029]
インターネットに接続して、WEBサイトを閲覧するために最初に利用していたのは、Netscape navigator でした。雑誌「Internet magazine」の付録CD-ROMに入っていた無償版を嬉しい気持ちで見つけてインストールしていました。
そのうちInternet ExplorerがWindows標準のブラウザソフトとして幅を利かせることになって以降、会社の業務システムや基幹システムは、Internet Explorerが標準になりました。
その後、Opera、FireFoxなどのタグブラウザ、Google Chrome、Safariなどの勢力も出てきたとは言え、Internet Explorerのサポートが終了した、と聞いて一つの時代の区切りを感じます。
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