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2024-11-03

秋の青空の下をバス停まで

 [No.3571]
妻は用事で出かけていて、友達待ち合わせに向かうチビ子と、バス停まで一緒に歩きました。
お気に入りの服を着て、髪型もいろいろ気にして準備して、久しぶりの再会を楽しみにしている様子を見て、こちらも嬉しくなりました。

拙者は、チビ子を見送った後は、お気に入りのコーヒーショップに行って、朝ごはんを食べながら、コーヒー飲みながら読書を楽しむ、といういい時間を過ごしました。

PCから懐かしい写真を見つけました。チビ子が3歳の頃だと思います。この頃は、出かける準備、ご飯食べさせて、歯磨きして、トイレ行かせて着替えさせて。着替えの予備、飲み物、おやつとかお出かけセットを用意して、家族そろって出かけて、疲れてご機嫌悪くなったら、あやしたり、抱っこしたり、ずーっと手をつないで歩いていたような気がします。

写真は、別に機嫌が悪くなったわけではなく、かくれんぼで見つかったことを残念がっている、そんな瞬間だったと思います。

これからは、チビ子と一緒に出掛けないことも増えていきますが、どんな面白いことがあったか、いいことがあったかを教えてもらうのを楽しみにします。


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