[No.3873]
学生時代の課題本だったと思います、「豊かさとは何か」(著:暉峻 淑子)。このタイトルが、拙者のここ10年くらい頭の片隅にあって、豊かさとはどういううことか、時々ふと考えるきっかけになっています。
本の内容は朧げな記憶しかないですが、豊かさを考えるきっかけであり続けているのは事実です。豊かさ=安寧や幸せ、と捉えることに拙者は違和感はありません。怯えている、不安であることと、豊かさは相容れない、できれば同時に存在しないでもらいたいですし。
安寧や幸せこそが豊かさ、と拙者は捉えているのだと思います。安寧や豊かさを構成する要素には、肉体的・精神的な健康、経済的な余裕、社会的な地位や得ている承認、などがあるとます。でも、安寧や幸せが主観的で、相対的で無形の感情であるので、安寧や幸せの本質も、主観的で、相対的なのだと思います。
今の時点での豊かさとは何か、の仮説はやはり「笑顔」です。笑顔になれれば幸せですが、お金がたくさんあっても、いくら承認欲求が満たされても、笑顔がなければ安寧や幸せは感じられないでしょうし。
お金や時間をうまく使えば、人生が豊かになると思えたり、チビ子を習い事に送りながら空を見上げながら、豊かさとは笑顔ではないか、と感じたりもしました。
今日時点での仮説ですが、豊かさは笑顔、と感じています。今度またあの人に会いに行こう、あの人とお気に入りのレストランに行こう、あの場所に家族で行こう、お昼ご飯にパスタを作った欲しい、などと夕食後のダイニングで食べた苺大福。楽しい話をしながら、美味しい苺大福を食べて、家族で笑いました。
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